2006年05月30日

■外資が群がる商業不動産の巻〜ロシア編

射手座次項有 ナポレオン・ヒル・プログラム

■拝啓

■今日は午前中は晴れでしたが、徐々に曇り、夕方には雨となっていますー(長音記号1)

■さて、今日のMMVBのインデックスは、2.1%右斜め下の1,313.85でした。売買代金は約580億Rblです。71社が右斜め上で、87社が右斜め下でした。

わーい(嬉しい顔)上げ組代表:(終値/ 前日比 /売買代金)
『モスエネルゴ』・・・6.31Rbl / 12.28%グッド(上向き矢印)がく〜(落胆した顔)/ 約2億Rbl
『ロステルAO』・・・99.15Rbl / 2.3%右斜め上 / 約10億Rbl
『ユコスAO』・・・29.998Rbl / 0.53%右斜め上 / 約4,338万Rbl
『アエロフロート』・・・48.66Rbl / 0.33%右斜め上 / 約1,885万Rbl

もうやだ〜(悲しい顔)下げ組代表:
『ズベルバンク』・・・4万2,830Rbl / 3.86%右斜め下 / 約13.6億Rbl
『シブネフチAO』・・・125.9Rbl / 3.15%右斜め下 / 約9,925万Rbl
『ガスプロムAO』・・・282.49Rbl / 3.02%右斜め下 / 約265億Rbl
『タトネフチ』・・・120.75Rbl / 2.56%右斜め下 / 約2億Rbl
『ルコイル』・・・2,205Rbl / 2.44%右斜め下 / 約71億Rbl
『スルグトネフチガス』・・・38.3Rbl / 1.79%右斜め下 / 約17億Rbl
『統一エネルギー』・・・16.8Rbl / 1.67%右斜め下 / 約130億Rbl
『AvtoVAZ-3』・・・1,176Rbl / 0.34%右斜め下 / 約3,999万Rbl

■今日は、国内⇒欧州市場と朝から好調でしたが、ロンドン、米国市場が休場でしたので、今一伸び切らずダッシュ(走り出すさま)、横ばいの後、17時から右斜め下に転じています(『モスエネルゴ』は、ストップ高でした雷

■明日の午前中は、今日米国市場が休場のため、その結果に左右されないでしょうが、どうなりますかexclamation&question。注目しましょう猫

■さて、ここ2日ほど連続して、外資関連のニュースをお伝えしています。それで、という訳ではありませんが犬、今日のニュースは、不動産に絡む外資のお話しですわーい(嬉しい顔)

■以前にもお伝えしましたが、BRIC`sの国々の中でのロシアのメリットは、消費市場ぴかぴか(新しい)と外国人投資家の多くが語ってます。魅力的な消費市場を目当てに、各国の投資家達が、ロシアの不動産に目をつけているようです眼鏡。それでは、さっそく記事にLet`s GoモバQ

本 ここ2〜3年の著しい商業不動産市場の発展にもかかわらず、外国人企業家達は、販売、オフィス、ロジスティックやその他の地所不足に直面している(この部門の2005年の投資総額は1億8,000万ドル)。

本 そのため、外国人投資家の一部は、市場へ素早く参入するために、現在、プランや企画のみの物件も購入する準備が出来ている。このようなスキームで、ドイツ、英国、そして2・3のアイルランドの“新興財閥”などなどが、出資する準備を整えています、とRBKのテレビ番組『不動産』で、『DTZ』社のモスクワ代表デービット・オ・ハラ氏が語った。

本 投資総額は、50万ユーロ以上に達する。このスキームで、最初の成功を収めた取引は、2005年のモスクワ郊外のロジスティックパーク『Krekshino』の、英国ファンド『Raven』による買収だろう。この案件は、合意時点では、全11万5,000uの内、僅か3万3,000uしか準備が出来ていなかった。

本 外国人投資家を、十分リスクのある取引にと押しやるのは、何よりもまず、その多くが目的を定めている、現在の消費者市場の凄まじいほどの成長であろう。

本 (中略)外国投資家達を、クオリティの高い商業不動産賃貸の高い収益性が惹き付けているのだ。ロンドンとモスクワのエリートなオフィスの年間賃貸料の場合は、5:11%の比率である。これは、プラハ、ワルシャワ、ブタペストでは、平均で年6〜7%であるため、東欧と比較しても魅力的な比率である。

本 投資家は、オフィス、販売、倉庫用不動産に大きな違いを持たない。彼らは建物を買取るのだが、もっとも重要なのは、賃貸契約を購入することで、外国のディベロッパー達は、彼らにとって、これが投資の一番重要な部分であると語る。

本 ロシアの地方は外国投資の商業不動産の魅力に影響を及ぼしている:まずは、人口100万人以上の都市である。(略)ここでは、投資家達は、様々な収益、行政府、土地区画用地のシステムがあるため、各案件を個別に検討する。

本 外国人専門家達は、多くのロシア人専門家に続いて、ロシアの商業不動産市場の過飽和の結果に生じる賃貸料の急激な下落の予測に同意しない。不足は継続し、もし(価格)調整が行われたとしても、それは大したものではないだろう。デービット・オ・ハラは、2008年までに、賃貸利益は約8%までになるとみているが、大統領選挙後に何が起こるかについては、予測を語るのを渋った。

■まず、なぜ地方の各案件は『個別に検討メモ』されるのか、ということを捕捉しますと、それは各州の法律により、土地を売買できるところ、あるいは長期賃貸契約のみのところ(例えば49年とか、99年とか)、と実に様々だからです雷(連邦法と各州法に矛盾があるからですあせあせ(飛び散る汗)

■またその契約や認可プロセスが非常に複雑ですので、やはりその道のプロや有力者に頼る方が無難なわけです犬。はい。

■不動産市場は魅力的ですが、実は、オ・ハラ氏も『予測を渋る』点が、一番のポイント雷。 つまり、今は右肩上がりで成長グッド(上向き矢印)しているロシア経済ですが、2008年の大統領選挙前後に、どう動くか犬exclamation&question、が投資家にとって一番重要雷なんですね。

■数年後を知る能力があれば、知りたいところですー(長音記号1)。しかし、こればっかりは、その時の世界情勢次第ですので中々読めないあせあせ(飛び散る汗)。まぁ〜多かれ少なかれ、揺れることは、『間違いないっ犬』、でしょうが猫

■ではでは手(パー)

満月次項有 凍死しない投資を!あなたの一票をお願いします!!次項有晴れ
posted by アルバート at 05:34| モスクワ ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに大統領選でゆれるのは「間違いないっ!」ですね。
あーこわいですね。
Posted by KEN at 2006年05月30日 15:48
Kenさんへ

毎度コメントありがとうございます!

こわいですね(^^;)。しかし、出来る限り、どう揺れ動くか、探っていきましょう!
Posted by アルバート at 2006年05月31日 05:53
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