2006年01月31日

■棚からぼた餅なモスクワの旅行代理店

猫次項有 ナポレオン・ヒル・プログラム


■拝啓

■今日は曇り。日中はマイナス3度と暖かくなってますが、今晩からまたマイナス15度以下の予報が出てます。今年は久しぶりに、冬らしい冬ですねー猫

■さて、今日のMMVBのインデックスは、3.28%右斜め下の1,186.78。『UES』(統一エネルギー)は5.84%バッド(下向き矢印)の13.88Rbl(売買代金124億Rbl)、『ガスプロムAO』が5.57%バッド(下向き矢印)の216Rbl(38億Rbl)、『シブネフチ』は4.63%右斜め下の128.7Rbl(3億Rbl)。全体的に下がってますので、まだまだありますが、これくらいにしておきます犬

■アナリストによると、これは投資家が一旦利益を確定させ、その後(3月中旬)の伸びに備え資金の余裕を確保するために生じたテクニカルな部分が多い、と分析してます。確かに、政治的、社会的要因により下がったわけではないので、そう予測することもできるでしょう。しかし、NY市場が下がると、少し心配ではありますが・・・あせあせ(飛び散る汗)

■さて、寒さが逆に幸運をもたらしたお話しを少々わーい(嬉しい顔) 

■この極寒(マローズ)により、幸運にも商売繁盛したのは、ロシアの旅行代理店ですわーい(嬉しい顔) 毎年1月末〜2月初めは、いわゆるオフシーズンなのですが、今年は少し違うようですね。そのニュースを抜粋しますね猫

本1月末と2月初めは、観光ビジネスにとっては季節的な停滞時期だ。『休暇にでかけることのできる、資金を持つ人々は、新年の大型連休で既にこれらを使っているんです』、とロシア観光業協会の広報担当秘書イリーナ・チュリーナは言う。

本しかし、記念すべき神現祭りの極寒(この時期の寒さのこと犬)が、観光業に大きな修正をもたらした。多くのモスクワっ子達は、プランを変更したり、休暇を延長したりした。極寒の始まりと共に、エジプト、タイ、ゴア、キューバ行きの航空券が、熱いピロシキのようにわーい(嬉しい顔)買占めされた。

本旅行代理店に昨年同期比で20〜40%増の売上をもたらしたのは、自分の妻や子供たちをモスクワの極寒から遠ざけるために(海外に)送り出したモスクワのビジネスマン達だ。そして、特に人気の高かったのは、ビザの必要の無く、文字通り、支払後の翌日には出発のできる国々だった。

■まさに棚からぼた餅とはこのことぴかぴか(新しい) 旅行代理店もおいしいし、海外にいける奥さんやお子さんたちもラッキーですねわーい(嬉しい顔)。チェーン展開する旅行代理店のマネージャー、ヴィクトリア・リバコワさんもこう語ってます:

本『昨年の新年の連休後の1月の間中、わたしたちは実際に何もしませんでした。しかし(今年は)、温度計の気温がマイナス25度がく〜(落胆した顔)に下がってから、文字通り2日後には、当社へお客さん達が訪れ始めましたムード。平均して、1日で、4件の旅行手続きを行いまして、もちろん、行き先は主にエジプトリゾートでした。旅行手続きをしたのは、ほとんどが予期せぬ休暇が訪れた、お子さんとその母親でしたね。』

■自分のことはさておいて、妻と子供だけでも海外脱出させたサムライのような旦那さん方猫。自分だけ取り残されて寂しいのか、モスクワのビジネスマン達は、この期間の週末に、モスクワ郊外の保養所(ペンション)で、サウナに入ったり、温水プールで泳いだり、トレーニングしたりする人も多かったそうです手(チョキ)

■しかし、このロシア人男性の妻思い・子供思い。素晴しいですね。確かに仕事に行く男性は良しとして(?)、家に残される妻やお子さん達には、相当ストレスがたまるのでしょう。社会心理学者ヴァレリー・ミクーリナさんはこう言っています:

本『寒さによる旅行への関心の高まりは、まったく道理にかなった現象でしょう。実際このような天候では、大多数の人々が外出しないことを望みます。しかしながら、モスクワの住民のほとんどが、新年の連休時に、大好きな本を読んだり、映画を観たり、大掃除をしたりと、家の雑務をほとんど終えています。4つの壁に閉じ込められ、 やることも何もない状況は、心理面にネガティブに反映され、うつ病やノイローゼの促進を煽ります。ご存知のように、これらの病気に対する最良の薬は、場所を変えること、すなわち、旅行なのです』

