2007年02月02日

■ロシア株式市場木曜日の結果/ハイパーマーケット、営業時間を短縮!?

射手座次項有 ナポレオン・ヒル・プログラム

■拝啓

■今日のモスクワは晴れ。少し曇がありますが晴れ。今朝の気温はマイナス15度ですが霧、今日の最低気温は、予報ではマイナス20度がく〜(落胆した顔)。来ましたね〜ロシアの冬が・・ダッシュ(走り出すさま)。。

■さて、木曜日のMICEXのインデックスは、前日比2.77%右斜め上の1,702.85でした。売買代金は多めの約726億Rblで、173社が右斜め上、53社が右斜め下となっています。

わーい(嬉しい顔)上げ組代表:(終値 / 前日比/売買代金)
『ズベルバンク』・・・9万2,620Rbl / 6%グッド(上向き矢印) / 約78億Rbl
『ノル・ニッケル』・・・4,660Rbl / 5.91%グッド(上向き矢印) / 約101億Rbl
『スルグト』・・・32.96Rbl / 3.16%右斜め上 / 約28億Rbl
『ルコイル』・・・2,149.09Rbl / 1.76%右斜め上 / 約90億Rbl
『アエロフロート』・・・75.74Rbl / 1.6%右斜め上 / 約2,048万Rbl
『タトネフチ』・・・117.21Rbl / 1.58%右斜め上 / 約4億Rbl
『ロスネフチ』・・・238.3Rbl / 1.53%右斜め上 / 約6億Rbl
『ロステルAO』・・・212.7Rbl / 1.43%右斜め上 / 約7億Rbl
『AvtoVAZ-3』・・・1,971.21Rbl / 1.09%右斜め上 / 約2,104万Rbl
『ガスプロム』・・・287.95Rbl / 1.04%右斜め上 / 約147億Rbl
『ガス・ネフチ』・・・118.9Rbl / 0.48%右斜め上 / 約1億Rbl
『UES』・・・31.26Rbl / 0.33%右斜め上 / 約148億Rbl

もうやだ〜(悲しい顔)下げ組代表:
『モスエネルゴ』・・・5.3Rbl / 0.84%右斜め下 / 約5,642万Rbl

■昨日はほとんどの株がスタート時はドーンとグッド(上向き矢印)。その後も勢いは衰えず、そのまま右肩上がりの株右斜め上、以後も何とか持ちこたえる株がメインでしたぴかぴか(新しい)。好調でしたが、あえて言うなら、石油株を中心にNY市場開始後の終盤に売りが多かったことが気になりますー(長音記号1)。この動きから判断すると、今日は右斜め下スタートのような予感がします。はい。

■水曜日の晩の米国FRBの発表で、多くの投資家達が安心したこと雷、そしてプーチン大統領がジャーナリスト達に対し、ロシア経済の楽観的展望を語ったこと雷が、市場に影響を与えたのではないかexclamation&question、とアナリストはみてます。

■石油株が好調な時は、インデックスはすこぶる好調ぴかぴか(新しい)。やはりキーマンです。はい。

■その一方で、銀行株『ズベルバンク』が6%グッド(上向き矢印)と昨日のリーダーでした。その理由はジャーナリストの同行株への出資の信頼性と収益についての質問に対し、プーチンさんが楽観的な回答をしたことによってもたらされたようですひらめき。はい。

■MICEXのインデックスは最高値を更新exclamation×2雷 そしてRTSも1,894.25と1,900に迫る勢いで昨日は終わりましたぴかぴか(新しい)。このことは、投資家心理にはプラスに影響するでしょう決定。さぁ、週を締めくくる金曜日はどうなりますかexclamation&question

■さて、今日は小売業界に関連する新たな法案のお話しです猫

■今日ご紹介する法案は、一言でいえば『大型小売チェーンは、スモールビジネスの犠牲になれがく〜(落胆した顔)』、というものですー(長音記号1)。果たしてどんな内容なのかexclamation&question さっそく記事へLet`s GoモバQ

