2007年01月11日

■MICEXは若干のマイナス/ロシアでは無料病院は不人気!?

射手座次項有 ナポレオン・ヒル・プログラム

■拝啓

■モスクワは今日、小雨がパラツイテいました雨。外は相変わらず、春か秋のような気配ですー(長音記号1)。はい。

■さて、注目の今年2日目のMICEXのインデックスですが、前日比0.13%右斜め下の1,569.83でした。売買代金は月平均+50%グッド(上向き矢印)の約653億Rblで、84社が右斜め上、123社が右斜め下でした。

わーい(嬉しい顔)上げ組代表:(終値 / 前日比/売買代金)
『ガスプロムAO』・・・291.77Rbl / 1.78%右斜め上 / 約184億Rbl
『ガス・ネフチ』・・・116.2Rbl / 1.33%右斜め上 / 約2億Rbl
『UES』・・・26.74Rbl / 1.2%右斜め上 / 約140億Rbl
『スルグト』・・・36.7Rbl / 0.38%右斜め上 / 約27億Rbl
『アエロフロート』・・・59.85Rbl / 0.17%右斜め上 / 約3,750万Rbl

もうやだ〜(悲しい顔)下げ組代表:
『ロステルAO』・・・192.5Rbl / 3.02%右斜め下 / 約10億Rbl
『ルコイル』・・・2,073.69Rbl / 1.46%右斜め下 / 約50億Rbl
『ズベルバンク』・・・8万2,600Rbl / 1.11%右斜め下 / 約86億Rbl
『モスエネルゴ』・・・5.08Rbl / 1.05%右斜め下 / 約3,496万Rbl
『タトネフチ』・・・110.5Rbl / 0.92%右斜め下 / 約4億Rbl
『ノル・ニッケル』・・・3,722.94Rbl / 0.85%右斜め下 / 約32億Rbl
『ロスネフチ』・・・227Rbl / 0.02%右斜め下 / 約6億Rbl

■水曜日はほとんどの株が前日の余韻を引きずり右斜め下スタートでしたがあせあせ(飛び散る汗)、欧州市場開始前に一旦盛り返します雪。その後はNY市場開始まで右斜め下になりますが、NY市場がスタートするとドーンとグッド(上向き矢印)に反発する形となりましたぴかぴか(新しい)

■アナリストによると、やはり足を引っ張ったのは、昨年の年末から“天井知らずパンチ”の異常な好調ぶりをみせた銀行最大手『ズベルバンク』のバッド(下向き矢印)、そして同じく昨日まで好調だった通信系『ロステレコム』のバッド(下向き矢印)ではないか、ということです猫

■昨年の12月21日にアナリストのコメントをお伝えしました通り、やはり銀行&通信系は年末に盛り上がり過ぎであせあせ(飛び散る汗)、何れはその勢いが資源系に転換する雷雪という運命になるのは、昨今の世界情勢を見ると否めないですね〜あせあせ(飛び散る汗)

■しかし全体的には、前日比0.13%に止まったことは嬉しい事実ですわーい(嬉しい顔)。はい。まだ様子を観ないと分かりませんが、今日の結果を見る限り、火曜日の大きなバッド(下向き矢印)は、年末の“ご祝儀相場”の反動で、“5月暴落”の兆しはないのではexclamation&question、ということが言えると思います(←あてにはしないで下さいネ犬

■『ガスプロム』&『ガスプロムネフチ』が水曜日のリーダーでしたぴかぴか(新しい)。先日日本に一時帰国された世界のオーディオ業界に詳しいA氏からプレゼントプレゼントして頂いたDVDに、今後世界戦略を拡張する『ガスプロム』のドキュメンタリーがありました雷雪

■欧州に進出し、今後は日本への進出も考えているそうですひらめき。ですので、この会社の株はまだまだ安値域と言っても過言ではない眼鏡。“5月暴落”前の1株=350Rbl台をいつ突破するかは謎ですが猫、期待は持てる株でしょう猫