■さすが心理学者。的確な分析雷ですね。また、さすがに寒さにより、狩りや、スキー、スノーボーなどのウインタースポーツ人気は低迷しているそうですが、その反対に氷面下の魚釣りのツアープログラムの人気は倍増がく〜(落胆した顔)したとか。

■それは、寒さにより氷の厚さが増すことによって、水中の酸素濃度が薄くなるため魚は酸素を求めて氷の穴のもとへ寄って来るからだそうです猫。そのため、『魚のクイつきが、非常に良かったので顧客も満足しています猫』と代理店の担当者は語っているそうです猫

■氷の上で小さい穴をじーっと見ている方が凍えそうな気もしますが・・・犬。入れ食い状態で、しかも即天然冷凍ですから、魚好きにはたまらんのでしょうなぁわーい(嬉しい顔)

■また水曜日にはマイナス25度まで下がるという予報もありますたらーっ(汗)。この極寒を回避するために海外旅行。モスクワのビジネスマンたちもバブリーになりましたねー目

■ではでは手(パー)

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2006年01月30日

■ようやく『SAYURI』を観る!!

猫次項有 ナポレオン・ヒル・プログラム


■拝啓

■今日は日曜日なので、近所のショッピングモールの映画館に、1月19日から公開中の『SAYURI』(Memoirs of a Geisha)を観に行ってきました猫。ロシア語名は、『Мемуары Гейши』(芸者のメモリアル)。

mb6197.jpg

■日本の皆さんは内容はすでにご存知でしょうし、海外の皆さんも、ここで内容を言っても面白くないと思いますので、詳しくは書かないでおきましょうわーい(嬉しい顔)

■ロブ・マーシャル監督、そしてスピルバーグ監督が製作総指揮だけあって、日本の芸事の美しさを、本物以上に華々しく再現していましたね。さゆりが一人で踊るシーンでは、感動させていただきました目

■ただし、あの浜村純さんも指摘されていましたが、この映画は日本映画と思ってみると、あれやこれやと指摘したくなってくるので、あたまから外国の映画だと割り切ってみたほうがよいでしょう。

■館内では、日本人は私一人でしたので、他の客席のロシア人から結構チラホラとこちらを見られてしまいまして・・・あせあせ(飛び散る汗)

■主役のさゆり役は中国の女優チャン・ツィイ、そして綺麗だけどさゆりをいじめ、嫉妬むき出しの初桃役も中国女優のコン・リー、そしてさゆりを一流の芸者に育て上げるエレガントな芸者の豆葉役は、マレーシア生まれのハリウッド女優ミシェル・ヨー・・・。

■華々しさは外国人に押されっぱなしの感がありましたが、さゆりの少女時代を演じた大後寿々花ちゃん、脇役だけど渋い役を演じた桃井かおりさんは、味がありましたねーぴかぴか(新しい)。もちろん、会長役の渡辺謙さんや、延(のぶ)役の別所広司さんの演技はさすがです手(チョキ)

■工藤夕貴さんも、さゆりの先輩芸者“おカボ”役で出ていましたね。ロシア語では、カボチャのことを“ティークワ”と言うのですが、『ティークワ』、『ティークワちゃん』とロシア語で聞こえるたびに、工藤夕貴さんの顔が、本当のカボチャのように見えてきちゃったりしてわーい(嬉しい顔)

■この映画で私が一番印象に残ったのは、敗戦直後のシーンでした。さゆりは戦争直前までに立派な芸者となり、これから更に大きく飛躍するところが、太平洋戦争が勃発し、田舎に疎開してしまいますもうやだ〜(悲しい顔)

■それはそれでよしとして、戦争が終わると、米軍がドーッと流れ込んできまして、それまでの華やかなムードが一転がく〜(落胆した顔)。一気に、かつての米軍占領下のフィリピンや、現在のイラクのシーンが重なります。

■敗戦したんだからしょうがない・・・犬、そんなことは頭では熟知しているものの、画面で、しかも激動を経てきてるモスクワで見ると、なぜか妙にリアリティがあって、どこか触れて欲しくないところを、思いっきり触れられたみたいな感じで、少しショックでしたねたらーっ(汗)

■それは特に、戦後に、さゆりが疎開先から街に戻り、先輩で幼馴染の“おカボ”ちゃんに久しぶりに会うシーンです。さゆりがバーにたどり着いた後、すっかり豹変したおカボと会うのですが、彼女はさゆりに、『私はチェスターフィールドしか吸わないわ揺れるハート』と酔っ払いながら言います。

