2006年07月18日

■グルジアがロシアのWTO加盟に反対!?

射手座次項有無料ですよっ⇒ ナポレオン・ヒル・プログラム

■拝啓

■今日は晴れています。しかし予報によると、今週は夜は10度、日中は20度前後という涼しい1週間となりそうです霧。短い夏も、終わりに近づいていると思うと、少し寂しくなりますネ犬

■さて、まずは先週金曜日のMMVB(MICEX)の結果からお伝えします!インデックスは前日比0.41%右斜め上の1,313.09で、売買代金は約596億Rblでした。67社が右斜め上で、73社が右斜め下となってます。

わーい(嬉しい顔)上げ組代表:(終値 / 前日比/売買代金/先週金曜比)
『スルグト』・・・38.85Rbl/3.05%右斜め上/約21.4億Rbl/3.24%右斜め下 
『ロステルAO』・・・125.41Rbl/1.93%右斜め上/約3億Rbl/4.22%右斜め下 
『ガスプロムAO』・・・265Rbl/1.3%右斜め上/約201億Rbl/4.85%右斜め下 
『ルコイル』・・・2,268Rbl/0.82%右斜め上/約184億Rbl/0.04%右斜め上
『AvtoVAZ-3』・・・1,618Rbl/0.81%右斜め上/約1.4億Rbl/0.56%右斜め下 
『ノル・ニッケル』・・・3,444Rbl/0.7%右斜め上/約45億Rbl/2.56%右斜め下 
もうやだ〜(悲しい顔)下げ組代表:
『モスエネルゴ』・・・5.44Rbl/3.37%右斜め下/約885万Rbl/1.84%右斜め下
『統一エネルギー』・17.15Rbl/1.85%右斜め下/約97億Rbl/9.15%バッド(下向き矢印) 
『ガス・ネフチ』・・・115Rbl/1.29%右斜め下/約8,829万Rbl/0.74%右斜め上
『アエロフロート』・・46.3Rbl/0.9%右斜め下/約2,255万Rbl/7.13%バッド(下向き矢印)
『ズベルバンク』・・4万6,800Rbl/0.85%右斜め下/約17億Rbl/8.65%バッド(下向き矢印)
『タトネフチ』・・・117Rbl/0.6%右斜め下/約5億Rbl/0.00%
『ユコスAO』・・・30.7Rbl/0.28%右斜め下/約1,372万Rbl/4.07%バッド(下向き矢印)

■先週金曜日のインデックスは、前週同日比で4.13%右斜め下たらーっ(汗)でした。MICEXの主要銘柄の中で、1週間で値上げした株は、ご覧の通り、『ルコイル』(+0.04%)と『ガスプロムネフチ』(+0.74%)の2社のみで、石油株以外が特に大きく下げているようですネ。

■さて、それでは1つの節目であるペテルブルグ・サミット後に、株価がどう動くのかexclamation&question それでは次は昨日の結果です猫

■月曜日のMICEXのインデックスは、2.73%右斜め下の1,277.19でした。売買代金は週始めでもあり少な目の約280億Rblダッシュ(走り出すさま)。37社が右斜め上で、78社が右斜め下となってます。

わーい(嬉しい顔)上げ組代表:(終値 / 前日比/売買代金)
『モスエネルゴ』・・・5,55Rbl / 2.1%右斜め上 / 約1,478万Rbl
『ガス・ネフチ』・・・116.11Rbl / 0.97%右斜め上 / 約5,996万Rbl
『ロステルAO』・・・126Rbl / 0.47%右斜め上 / 約3.2億Rbl
『アエロフロート』・・・46.5Rbl / 0.43%右斜め上 / 約2,130万Rbl

もうやだ〜(悲しい顔)下げ組代表:
『ノル・ニッケル』・・・3,305.2Rbl / 4.03%右斜め下 / 約25億Rbl
『ズベルバンク』・・・4万5,248.7Rbl / 3.31%右斜め下 / 約7.5億Rbl
『ユコスAO』・・・29.72Rbl / 3.21%右斜め下 / 約1,844万Rbl
『ルコイル』・・・2,201Rbl / 2.95%右斜め下 / 約61億Rbl
『統一エネルギー』・・・16.65Rbl / 2.9%右斜め下 / 約64.4億Rbl
『スルグト』・・・37.75Rbl / 2.83%右斜め下 / 約13億Rbl
『ガスプロムAO』・・・258.12Rbl / 2.6%右斜め下 / 約91億Rbl
『タトネフチ』・・・114.26Rbl / 2.34%右斜め下 / 約2.3億Rbl
『AvtoVAZ-3』・・・1,600Rbl / 1.11%右斜め下 / 約4,024万Rbl

■昨日の傾向は、スタート時から大きくバッド(下向き矢印)。欧州市場開始後にもバッド(下向き矢印)。NY市場開始後から反発しますが、下げ組の株は終了前に売りが殺到し右斜め下となっています。

■サミットも終了、『ロスネフチ』の上場も終了。これでロシア国内の要因は一旦なくなったとも言えますが、投資家の懸念材料としては、ロンドンでのロシア企業のIPOが難しくなっていること雷、そしてWTO加盟が先送りになったこと雷をアナリストはあげています。さて、アフター・サミットの今日はどうなりますかexclamation&question

■ということで『ペテルブルグサミット』も無事に終了しましたぴかぴか(新しい)

■プーチン大統領も言っているように、ロシアにとっては全体的に成功を収めたサミットと言えますがひらめき、唯一の問題点であるロシアのWTO加盟問題は残ったままとなってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

