2007年01月14日

■MICEX、金曜日の結果/モスクワの最低消費はどのくらい?

射手座次項有 ナポレオン・ヒル・プログラム

■拝啓

■昨日はほんの一瞬ですが、久しぶりに晴れが見えましたぴかぴか(新しい)。今日はうっすらと曇りです。しかし未だリゾート緑・土が見えるモスクワあせあせ(飛び散る汗)。もちろん、10年住んでいても初めての経験です。はい猫あせあせ(飛び散る汗)

■金・土と面談で忙しくアップできませんでした犬あせあせ(飛び散る汗)。ということで珍しく日曜日ですひらめき。さっそくですが、株式コーナーに行きましょう雪

■金曜日のMICEXのインデックスは前日比0.51%右斜め下の1,591.47でした。売買代金は 月平均並みの約469億Rblで、131社が右斜め上、85社が右斜め下でした。

わーい(嬉しい顔)上げ組代表:(終値 / 前日比/売買代金/昨年末比)
『アエロフロート』・60.39Rbl/2.23%右斜め上/約1,291万Rbl/5.03%グッド(上向き矢印)
『モスエネルゴ』・5.175Rbl/0.96%右斜め上/約3,893万Rbl/1.28%右斜め下
『ガス・ネフチ』・117.01Rbl/0.65%右斜め上/約8,976万Rbl/2.55%右斜め下
『UES』・27.11Rbl/0.01%右斜め上/約133億Rbl/5.05%バッド(下向き矢印)
『AvtoVAZ-3』・1,700.09Rbl/0.01%右斜め上/約83万Rbl/5.29%バッド(下向き矢印)

ふらふら下げ組代表:
『ガスプロム』・287.5Rbl/1.54%右斜め下/約96億Rbl/5.35%バッド(下向き矢印)
『スルグト』・36.45Rbl/1.09%右斜め下/約13億Rbl/10.15%バッド(下向き矢印)がく〜(落胆した顔)
『ノル・ニッケル』・3,867.01Rbl/1.05%右斜め下/約39億Rbl/5.51%バッド(下向き矢印)
『ロスネフチ』・226.04Rbl/0.82%右斜め下/約5億Rbl/7.64%バッド(下向き矢印)
『タトネフチ』・111.34Rbl/0.73%右斜め下/約3億Rbl/9.72%バッド(下向き矢印)がく〜(落胆した顔)
『ルコイル』・2,090.7Rbl/0.44%右斜め下/約53億Rbl/9.39%バッド(下向き矢印)がく〜(落胆した顔)
『ロステルAO』・194.25Rbl/0.26%右斜め下/約4億Rbl/0.28%右斜め下 
『ズベルバンク』・8万6,651Rbl/0.23%右斜め下/約52億Rbl/6.4%バッド(下向き矢印)

■金曜日のスタートは石油系を中心に右斜め下。その後欧州市場開始後に盛り上がり右斜め上、そしてまた盛り下がり右斜め下あせあせ(飛び散る汗)、結局は頼みのNY市場は開始後のパワー不足で、大方の株がスタート時の右斜め下を取り戻せなかったようですダッシュ(走り出すさま)

■やはり原油価格に影響されるのか、先物相場が下がると共に石油株も下がっていますあせあせ(飛び散る汗)。『ルコイル』は、昨年の第3四半期の決算(US GAAP)を発表しましたが、その内容の良さにもかかわらず、株価に影響はなかったたらーっ(汗)ようです。はい。

■今年初めての1週間は、初日の暴落により、一方では買いのタイミングとしてはおいしくもあるし雷、他方では原油価格が不安定なため様子をみなければいけない眼鏡雷、という非常に投資家も欲求不満がたまる1週間でしたね・・・ー(長音記号1)

■昨年の最終日と比較してみると、インデックスは1,693.47から1,591.47と6.41%のバッド(下向き矢印)。各株はご覧のように『アエロフロート』以外は全てが右斜め下がく〜(落胆した顔)。特に石油株が大きく値を下げていますー(長音記号1)