■実は、おカボのこのセリフ、ロシアでも耳にタコが出来るほど、色んなロシア人から聞いてきました。タバコの銘柄は違いますが、『私はマルボロしか吸わないわっ』、『僕はパーラメントしか吸わない』などなど。

■ロシア産のタバコはアメリカ産よりも(実はJTですが)、質が落ちるし強いし臭いという理由で、大多数の人々が外国産タバコを吸うようになりました。しかし味も一つの理由ですが、本当のところ、外国産のタバコを吸っていること、そしてそのこだわりを他人に言うことで、自分のステータスを保っているような感じがします犬

■そして、これはタバコに限らずそうなんですねー猫 ソ連時代は特権階級しか外国製品をもてませんでしたから、体制が崩れ(負け)、門戸が開かれ、国民に購入するチャンスが出てきたわけですから当然です。国家という視点でみると、ソ連(ロシア)はイデオロギーで敗れた後、競争力でも負けたわけですふらふら

■日本はアメリカに戦争で敗れ占領され、一方のロシアはイデオロギーの戦いで資本主義(事実上、アメリカと言っていいでしょう)に敗れ、占領されようとしてます(しかしロシアは中々そうさせないから、海外諸国からプーチンさんは常に標的にされてるのでしょう犬)。

■会場でこの映画を観ているロシア人も、最初はアメリカに占領される日本を観て、『あ〜ら、かわいそうに・・もうやだ〜(悲しい顔)』、と思ったかどうかは分かりませんが、この辺のシーンでは、つい5〜15年前ほどのロシアを重ねてみている人もいたのではないか、と感じてます猫。はい。

■私は戦争を知らない世代ですが、米軍占領時の日本も、きっと共産主義敗北後のロシアと同じだったんだろうなぁと思うと、ジーンとくるものがありました(実際はもっと苦しかったのでしょうがダッシュ(走り出すさま))。

■話しが飛んでしまいましたが、ほとんどの映画に辛口批評の私の彼女は、大後寿々花ちゃん、桃井かおりさんの演技、そしてミシェル・ヨーの演技を絶賛していました手(グー)。CGは無くとも、なかなか心を惹き付けるよくできた映画でしたわーい(嬉しい顔)

■ではでは手(パー)

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2006年01月29日

■ロシアはここが違う〜BRIC`s

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■拝啓

■今日は休日。ほっとするひと時ですわーい(嬉しい顔)。気温もマイナス5度程度で、過ごしやすくなっています。

■さて、昨日は書き忘れていましたが、金曜日のMMVBのインデックスは、前日比3.36%右斜め上の1,227.95でした。

■全体的に好調な中、目立ったのは、『タトネフチ』終値123.99(前日比7.36%右斜め上,売買代金2億4,469億Rbl)、『AvtoVAZ‐3』終値1,469.99(前日比6.55%右斜め上,売買代金3億2,753億Rbl),『スルグトネフチガス』終値40.69(前日比6.02%右斜め上,売買代金21億5,291万Rbl)、といったところでしょうか猫

■『ガスプロム AO』は終値228.75Rbl(前日比1.91%,売買代金29億132万Rbl)でした。

■市場は正直です。『ガスプロム AO』はMMVBに登場して初の1週間を終えましたが、やや上がってきたとはいえ、やはりウクライナとの問題が影響しているのは否めないと、多くのアナリスト達が語っています犬

■しかし、アナリストによると、ロシア連邦金融市場庁が『ガスプロム』社に対し、保有株の35%をADRで発効する許可を出したそうです。2006年の第1四半期には、この新たな米国預託証券(ADR)が発効できると『ガスプロム』サイドは期待しているそうです。

■ADRについては、こちらをどうぞ。詳しく説明されてます⇒http://www.asianstocks.info/ru/

■さて今日は、BRIC`sの中で、ロシアはブラジル、インド、中国とどう異なるのか?という記事を読みましたので、ご紹介しますね猫

■ダボスで行われた国際経済フォーラムで『PriceWaterhouse Coopers』社が提出したレポート本は、世界45カ国の1,410社の大手企業社長を対象にしたアンケートを基に作成されています。

■回答者の71%が、『今後の3年間でこれらの国々のどこかで組織的活動を行う予定があると回答』。4カ国の中で、ロシアは『中国、インドに次いで3位』でした。

■そして、『アンケートに答えた社長の34%が、ロシアでビジネスを開始する予定』と答えているそうです。

■それじゃぁ、社長さん達はロシアに何を求めているのでしょうか?