■米ロのロシア加盟問題に関する交渉は、一部報道によれば、今年の秋、あるいは来年に持ち越しとなったようですネ・・・たらーっ(汗)。経済産業発展相のゲルマン・グレフ大臣のコメントがありましたので、ここにご紹介しましょうわーい(嬉しい顔)。それでは記事へLet`s GoモバQ

本 ロシアと米国がWTOに関して合意できなかったことの主因は、植物・衛生管理である、と土曜日にグレフ大臣が伝えた。

本 『品質検査無しに豚肉や牛肉の供給に対する衛生証明書を交付するよう提案されました。私達はこれを受諾できませんでした。これは人々の健康のための選択であったのです。その他問題は幾つかありましたが、それらはテクニカルな性質のもので、それは実際に2週間〜3週間で解決できるでしょう』。

本 ロシアのWTO加盟に関するグルジアの立場について、大臣は、ロシアとグルジアは相互に受諾可能な決定を見出すことができると確信を持っている。ロシア側は問題の法的見解を研究しています、と大臣は語る。

本 ロシアのWTO加盟に関するグルジアの上層部の立場は矛盾していると大臣は語った。『彼らは、今までロシア市場に提供してきたワイン、ミネラルウォーター、その他の伝統的なグルジア製品を含めて、ロシアとの透明な安定した貿易を求めています。しかし、まさにそのために、彼らはロシアのWTO加盟を近づけるよう、最大限の努力をすべきなのです』。

本 経済産業発展省は、グルジアがロシアのWTO加盟に関する2国間プロトコルの見直しを予定していることに戸惑いをみせた。『私達は、グルジアが国際条約ではないプロトコルから離脱できるのか、あるいは普及している国際条約の規則の影響を受けないかどうか、調べてみます』と同省は伝えた。

本 グルジア自体が2国間プロトコルの義務、『特に、グルジアは自由貿易に関する合意を批准していない』、を果たしていない。同省官僚は、グルジアはまた2国間の貿易障壁を排除する作業を行っていないという。『ワインのような農作物生産に対する管理も行っていないし、ロシアの著作権損害をもたらす海賊版撲滅も行っていないのです』、と説明した。

本 『WTO、これは国際貿易規則のシステムで、もしグルジアが、ロシアはWTOで受け入れられている規則をグルジアに適用すべきではない、というのであれば、これは問題ですよ』、と情報筋は語った。

■米ロの交渉は先送りになったわけですが、今度はWTO加盟国のグルジアが以前の合意を“考え直したいっちっ(怒った顔)”と言ってきています。

■以前このブログにも書きましたが、ロシアは農産物もしかり、酒もタバコもしかり、チョコボールもしかり犬『国民の口に入るもの』を徹底的に警戒雷しています。

■それはなぜかというと、ソ連時代は輸入品は限られていましたが、崩壊後からは西側から多くの輸入品やファーストフードファーストフードが入ってくるようになりましたが、それと共にソ連時代には少なかった病気に悩む人々の数も増えてきているからですたらーっ(汗)。例えば、原因の分からない女性の病気で、子宮の内膜の一部が体内の別の場所に“逆流”し、その行き着いた場所で生理活動を始めるというがく〜(落胆した顔)子宮内膜症も、ソ連時代より確実に増えてきています(今世界中でこの病気に悩む女性は増えているようですたらーっ(汗))。

■ソ連時代からロシアをご存知の方は、お分かりかと思いますが猫、“ソ連人”の男性は、大方『世界的カタストロフィーが起きても、彼らなら生き延びられるだろうなぁ犬』、と思うくらいに精神的・肉体的に凄いタフガイ眼鏡パンチでした。

■しかし今の若いロシア人を見ていると、ナヨナヨッとした女性化したような線の細い人が増えてきていますブティック。これもひょっとして食生活と関係があるのではないか、と思うのも当然でしょう。

■話をもとに戻すと、『人々の健康のため雷』、とグレフ大臣が発言しているのは、こういった意味から正しいと思います。はい。

■グルジアのサアカシビリ大統領は、日曜日に『グルジアとロシアの経済関係において存在する数々の問題を解決するまでは、(グルジアは)ロシアのWTO加盟を支持できませんパンチ失恋』と発言してます。

■グルジアはご存知の通り親米国雷。両大国に挟まれているこの小国を繁栄させるには、サアカシビリ大統領のように米国の言うことに従う方が無難ふくろ。しかし、ロシアは隣国ですし、グルジア人もたくさんロシアに住んでいますし、怒らせると後が怖いあせあせ(飛び散る汗)(例:ガスの供給ストップ)。ですので立場的にはグルジアは凄く難しいポジションにいるわけです犬

■以前サアカシビリ大統領は、グルジアのパイプ事故の時に、『これはロシアが行った爆弾』と凄く感情的にもとれる発言を一方的に行い、その後、プーチン大統領に謝ってますー(長音記号1)。どこか小心者のようにも取れますが、それゆえ、こういう強気の発言をする時は、米国が後押ししている時だろう雷、と私はみています。

■まぁ〜、これもお互いの国益をかけた外交です目。ロシアにとっては、形式上は米国の他にグルジアとも再交渉しないといけなくなるということになったわけですネ犬あせあせ(飛び散る汗)(しかし米国と合意すれば、グルジアはこの問題に関して両国から無視されるでしょうがダッシュ(走り出すさま) )。

■何はともあれ、一番重要な米ロ合意は延期ダッシュ(走り出すさま)。これからも水面下の情報戦が継続ですねひらめき

■ではでは手(パー)

晴れ次項有 ♪君の行く道は〜!あなたの一票をお願いします!!次項有iモード
posted by アルバート at 14:43| モスクワ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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