2006年04月14日

■ロシアからアルコールが消える!?

射手座次項有 ナポレオン・ヒル・プログラム

■拝啓

■今日は曇り。夜には雨がシンシンと降っています。この雨で、かすかに残った雪も、完全になくなってしまうサーチ(調べる)でしょう。

■さて、今日のMMVBのインデックスは1.68%右斜め下の1,395.57でした。売買代金は約445億Rblとなってます。55社が右斜め上で、100社が右斜め下でした。

わーい(嬉しい顔)上げ組代表:(終値 / 前日比 / 売買代金)
『シブネフチAO』・・・・142.47Rbl / 2.94%右斜め上 / 約2.7億Rbl

もうやだ〜(悲しい顔)下げ組代表:
『スルグトネフチガス』・・・45.45Rbl / 3.5%右斜め下 / 約19億Rbl
『ルコイル』・・・・・・2,411.99Rbl / 3.13%右斜め下 / 約100億Rbl
『統一エネルギー』・・・・・20.36Rbl / 2.28%右斜め下 / 約143億Rbl
『ズベルバンク』・・・・・4万2,950Rbl / 1.47%右斜め下 / 約12億Rbl
『タトネフチ』・・・・・・152.11Rbl / 1.23%右斜め下 / 約2.5億Rbl
『ユコスAO』・・・・・・26.56Rbl / 0.52%右斜め下 / 約3,178万Rbl
『ガスプロムAO』・・・・263.49Rbl / 0.46%右斜め下 / 約76億Rbl
『ロステルAO』・・・・・・95.05Rbl / 0.4%右斜め下 / 約8.7億Rbl

目アナリストは、大投資家(銀行)が成長国の株式市場低迷を背景にしてロシア市場で売りに出た結果とみているようです。しかし、ロシア企業の成長の展望とその信頼性の評価は高いため、今後はまだ楽観できるだろうということでした猫。要は、次のターゲットを定めるため、大投資家達は、一旦利益を確定ぴかぴか(新しい)しているようだ、ということでしょう。さて、明日は(もう今日ですねっわーい(嬉しい顔))は金曜日、どうなりますか、楽しみですexclamation

■さて、今日のニュースは、ウオッカひらめきに関するお話です。実にロシア人はウオッカ好きで・・・・、と言う話ではなく犬、その製造量に関するニュースです猫。今年の製造量は、大きく減少しているようですが、一体何が原因なのでしょうか犬exclamation&question ロシア人のウオッカ離れか犬exclamation&question 『ノーバヤ・イズベスチャ』紙からお届けします。それでは、記事にLet`s GoモバQ

本 ロシアのウオッカとリキュール、そしてエチルアルコールの製造量は、今年の第1四半期、約40%減少した。そしてワインとコニャックの製造量は約半減した。専門家達は、グルジアやモルドバからの人気の高いワイン禁止を考慮に入れつつ、最も深刻なアルコール不足問題が、既にこの夏に浮上するだろうと予測している。

本 アルコール協会が伝えたところでは、2006年第一四半期のウオッカの製造量は1,620万デカリットル、または昨年同期比の59.8%の水準だった。シャンパンとスパークリングワインの製造量は38%減少し、コニャックは51%、そしてワインは59%減少した。

■グルジア・モルドバと言えば、ソ連時代からロシアにワインを供給している老舗ですが、現在、輸入禁止パンチとなっているそうです。その理由は、品質かわいい。ロシア消費者監視機関の代表が、ワインの輸入禁止撤廃は、モルドバとグルジア製品の品質が向上されるという条件付きで可能無料、と発表してます。

■またグルジア・モルドバと言えば親米国。最近ロシアは、“国民の口に入るもの”に神経を尖らせています目。今や戦争は、武器のみではなく、金融、化学、薬品、食料品、飲料品などでも、十分にその役目を果たしてくれますからねダッシュ(走り出すさま) 

