2005年12月28日

■ロシアの喫煙者を減らすには!?

■拝啓

■今日は晴れ。ここのところ、随分と晴れ間が多くなったような気がします。

■日本ではボチボチ仕事納めですね。景気が上向き、皆さんも久しぶりに楽しいお正月を迎えられるのではないでしょうかわーい(嬉しい顔)。一方、ロシアは30日までフル稼働です。

■さて、タバコ税なるものが日本には登場したとか。1本につき1円の増税。愛煙家には痛いですねもうやだ〜(悲しい顔)。更に小泉さんは『諸外国では、500円、600円する・・・500円にしたらいい』、と税制調査会幹部との会議で発言exclamation。まあ、この話しが具体化することはないでしょうが、諸外国の中に、ロシアは入ってないんですねー猫

■というのも、ロシアのタバコは日本よりも断然安いんですexclamation×2。しかも、タバコの種類はとても豊富で、私がこの瞬間に思いつくだけでも、『ヤーヴァ』、『ルースキー・スティール』、『ピョートルT世』、『マルボロ』、『ケント』、『キャメル』、『Winston』、『パーラメント』、『ダンヒル』、『マイルド・セブン』、『ポールメール』、『ダビドフ』・・・などが販売されています。

■実は私は、今日肩身の狭い愛煙家の一人なのですが、いつも『Winston Super Light』を吸っています。このタバコの値段は、場所によってマチマチですが、およそ16〜25Rbl(約64円〜100円・税込)です(値段が違うのは、各売り場の店員が勝手に小売価格を設定するからです)。

■因みに『マイルドセブン』は、ロシア語で『ミルド・セーミィ』といいます目

■気になる喫煙者数ですが、ロシア医療科学アカデミーが今年の5月に公表したデータでは、ロシアでは男性の73%、そして女性の30%が愛煙家だそうです。

■また、医療科学アカデミー会員の話では、『タバコの値段を10%上げれば、喫煙者数が4%減少する』とかexclamation&question

■一方日本は、JTの2004年度の調査によれば、『男女合わせた全国の喫煙者率は29.4%。全国の喫煙者人口は推定で3032万人』、だそうです。

■そこで、医療科学アカデミーのセオリーを考慮して、ロシアが日本の喫煙者数に追いつくにはどれほどタバコの値上げをすればよいか、単純計算してみましたわーい(嬉しい顔)。(成人のみを対象:ロシア統計局の2002年のデータを参考)。

■ロシアの男性喫煙者(73%)は約3,959万人。一方、女性喫煙者(30%)は約1,943万人。以上を合わせた総喫煙者数は5,902万人がく〜(落胆した顔)となります(成人の約50%)。

■詳細は抜きにして、ロシアの喫煙者数を49%右斜め下と設定すれば、3,010万人と、日本とほぼ同数になります決定

■この場合で、何と122.5%exclamation×2の値上げが必要となってしまう。タバコ1箱を20Rbl(80円)とすると、1箱は ひらめき44.5Rbl(178円)に値上げ・・。

■・・・目。値上げ率の割には、まだまだ安いなぁ~ 犬 。

■ではでは手(パー) 
posted by アルバート at 08:39| モスクワ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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