■さて、株の話しはここまで雪

■今日は医療関係のお話しです病院。『BusinessVision』社が行ったアンケート調査結果をお知らせします。

■ロシアでは有料、無料のお医者さんがあります目。無料はもちろん、国営の病院です雪。今日のお話では、有料病院の人気が上がっているというもの。それではさっそく記事へLet`s GoモバQ

本 サンクト・ペテルブルグの有料医療サービス市場における利用者調査で判明したところでは、有料医療を選ぶ主な原因は、サービスの質の高さにあるという。性別では若干の違いはあるものの、全体的には79%の回答者がこう答えている。

本 例えば、25歳〜34歳までの男性の65%、女性の75%がサービスの質の高さと答えている。一方55歳以上の男性の85%は必要な治療を無料で受ける事が出来ないために、有料医療サービスを受けている。

本 大多数の回答者(56%)が、3ヶ月に1回の頻度で医者を訪れ、25歳〜34歳までの女性のほぼ半数(45%)が、昨年に1〜2回ほど医者を訪れている。

本 回答者は基本的に診断のために医者を訪れ(55%)、女性の中では、55歳以上の女性のみが、その半数以上が眼科医を訪れている(60%)。

本 2006年は、最も回答が少なかったのが泌尿器科医(6%)、小児科医(7%)、アレルギー専門医(8%)だった。事実上全ての回答者が、必要なサービスを受けた医療施設に満足している(96%)。不満を持つカテゴリーの中で最も大きな割合は、55歳以上の女性で9%だった。

本 86%の回答者が、医療施設を他に変更することはないと答えている。55歳以上の男性の中では、この回答率は100%で、この年齢層の女性は60%だった。

■冒頭にも書きましたが、ロシアでは国営の病院はその病院が所在する居住域に居住登録されていれば無料ですひらめき

■しかし、『無料なんてうらやましいがく〜(落胆した顔)exclamation』、という方、それは北欧の世界の話しですー(長音記号1)

■ロシアの場合は、昔の人はかく語りき、というように演劇

■『ただより怖いものはないー(長音記号1)

■例えば、入院期間は2週間は無料(←これはこれで凄いことですがっひらめき)。それ以後は患者の世話を行う看護婦や門番のおばさんなどに、直接手数料(現金)を支払わなければなりません・・・あせあせ(飛び散る汗)

■しかも退院=完治、あるいは峠を過ぎた状態、とは限らないんですからネッダッシュ(走り出すさま)

■また年末に重態で病院に行ったら、『年末に来ないで下さいよっちっ(怒った顔)』、と追い返されてあせあせ(飛び散る汗)、入院を拒否されることも稀ではなりません(実話ですたらーっ(汗))。

■ですので、もちろん多少高くついても、サービスが充実している有料の病院(=民間のクリニック)に皆さんが行きたがるわけです。はい犬

■まぁ〜国立病院は予算運営ですから、お医者さんや看護婦さん達の給与も当然安くあせあせ(飛び散る汗)、モチベーションを保てないのも理解は出来ますが・・・。坂本竜馬ではないですが、まさに

■『人は利によって動くふくろ船

■、という言葉が肌にしみます(←先進国に住む人々は認めたがりませんが・・・猫あせあせ(飛び散る汗))。

■高齢男性は、無料治療を受けられないので、しょうがなく有料を受けるが、その病院には100%満足ぴかぴか(新しい)。一方、高齢の女性は60%のみダッシュ(走り出すさま)。女性の視点はさすがに怖いですがあせあせ(飛び散る汗)、その一方で更なるサービスの向上のキッカケを与えてくれている、というのは考え過ぎでしょうか猫

■ではでは手(パー)

晴れ次項有 揺らぐ露医の維新!あなたの一票をお願いします!!次項有iモード
posted by アルバート at 03:16| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 鬱
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