2007年01月26日

■MICEX木曜日の結果/次期大統領候補の条件?〜プーチン大統領が語る!

射手座次項有 ナポレオン・ヒル・プログラム

■拝啓

■今日のモスクワは晴れexclamation。昨日は物凄い大雪で霧、1か月分の雪が降ったそうです。はい雪あせあせ(飛び散る汗)。摩訶不思議ですが、自然はバランスをとるんですね〜猫あせあせ(飛び散る汗)

■今週初めは地方行政府の方々とお会いしており、ブログをアップ出来ませんでした犬。経済を担当する官僚達は、地方でも若返っているんですね〜雷。官僚というよりも、ビジネスマンの風貌で、英語は非常に流暢ですし、嬉しい驚きでしたわーい(嬉しい顔)

■モスクワから地方へ外資が流れていく、というスキームを肌で感じましたが、まだまだ地方にはビジネスチャンスがたくさん残っているようです。はい。

■しかしロシアを知るには、まずは、モスクワより始めよパンチ雷。ということでロシア進出をお考えの方は、ご遠慮なくコンタクトくださいネ猫

■さて久しぶりのMICEXですが、今週前半は結構好調だったようですねぴかぴか(新しい)。木曜日のインデックスは前日比1.15%右斜め上の1,681.46でした。売買代金は約618億Rblで、158社が右斜め上、63社が右斜め下でした。

わーい(嬉しい顔)上げ組代表:(終値 / 前日比/売買代金)
『ズベルバンク』・・・9万3,853Rbl / 2.74%右斜め上 / 約75億Rbl
『ロステルAO』・・・205.45Rbl / 2.27%右斜め上 / 約6億Rbl
『ルコイル』・・・2,169.63Rbl / 1.93%右斜め上 / 約60億Rbl
『スルグト』・・・32.32Rbl / 1.48%右斜め上 / 約22億Rbl
『アエロフロート』・・・75.9Rbl / 1.47%右斜め上 / 約2,431万Rbl
『UES』・・・29.92Rbl / 1.35%右斜め上 / 約166億Rbl
『タトネフチ』・・・116.33Rbl / 1.02%右斜め上 / 約3億Rbl
『ガスプロム』・・・290.2Rbl / 0.91%右斜め上 / 約109億Rbl
『ロスネフチ』・・・239.51Rbl / 0.77%右斜め上 / 約5億Rbl
『モスエネルゴ』・・・5.44Rbl / 0.2%右斜め上 / 約1億Rbl

もうやだ〜(悲しい顔)下げ組代表:
『AvtoVAZ-3』・・・1,959.99Rbl / 1.66%右斜め下 / 約1,236万Rbl
『ノル・ニッケル』・・・4,353Rbl / 0.39%右斜め下 / 約41億Rbl
『ガス・ネフチ』・・・121.75Rbl / 0.29%右斜め下 / 約2億Rbl

■昨日は、基本的に多くの株がグッド(上向き矢印)スタートで、その後は若干勢いを落としましたが、別に急落することもなく、前日比プラスで終わったようです。はいぴかぴか(新しい)

■水曜日のダウンを取り戻す動きがメインだったようですが、昨日の正午にかけて原油先物『Brent』の値段がバレル当たり55.68$に回復雷したことが、ご覧の通り石油株の勢いを支えたようです猫

■『ノリリスク・ニッケル』は、ここ5日間上昇を続けていたそうですが、そろそろ利益確定の動きがでて、前日比マイナスとなっているようです。はいー(長音記号1)

■昨年のIPO後、中々伸びきらない『ロスネフチ』は、インドの『Oil and Natural Gas Corporation Ltd.』(ONGC)と、ロシア、インド、そして第3国におけるプロジェクト実現を目的とする提携拡張に関して合意しましたメモ。『ロスネフチ』の狙いは、もちろん、インドへの勢力拡大ですので、今後の同社株に少なからず影響を与えることになるかもしれませんネ猫

■まぁ〜何はともあれ、石油株が好調なうちはロシア市場は安心です雷雪。しかしロシアとしては、通信・電力・銀行などの株へ人気が移行するように努力しなければいけませんネ犬

■今日は今週を締めくくる金曜日。結果はどうなるでしょうかexclamation&question

■さて、今日のニュースは、大統領選挙に関するお話しです猫

■プーチン大統領が訪問先のインドで、このことについて語ったとか。さて、プーチン大統領は、自分の後継者に対して、何を求めているのでしょうか犬exclamation&question それでは、さっそく記事へLet`s GoモバQ 

本 ウラジーミル・プーチン大統領は、将来の大統領が、近年このロシアのトップが実施してきた政策を継続することを望んでいる。

本 『世論アンケートをみると、圧倒的大多数のロシア市民がこれを望んでいます』〜プーチン大統領は、インドのテレビ会社『Durdarshan』、通信社『PTI』のインタビューに対し、こう語った。

本 『これは偶然でないと思います。というのは、まさにここ数年間で、私達はロシアにおける恒久的な危機状態から脱し、政治的・経済的安定、確固たる経済成長、そして国民の収入の増加へと移行したからです』。

本 ロシアの大統領選挙は2008年に実施される。憲法により、プーチン大統領は3期連続で就任することは出来ない。

本 『次の大統領となる人物の、幾つかの基準については、この今語ることが出来ます。憲法によると、これは35歳以上の、10年間以上継続してロシア国内に居住しているロシア国民です』〜プーチン大統領はこう語った。