本『最も興味深いのは、海外企業はロシアの“安い”労働力にも、製造能力にも関心を示していないことだ。海外のビジネスマンの視点では、ロシアは、何はともあれ、商品の販売や新規顧客の模索として、非常に有望な市場なのだ』。

本『ロシアに関しては、世界的大手企業の上層部は、新規顧客獲得としては、最高に魅力的な市場としているが、ロシアの労働力に対する関心は薄い』

本『『PWC』ロシア支社長マイク・クービンは調査結果を語る−『ロシアは消費分野において、輝かしく成長する傾向にある成長市場に変容しました。ロシアは新規顧客獲得の可能性に関しては、中国・インド・ブラジルを追い抜いてます。この傾向のベースには、もちろん、高騰した石油価格があります。しかしながら、ロシア市場のサービス・製造業の発展の可能性に照準を定める外国投資家に対し、良い展望を作り出しています。』

■確かに、スーパーに行ってもカートに溢れんばかりがく〜(落胆した顔)の食料品を買う、また携帯電話も自分の給料より高いものを人から借金してまで購入するふらふら、カードの破産者が増加するもうやだ〜(悲しい顔)など、まるで消費大国アメリカ人ばりの浪費ぶりが目立ってきています。

■これだけ購買意欲の強い『物欲の塊ドコモ提供』みたないロシア人は、世界的企業にとってはよいお客さんになるでしょう。

■あとは、投資環境の整備が早急な課題でしょうね目

■ではでは手(パー)

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2006年01月28日

■アルカーディ・ノビコフ〜ロシアのレストラン王

 猫次項有 ナポレオン・ヒル・プログラム


■拝啓

■今日は曇り時々雪。何度も書きますが、マイナス30度を経験した後のマイナス8度程度は、ほんとに寒くありませんわーい(嬉しい顔)。雪が降ると温かいです。

■さて、今晩は、モスクワの某日本食レストランの運営に携わるT氏からお誘いを受け、おいしい日本食をご馳走になりましたぴかぴか(新しい)

■色々と飲食業界の興味深い話をお聞きしましたが、やはり先週の極寒の1週間には、客足が遠のいたそうですもうやだ〜(悲しい顔)。この店は今や凄い人気なんですが、さすがにマイナス30度近くになると、満席にはならなかったそうです。曰く、『火・水・木はさすがにひっそりとしてましたね。でも、金曜日くらいになると、逆に(室内に閉じこもるのは)限界ちっ(怒った顔)と思ったのか、客足も増えてきました』。

■先週の金曜日は確かマイナス27・8度でした。。束縛が嫌いなロシア人は、3・4日間ほど部屋と職場の往復で我慢してたのでしょうが、それ以上はもう耐えられなかったのでしょうねわーい(嬉しい顔)。『もうええわっ!』という関西人ばりの突っ込みを入れて、レストランに出かけたのでしょう猫

■その他に、ロシアのレストラン王、アルカーディ・ノビコフについて非常に興味深いお話しを聞かせていただきました。

■『A.Novikov Company Group』は、レストラン、スーパー、ブティック、カジノなどに参画しています。そしてノビコフ氏自身も、20数店舗の高級レストランや大衆向けレストラン、『ヨールキー・パールキー』系列スーパーのチェーン、魚類・海鮮類の卸しを行う『NRG Product』社、そしてその他多数の会社のCo-Ownerなのです。

■彼が関っている代表的なレストランは以下の通りです(モスクワ在住の方はご存知のお店もあるでしょうねわーい(嬉しい顔));
レストラン『ツァールスカヤ・アホータ』、『Sirena』(写真ぴかぴか(新しい))、『ダーチャのベランダ』、『ヴァニーリ』、『Vogue cafe』、『China Club』、『コーカサスの虜』、『砂漠の白い太陽』、『ウズベキスタン』、『シィール』、『ヤポナ・マーマ』、『ヨールキー・パールキー』、『リトル・ジャパン』、『五つ星』、『Dekik-cafe』・・・・などなど。
sirena07.jpg

■書ききれないくらいたくさんありますがふらふら、その他、昨年からは、『Novikov』ブランドの野菜類の生産にも乗り出しているそうです。因みに、ノビコフ氏の2004年の総取引額は8,190万ドル(約94億円)。たいしたもんだわーい(嬉しい顔) 

