2005年12月20日

■ロシアン・セレブ

■拝啓

■今日 も曇り 。しかし、『晴れてよし、曇りてもよし、富士の山exclamation』の心境ですわーい(嬉しい顔)

■ロシア連邦経済産業・発展相ゲルマン・グレフが今日、今年のロシアのGDPは+6.4%になるとの予測を発表しました。プーチンさんが大統領に就任した2000年から連続で成長グッド(上向き矢印)を維持してます。世界的な石油高騰が成長の大きな理由でしょうか。しかしエリツィン時代が酷すぎただけだちっ(怒った顔)、という噂もあります。はい。

■さて、景気の良いニュースにちなんで(?)、ロシアン・セレブのお話しです。

■私の彼女は建築&デザイン関係の雑誌編集者兼ジャーナリストです。最近彼女はモスクワ郊外の大邸宅を取材に行ってきました。

■この大邸宅は、土地面積が約2000u,3階建てで1階にはプールがあります。建築費は内装費込みで推定10億円以上の豪華な一軒家です。

■残念ながら、ロシアではお金持ちの大邸宅の写真を公表するのはタブーですので、このブログでもご披露することはできませんもうやだ〜(悲しい顔)(ロシアNo.1の大金持ち・アブラモービッチも同様です)。当然のことながら、雑誌社が出版する場合も、レベルによりますが、所有者の名前、住所、家の外観の写真などは伏せられます。

■なぜかと言うと、率直に言えば、保身のため猫。このワイルド資本主義社会では、犯罪組織・国家機関・ライバルなどが敏感に反応するので目立ってはいけないからです。

■この家主さんは結構お歳ですが、元首相(私の以前のパートナー・故Z氏の親友)グループとビジネスをして数年にしてここまでのし上がった豪傑パンチだそうです。はい。『実際、どんなビジネスでそんなお金持ちになったの?』、と思っても口に出してはいけません モバQ 。これが礼儀です目。はい。

■この大邸宅にはメイドさんが4〜5人、そして警備員も5人いるそうです。凄い警戒態勢ですねがく〜(落胆した顔)

■10億円相当の邸宅もいいですが、四六時中ボディガード付きの生活なんて、私には考えられないですねー目

■さて、モスクワ北西の郊外には、このセレブのように、たくさんのロシアン・セレブがいます。暇なセレブの奥さんが小説を書いて、その小説が大ヒットexclamation×2し、テレビドラマ化されたこともあるくらいです。

■私は以前、この豪華一軒家が立ち並ぶ地域の近くのロシア・レストランに行ったことがあります。とてもお洒落な木造の建物で、内装もゴージャス。もちろん、食事の値段はすごーく高くがく〜(落胆した顔)、しかも、我々が腰掛けるテーブルのそばには、専属ボディーガード用の小さなテーブルまで置いてるんです。はい。

■そういうわけで、店に入ると、ウエイトレスは、我々日本人を見ると笑顔で黒ハート通してくれましたが、一緒に入ってきたロシア人スタッフや運転手を見るなり、『ボディーガードの方はこちらへどうぞ!わーい(嬉しい顔)』と悪気もなく、当然の如く言ってました(もちろん、ロシア人スタッフは、『俺はボディーガードなんかじゃなーいexclamation×2 ちっ(怒った顔)』、とウエイトレスに怒鳴ってましたが・・・)。

■私はここ10年間で、モスクワのレストランは庶民派から高級の部類までたくさん足を運びましたが、こんなセリフを聞いたのは初めてで、面食らったのでぴかぴか(新しい)、とてもよく印象に残ってます。はい。きっとあの店には、ボディーガードを連れたロシアン・セレブが頻繁に通っているのでしょう。

■このようにロシアのセレブには、ボディーガードが不可欠。そんな生活をおくるロシアンセレブ達はかなり神経が図太いのでしょうか。まっ、そうでもなければ、ワイルド資本主義で勝ち組には入れないですかわーい(嬉しい顔)

■ではでは 手(パー)
posted by アルバート at 05:49| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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