■まっ、これは本題とズレますので、話をもとに戻しましょう猫。輸入禁止と国内の製造量は関係ない雪。この他に、深刻な原因があるようです。それでは続いて、どうぞっモバQ

本 新しい間接税(物品税)印紙の導入に関連した大混乱が、この著しい減少の主な原因である。

本 昨年12月29日に下院は、1月1日から全ての国産アルコール製品は、新しい印紙を貼り付けなければならない、という修正案を採択した。もちろん、残り2日間でこの決定に沿って実施することは不可能だったため、結果として、アルコール製造工場は、今年の年初から停止したのである。

本 グローバルなアルコール危機に恐れをなした議員達は、2月末に、一定期間は古い印紙を貼っても良いとする、もう1つの修正案を採択しつつ、過ちを修正すべく必死になって急いだ。しかしながら、期待に反して、状況が変ることは無かったのである。

■議員達がセッセセッセッあせあせ(飛び散る汗)と採決した修正案が原因なんですねー。年末ギリギリに通すこと自体、何かおかしい・・・眼鏡。議員達の目的は、何だったのでしょうか犬exclamation&question

本 アルコール市場参加者組合の情報局長バジム・ドゥロビス氏が本紙に伝えたところによれば、現在、間接税印紙は3通りあるという。最初のものは、アルコール製品の名称、そのタイプ、アルコール濃度、生産地、そして商標使用の合法性といった情報を含む、新しい特殊電子媒体付きの印紙。

本 2つ目は、古い印紙だが、若干近代化されているもの。第3のグループは、2006年1月1日までに使用されていた印紙である。

本 『新しい印紙は、悲劇的に不足している一方、古い印紙のビンは、その使用期間が短いがゆえに、受け入れたくないため、基本的な問題が生じるのです。』と同氏は言う。『このほか、アルコール製造業者は、資本金を増資してから、ライセンスの更新手続きを行わなければならず、このおかげで、アルコール業界の動きが邪魔されているのです』。

■断言は出来ませんが、かな〜り匂うのは、この“新しい特殊電子媒体付きの印紙”雷 管理の近代化は良いことですが手(グー)、専門家によると、『最も面倒なのは、その統一登録システムビル』ということです。『新印紙の情報は、データベースに読み込まれ、保存され』ますが、そのためには、

本 『国内のアルコール製造業者や輸入業者の各自が、決して安くはない特殊な設備を購入しないといけないのですちっ(怒った顔)』。

■、ということです。はい。年末のドサクサを利用して、セッセセッセッあせあせ(飛び散る汗)と議員が修正案採択に疾走した、というのはこのためなのかっexclamation&question 

■日本では先日、業者のために口利きした某神戸市市議会議員が汚職で捕まったそうですが、1万キロ離れたモスクワにあるこの下院の出来事も、かなり同じに思えてきますね〜猫

■しかしまぁ〜、このおかげで国庫収入が減ったら、プーチンさんに、“ガツーンパンチ雷”と雷を落とされる下院議員も出てくるでしょうねたらーっ(汗)(そうなれば、修正案の起草者が危ない・・・犬)。

■記事は、『結果として、工場は今のところ、アルコールの製造量を増加しようとせず、消費者はやがてアルコール不足を感じるようになるだろう』、と締めくくっています。

■今のところ、モスクワではアルコール不足という雰囲気は全くないですが(地方のそういうニュースもありませんし猫)、夏ごろに本当に訪れるのでしょうか犬 となれば、ロシアは酒好きの多い国ですから、大統領に苦情の手紙を書く人達も出てくるかもしれませんねmail to

■というわけで、『焦りすぎるとあせあせ(飛び散る汗)失敗する失恋』、という良い見本でしたわーい(嬉しい顔)

■ではでは手(パー) 

iモード次項有 お酒は控え目に!! あなたの一票をお願いします!!次項有晴れ
posted by アルバート at 05:35| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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