


■拝啓
■いやぁ〜、今日はアップが遅れてしまいました

■昨日(日曜日)は、彼女の親友で建築士のクセーニャさんと、その彼氏のニコライ君が遊びにきてました。ニコライ君は『Cushman&Wakefield』というコンサルティング会社で、主に不動産を担当している若手のコンサルタントです。
■クセーニャさんは、私の彼女の小学校の同級生


■そして彼らは大の旅行好きで、ロシア国内の色んな僻地に旅行に出かけているそうです。中でも北部のムルマンスクには、山と海があり、そこの入り江が綺麗で、彼らが持っている日本のイメージとピッタリくるそうです

■そんな彼らに、昨年末に話題となった『日本の心〜鮨』を見てもらいました


■翻訳・通訳なしでも、大爆笑なので、ロシア語版を作れば、これは間違いなく『大うけ


■以前、コメントをいただいたsatomiさんのブログから、この『鮨』を見れますので、外国人のお友達に是非、お見せください

Long Tail World
■料理はカレーと寿司を振る舞いました。飲み物は、彼らがシャンパンを持ってきてくれたので、シャンパンで乾杯してから、女性陣は梅酒




■次回は、旅行好きのニコライ君がヨーロッパで鍛えた(?)チーズホンジューを我々に振舞ってくれるということで期待してます(‘95年にスイスで食べてからご無沙汰ですので楽しみです

■久しぶりに、楽しいひと時を過ごしました、ということで・・

■ではでは




大爆笑ですね。
けど「本当に信じてしまう人がいるのでは・・・」と心配になります。
繰り返すシーンは素敵です。
いいもの紹介して頂きありがとうございます!
私にとってのロシアは、チャイコフスキーとトルストイなのですが、アルバートさんはロシアのどこに惹かれて、住んでらっしゃるのでしょうか?
少しく興味が沸いてしまったのですが・・・
チェックいただき、ありがとうございます!
くり返しのシーンは、いわゆる“天丼”という手法でしょうね(^^)。
Kenさんもモスクワ在住とのことですので、お友達のロシア人に広めてみてはどうですか?(『これはコメディだけど・・』という前置きが必要ですが)
コメントありがとうございます!
え〜っ、話せば長くなりますのでなるべく簡単にしますね(笑)。
私はロシア語専攻でしたが、文学のロシアというよりは、共産主義体制が崩壊し、資本主義に移行するプロセスで右往左往しながらも、何とか立ち直っていく大国ロシアに凄く惹かれています(^^)。
初めてモスクワに来た1991年8月19日がゴルバチョフ大統領の軟禁事件の日であったり、その少し前にハバロフスク空港に降り立った時に、体に電光が走るような感覚を受けたことも、影響しているのかもしれません。
今では、これも何かの運命であったのではないか、と考えてます(^^)。
「運命」ですか・・・素敵です!
ロシアの方も大ウケということでこちらのエントリーも先ほど「鮨」のまとめのLinkSamplingsに加えさせていただきました:)
91年夏というとワタシは東京ですね。。。確か大学で知り合ったロシア人が彼連れて遊びに来てくれた夏だと思います。当時は日本への持ち込み金額がMaxで数万円。ホストは招待状を送るほか領事館に残高証明とかまで出さなきゃならなくて大変でした。
で、悪いからって、なんか、とても、想像を絶するお土産持ってきてくれましたよ。笑
ではまた!
Linkしていただき、ありがとうございます!これからもうちにお客に来るロシア人に見せていきますので、よろしくお願いします!
ロシア人を招待するのは色々と面倒ですよね(^^;)。確か今では招待側に在職証明がいるんですよね。そして無職の方は残高証明が必要なはずです。申請後の発効期間は凄く短くなりましたが、まだまだシンプルにして欲しいですものですね。
ところで想像を絶するお土産って、何だか気になりますねー(笑)。サモワールかなぁ?今度教えて下さいね!
違いますよ。笑
当たった方にはサンフランシスコにお越しの際カプチーノおごったげます。ワインでもいいな。蟹もOK。
サモワールでもないですか・・(^^;)。
え〜っ、それではキャビア1キロ!、何てどうでしょう?これでカプチーノはいただきっ、かな?
ところでニコライ君にも紹介しました。彼の会社の同僚達に広めてもらいましょう!
サモワールもキャビア1キロも、
すっとぼけてイミグレ通るにはデカすぎます。
う〜ん、何だか禅問答になってきましたね(笑)
少し考えてみますね(^^)。
またこのコメントを読んでいる他の人も、是非、思いつくところを書いてください!
キーワードは、ロシア人からの『想像を絶するお土産』です。