2007年01月05日

■あけましておめでとうございます!!/中ロがIPOの牽引役!?

射手座次項有 ナポレオン・ヒル・プログラム

■拝啓 

■皆さん、新年あけましておめでとうございますぴかぴか(新しい)

■ロシアは年始&ロシア正教のクリスマス(7日クリスマス)の大型連休中ですぴかぴか(新しい)。暖冬が継続し、先日など雨が降りましてあせあせ(飛び散る汗)、外の雪もほとんど無くなってしまいましたー(長音記号1)

■元旦は『きっと空爆ってこういう感じなんだろうなぁ〜ダッシュ(走り出すさま)』と実感するくらいの恒例の花火爆弾爆弾が、夜中の3時ごろまで続いてましたあせあせ(飛び散る汗)。ロシア人は概してエモーショナルな人々ですから、盛り上がる時は凄いですからね〜猫あせあせ(飛び散る汗)

■しかし人口1,200万人とも言われるモスクワでも、さすがに元旦の地下鉄電車はすご〜く空いてました雪。ほとんどの人々が大晦日と元旦には自宅に親族・友人・知人を招待するかレストラン、あるいはお呼ばれし飲み明かしているビールせいでしょうが、地下鉄が空くのは、1年でこの2日間くらいですからネ猫

■なにはともあれ、2007年がスタートしましたexclamation×2 今年は世界が変化する年猫。皆さん、今年も本ブログをよろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)

■さて、ロシアの株式市場はお休みですので、早速時事ネタ復活手(チョキ)ということで、ニュースにいきましょう猫

■今年最初のお題はひらめき、昨年の世界のIPOに関するお話しで、英国の『ファイナンシャルタイムス』の記事から引用されています。

■昨年ロシアでIPOした企業の代表格は国営大手石油会社の『ロスネフチ』です雷。同社はIPOにより100億ドル以上ふくろ有料を獲得する事が出来たわけですが、今日の記事によるとロシア、そして中国が世界の金融市場の新参者の中では牽引役となっているとか犬。詳細をみてみましょう。それでは、さっそく記事へLet`s GoモバQ 

本 調査会社『Thomson Financial』社の調査結果によれば、世界の取引所におけるIPO総額は2006年12月時点で2,530億ドル(1年間)だった。

本 『これを強調するのが、中国とロシアの存在感の拡張だ。これら2国をベースとする企業が総額650億ドルのIPOを行っているのだ』〜と『ファイナンシャルタイムス』紙には書かれている。

本 昨年の最も高額なIPOのトップ3は中国とロシア企業で、『中国工商銀行』(ICBC)が217億ドル、『中国銀行』が112億ドル、『ロスネフチ』が107億ドルを集めている。

本 中国の上場総数は、ロシアを越えている。中国は総額494億ドル相当の114社のIPOを行い、ロシアは総額153億ドル相当の12社である。

本 『しかしながら、国家が管理する(会社の)株式市場への上場傾向は継続されている』〜と『タイムズ』紙は書いている。『アルファ・バンク』のアナリスト(のコメント)を引用して、同紙は、2007年にはロシア企業は昨年比で上場規模を倍増し、その総額は300億ドルに達するのでは、と予言している。

本 『中国やロシアには実際、金融市場を利用するという欲求の覚醒が見て取れます』〜投資銀行『メリルリンチ』の株資本市場部のルパート・ヒューム-ケンダル部長は語る。

本 2006年に上場を扱う取引所のトップとなったのはロンドン証券取引所(LSE)で、総額280億ポンド相当(550億ドル以上)のIPOが実施された。

本 アナリストは、更に取引所の1つの特徴をあげる〜2006年には、デリスティング、つまり、取引所から自社株を買い取り、個人投資家に転売する企業の数が急激に増加した。こういった形式での市場からの買戻し額は、昨年1,500億ドルに達した。多くの場合、米国・英国やその他の先進国の企業がこれを行っている。

本 『しかし、特にロシアや中国からの新たな上場により世界市場で集められた資金の総額は、デリスティングの指数を1,000億ドル上回っている』、と『ファイナンシャルタイムス』紙は書いている。

■ロシア、そして中国で650億ドルと、昨年の世界中のIPOの約26%を占めている位置情報雷。凄いバブリーな話しですネ。はい犬

■中国の最大手銀行のIPOを目の当たりにして、ロシアも今年は『対外貿易銀行』がIPOし雷、そして国内最大手の『ズベルバンク』も追加で株式を上場する予定です雷。中国の商業銀行はIPOでドーングッド(上向き矢印)と伸びてますので、最近の『ズベルバンク』の株価高騰グッド(上向き矢印)も、投資家達がかなり期待している証拠と言えるでしょう猫

■しかし、ロシアでは昨年お伝えしました通り、海外におけるIPOの条件が厳しくなっていく模様であせあせ(飛び散る汗)、これで特に上場を予定していた中小企業の中ではIPOを断念するところもでてきていますたらーっ(汗)。はい。

■きっとこれは今年・来年の下院・大統領選挙を睨んだ対策で、政治的な海外資金の流入・出を抑える狙いがあるのでしょう雷雪

■まぁ〜、『IPOでドカーンと資金調達exclamation×2』、というキャッチフレーズは、今は限られた大手企業のみのものとなっていますしダッシュ(走り出すさま)、中小企業が海外で上場しても、よほどの実力がないと資金を集められるかどうか、疑問ではあります。はい犬

■しかし気になるのは、先進国の企業を中心に、自社株を取引所から引き上げ、個人投資家へ転売する傾向にある雷雪というところです。しかも、その総額が1,500億ドルにも達するがく〜(落胆した顔)ということはただごとではないですね・・・ー(長音記号1)

■一方で、経済発展国の企業は更に株式上場ブームの傾向にあるひらめき

■時代の流れ、ともとれますが雷、この先進国の動きを不穏な世界情勢を考慮した上での資金引き上げと捉えれば雷雪、発展国を“のせて、落とす”という『ノリ・ツッコミ』のパターンとも言えなくは無い記事ですね〜演劇(ところで、フセインの公開処刑は、米国政権交代のけじめパンチ、ひいては世界の潮流の変化のシグナルでしょう雷)。

■今後は、この傾向を頭の引き出しに保管しつつメモ、世界の市場を追って行きましょうexclamation×2

■ではでは手(パー)

晴れ次項有 謹賀新年!!!あなたの一票をお願いします!!次項有iモード
posted by アルバート at 17:16| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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