■まぁ〜昨年の年末は“意味不明”の“天井知らず”のグッド(上向き矢印)が続いてましたので、ようやく正常化してきたともいえます。はい犬。今週はどうなるのでしょうかexclamation&question 楽しみに待ちましょう猫

■さて、今日は休日ということですのでやわらかいお話しです。最低食費に関するニュースをお届けします猫

■昨年、物価高世界No.1に輝いたモスクワ市あせあせ(飛び散る汗)。一般人の最低食費はどの程度なのでしょうかexclamation&question さっそく記事へLet`s GoモバQ

本 ロシア統計局のデータによれば、モスクワにおける最低食費は2006年に6.6%増加し1,742Rblとなった。この統計を信じるならば、モスクワ市民は昨年より多く食べるようになったといえる。

本 特に、植物油(+12%)と魚(+9%)が目だって増えた。食肉も増えたとはいえ1%と僅かな伸びであった。この市民の食欲の増進を市政府はモスクワ市民の平均月収が25.9%増加したことに関連付ける。

本 実際、値段は著しく上がっている。にもかかわらず、モスクワ市食料資源部が言明したところでは、これはまだ限界ではないという。年末までに値段は更に8〜8.3%上昇するとみている。しかしそれでも、年間のインフレ率は、予算に組まれている9%を超えることはないだろうと市政府関係者は確信している。

本 ロシア全体では最低食費の平均価格は7%増加し1,443Rblとなっている。

本 サンクト・ペテルブルグでは8.8%増加したが、モスクワの価格には追いつかず、1,579Rblだった。最も安いのがチュヴァシュ共和国の1,184Rblで、最も高いのがチュコトカの4,390Rblだった。

■モスクワでは魚の消費が肉よりも増えているレストラン。健康に気を使う人々が増えてきている証拠でしょうか猫。素晴らしいことですぴかぴか(新しい)

メモところで“最低食費”とは、1日に成人1人が要する栄養を基準にして必要な食料品目を任意に選択し、その全ての値段を算出したもので、この数値は1ヶ月当たりの金額を表します雪。働く男性の場合は1日2,700キロカロリーを基準としてます。ロシアは広いですので、この消費基準は8つの領域に区分けされているそうです。

■そのため、どの食料品を選ぶか、そして各都市の物価によって、この最低食費も変わってくるというわけですね〜犬

■せっかくですので、記事に登場する地域の最低食費と月収を比べてみましょうexclamation。平均月収はロシア統計局の今年1月〜9月間のデータですメモ

■首都モスクワは1,742Rbl(7,830円)。平均月収は1万7,838Rbl(約8万円)ですから、収入に占める割合は約10%ひらめき

■第2の都市ペテルブルグは1,579Rbl(7,097円)で、平均月収は1万2,360.4Rbl(約5万5,000円)ですから約13%ひらめき

■一番高く、モスクワから最も離れているチュコトカ自治行政区は4,390Rbl(1万9,733円)で、平均月収は2万3,366.2Rbl(約10万5,000円)ですので約19%ー(長音記号1)

■一番安く、ロシア中西部に位置するチュヴァシ共和国は1,184Rbl(5,322円)で平均月収は6,090.1Rbl(約2万7,000円)ですから約20%ー(長音記号1)

■う〜ん、やはりモスクワは健全というか、地方の生活は食料費の占める割合が大きく、少し苦しいことが分かりますね〜猫あせあせ(飛び散る汗)

■ちなみにロシアの2006年のインフレ率は9%でした雷雪。見事に収まった手(チョキ)、というよりは、為替政策により強引に収めたパンチ、というほうが適切なように思います。はい猫あせあせ(飛び散る汗)

■チュコトカは、ロシアNo.1の大金持ちふくろ有料アブラモービッチ氏が知事を務めていますので、彼1人の収入で平均月収は異常なまでに高くなっていますがあせあせ(飛び散る汗)、最低食費も高いということは、実際のところ、一般市民はチュヴァシ共和国と同じくらい苦しい生活を送っているのでは、とも推測できますネ猫

■それでは皆さん、今週もまた頑張りましょうexclamation

■ではでは手(パー)

晴れ次項有 飽食の時代!!あなたの一票をお願いします!!次項有iモード
posted by アルバート at 19:33| モスクワ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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