本 ロシア連邦経済発展貿易省付属専門評議会は2月に、小売販売を調整することを謳った法案を検討する。委員の申請書によれば、この法案は大手の小売チェーンの営業時間を減少させつつ、スモールビジネスの保護を可能にするという。

本 2月20日に行われる同委員会の懸案には、『ロシア連邦内における公共外食やサービス、小売販売の調整に関する』法案が含まれる。

本 ペテルブルグの産業政策・貿易・経済発展委員会のニコライ・アルヒーノフ副委員長の発表によれば、この法案は、消費分野におけるスモールビジネスの支援に関する様々な対策を規定しているという。特に、小売チェーン店の営業時間の制限が予想されるところだ。

本 このアイデアは、経済発展貿易相のゲルマン・グレフ大臣が2006年の5月に閣議で最初に発した。この時グレフ大臣は、大手小売チェーン店の営業を18時、あるいは19時以降は禁止し、小さなスーパーにのみ許可を与えるように提案している。

本 その他、グレフ大臣は人口4万人以下の都市で小売食品チェーンの(営業・建設)許可を禁止する必要性も示した。しかしながら、この際大臣は、この問題において、経済発展貿易省は海外の経験を研究しているのみであると断りを入れるに終わった。

本 専門家達は、スモールビジネスのためのハイパーマーケットの営業時間制限を肯定的に捉えている。『ドイツやその他の諸国では、こういう慣習があり、土曜日の午後はハイパーマーケットは閉店しています』〜ペテルブルグ消費市場分野におけるスモールビジネス協会アレクセイ・トレチャコフは語る。

本 トレチャコフ氏によると、スモールビジネスの支援は必要だが、それは販売チェーンに制限を加えるのみではなく、多面的に行わなければいけないと言う:『ビジネスから行政的な圧力を排除しなければいけません』。

本 同氏によれば、現在ペテルブルグには僅か225の小規模の小売販売店があるが、5年前には888店舗あり、2006年7月には251店舗に、そして2006年末にはすでに243店舗に減少しているという。

■ハイパーマーケットが出来たおかげで、様々な輸入品がこれでもかっ雷プレゼントバースデー電話TVCDと品列され、ロシア人(特にモスクワっ子)の購買意欲がそそられ、消費社会がグ〜ンと成長グッド(上向き矢印)したわけですが、その一方で、小型のスーパーやお店は閉鎖に追いやられてしまうたらーっ(汗)

■しかしこれはロシアに限らず、日本でもそうでしたし、どの国にも見られる現象でしょう猫

■そん中で、ドイツの例が出ていますが、やはり欧州というのは、一歩進んでいる気がしますぴかぴか(新しい)。何か、こう、皆が焦ってないんですよね〜猫

■それは良いとして、この政策=ハイパーマーケットの営業時間の制限は、果たしてどうなのでしょうかexclamation&question 消費者にとっては、都合の良い時に、欲しいものが買えることが一番大事演劇

■しかし、一体、国が決めるべきことなんでしょうかね犬exclamation&question

■まぁ〜ロシアの場合、資本主義原理主義者がお金持ちに多いですからあせあせ(飛び散る汗)、『包み込みの法則』を容認しようものなら、資金力に物を言わせて果てしなく包み込んでしまうダッシュ(走り出すさま)。これが一番怖いところわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

■ですので、ロシア通の皆さんならご理解頂けると思いますが、ある部分ではやはり国がストップをかける雷雪のも良いことなのかもしれません。はい。

■しかし、この法案とスモールビジネス協会のトレチャコフ氏の発言はニュアンスが少し違っている点も見逃してはなりません雷

■この法案はまだ審議段階です。これからハイパーマーケット側の議員達へのロビー活動が活発になってくることでしょう眼鏡雷(年末に選挙を控え、お金が要りますからね〜犬)。

■ではでは手(パー)
iモード次項有 規制が収入源!?あなたの一票をお願いします!!次項有晴れ
posted by アルバート at 16:32| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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