本 プーチン大統領によると、次期大統領やロシア政府の全機構にとっての重要課題は、ロシア国民の収入、そして生活水準の前向きな成長を確保することだという。

本 『ロシア国民は、秩序正しく、行動力のある人を、口先だけの人、口達な人、怠け者などとは区別できると確信しています。また、あらゆる民主国家のように、最終的な選択はロシア国民にある、ということも(分かっていると)確信しています』〜とプーチン大統領は語った。

本 プーチン大統領は、常に誰がその後継者になるのかどうか、考えているという;『私は、第1期で選ばれた初日から、このことについて、常に考えています』 〜とプーチン大統領は語った。また大統領は、世論アンケート結果により、この問題に関する国内の関心も理解しているという。

本 『しかし、私自身が法律、ましてや、基礎となるロシア国憲法を犯しては、他の法律の遵守を求めることは出来ません。ロシア国憲法は、2期連続まで選ばれることを認めているのです』、とプーチン大統領は強調した。

本 ロシア国民は、ロシア国憲法に修正案を加えるチャンスがあるのか?、という質問にプーチン大統領はこう答えた:『インドのジャーナリストの全ての皆さんへ敬意を払う意味で、私達は、この問題をロシア国民と協議しなければいけませんね(笑)』。

■この記事のタイトルからは、『ついに次期大統領のヒントがプーチンさんの口から直接聞けるのかがく〜(落胆した顔)exclamation&question』、と胸が踊ったのですが、記事を読んでいくうちに、がっかりもうやだ〜(悲しい顔)

■『35歳以上で、10年間継続してロシア国内に住んでいるロシア人』、だなんて、一般論過ぎる・・・ダッシュ(走り出すさま)

■しかし、凄いと思うのは、プーチンさんというのは、飽くまでも、『法律(国際法も含む)に遵守して・・』という姿勢が一貫しているというところでしょうか雷

■さすがはK○Bのご出身だけあって、原理原則は曲げませんパンチ。ある意味、サムライに近い魂を持ってますネわーい(嬉しい顔)

■まぁ〜こういう原理原則の方ですし、『3期連続はない』と一昨年・昨年と公言していますから、3期目はないとみてほぼ間違いはない雷雪でしょう。

■すると、後任は誰なのか犬exclamation&question 私はメドヴェージェフ副首相が一番ポストに近いのではないかexclamation&question、とみていますが、最近お会いしたロシアの会社の社長さんもそう仰ってました(この方、プーチンさんのブレーンであるレイマン情報技術・通信大臣の側近からお聞きしたとか猫)。

■メドヴェージェフ副首相については、昨年の9月26日号に書いてますので、興味のある方はご覧下さい演劇

■しかしマスコミは、ここにきてフラトコフ首相の次期大統領就任の可能性についても報道していますカメラ

■フラトコフ首相は故Z氏がプーチンさんに推薦した人物雷。ソ連時代は海外でお仕事をしていた方です猫あせあせ(飛び散る汗)

■まぁ〜マスコミが取り上げる4大候補(exclamation&question)、共産党ジュガーノフ氏、自由民主党ジリノフスキー氏、イワノフ国防相、メドヴェージェフ副首相の中では、メドヴェージェフ副首相がダントツNo.1候補ですがぴかぴか(新しい)、相手がフラトコフ首相となると、微妙になっちゃうんですネ〜ー(長音記号1)

■モスクワのテレビ局『TVTSE』の最近の番組で、フラトコフ首相はプーチン大統領の次に支持率が高い雷、という世論調査の結果を報じていました。

■国家プロジェクト担当で、マスコミの露出度が高く、新しいロシアを彷彿とさせる洗練さを持つメドヴェージェフ副首相かexclamation&question、実務家で、伝統的なロシアの力強い“ナチャーリニク”(トップ)のイメージを持つ雷フラトコフ首相かexclamation&question、非常に推測が難しいところです犬あせあせ(飛び散る汗)

■ということで、私は、

演劇 プーチンさんが4年後にカムバックを狙うのなら⇒フラトコフ首相

演劇 プーチンさんが今後、完全に表舞台から消えるのなら(院政を敷く)⇒メドヴェージェフ副首相

■、とこうなるのではと推測しています雷。ロシアが目指すのは、経済大国としての復活ですひらめき そういう視点からは、メドヴェージェフ副首相の場合は、1965年生まれの41歳と若さがある。冒頭にも書きましたが、ロシアでは若い官僚達が数多く育ってます雷雪。新生ロシアにとっては、“脱ソ連=若さ”も重要なキーワードなのです射手座

■また、新生ロシアのためには、フラトコフ首相が大統領になる場合は、何となく暫定的のような気がするんですよね〜猫あせあせ(飛び散る汗)

■ところで、冒頭の『35歳以下の・・』というプーチン大統領のセリフは、記事やラジオでしか、このニュースの話しを聞いていませんのでなんともいえませんが、もし『35歳以下』に力が入っていれば、暗にメドヴェージェフ氏を意味しているのかも犬exclamation&question

■まぁ〜サムライ気質のプーチン大統領が、本当にサムライ気質があるのか、そして有終の美を飾るのかexclamation&question それは来年の春先に分かります位置情報 (全く予想もしなかった人物がなることも有得ますしネ猫)。それまで色々と推測を楽しみますかっわーい(嬉しい顔)

■ではでは手(パー)

晴れ次項有 侍魂期待してます!!あなたの一票をお願いします!!次項有iモード
posted by アルバート at 17:52| モスクワ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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