■それでは、このアルカーディ・ノビコフ氏の経歴を少し見てみましょう目

■1962年モスクワ生まれ。父はエンジニア・デザイナーで、母は幼稚園の先生。プレハーノフ国民経済アカデミー・公共外食制度経済学部卒業。1979年から1988年にかけてレストラン『ウニベルシチェースキー』で料理人として働く。1988年から1990年にかけて『ハバナ』、『ナツィオナリ』、『オリンピースキエ・アグニ』で料理人・シェフとして働き、1990年から1992年にかけては『ハードロックカフェ』のシェフとなる。1992年に初めて自分のレストラン『Sirena』をオープン。レストラン・ホテル連盟の創設者の一人。2003年より調整委員会メンバー。

■まさにレストラン業一筋の強者ですね猫。その彼のレストラン業での成功の秘訣の1つは、『高い品質とユニークな雰囲気』だそうです。彼に関する記事から少し抜粋してみましょう。

本『私はまず最初に、「他の誰にもないのは何か?」を考えるように決めてます』、とノビコフ氏は語る。その後、レストランという爆弾をオープンしつつ、一撃パンチで全ての競合を吹き飛ばすことが可能となった時に、競合と競い合う。まさにこのようにして、ノビコフ氏はロシアで最も成功した、裕福なレストラン経営者となったのだ。

わーい(嬉しい顔) 『私は、ほとんど全てのアイデアを実現するように努力します。』(中略)『しかし、夜遅くに座って、何かを考えこんでいるとは言えませんね。基本的に、アイデアは偶然うかぶのです。『ヨールキー・パールキー』の場合もそうでした。カフェを開くよう提案された場所があり、私はそれを仕上げました。その後、2店舗目のカフェ、3店舗目、4店舗目と仕上げていきました』。

■潜在意識を使っているのかなぁ〜。しかし、その一方で彼は大の働き者でもあるようです猫

わーい(嬉しい顔)『ある時、私に対して、『いつ起きて、いつごろ仕事に行くのですか?』と聞いてきたんですが、“仕事へ?”、と私はしばし考えこみました。果たしてこれが仕事だろうかexclamation&question 私はただレストランやクライアントのいる雰囲気へと飛んでいくだけなのです。もちろん、ビジネスは常に順調に行くわけではありません。時には辛く、歯や爪で成功をもぎ取らないといけません。しかし私はこれが好きなのです。まさに水を得た魚のように感じていますダッシュ(走り出すさま)

■仕事で大成功し、私生活では、ルブリョーフスコエというモスクワでもプレステージのある地区の一角に住み(因みにエリツィンが居住登録されている地区です)、凄く美人の妻ナージャさん黒ハート、息子ニキータ君、娘のアレクサンドラちゃんトイレと、幸せな生活を送っているそうです。アルカーディ・ノビコフ〜まさにロシアン・サクセスストーリーを地で行く男です猫

■しかし、こういったパブリックなインタビューでは言えない裏事情(闇の世界や政治家とのコネクションなど)も必ずあるはずです。そうでなければ、ワイルド資本主義のモスクワでここまで成功するのはまず無理だからですわーい(嬉しい顔)(まず、命が危ない犬)。

■この帝王に負けじと、T氏は日々マーケティングや経営に凄いパワーをつぎ込んでおられますぴかぴか(新しい)

■ではでは手(パー)

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2006年01月27日

■シャラポワ、ベスト4で敗退・・・

猫次項有 ロシア人ではないナポレオン・ヒル・プログラム


■拝啓

■今日はおおよそ晴れ。“おおよそ”というのは、モスクワは平地で山がないため、天気が変わりやすいからです猫 ですから“晴れ”と言っても、決して終日晴れているわけではないです。そういうことで“おおよそ晴れ”ということで、冬はベースは曇りと理解して下さいねわーい(嬉しい顔)

■さて、最近経済の話しが多かったので、今日はやわらかい話をどうぞ猫

■今日行われた全豪オープンテニスの準決勝で、マーシャ・シャラポワは、ベルギーのジュスティーヌ・エナン・アーデンに敗れてしまいました・・たらーっ(汗)。6−4,1−6,4−6、と最後まで実におしい戦いでした。ところで、シャラポワは日本でも大人気だそうですねわーい(嬉しい顔)。次回は是非とも、頑張って欲しいです手(チョキ)

■最近初めて知ったんですが、WTAランキング(女性)のトップ10には、シャラポワ(4位)、ナジェジュダ・ペトロワ(7位)、エレーナ・デメンチェワ(9位)、とロシア人が3人もがく〜(落胆した顔)入っているんですね。

■それ以外に、スベトラーナ・クズネツォワ(11位)、アナスタシア・ミスキナ(14位)、エレーナ・リホーフツェワ(18位)・・・女性テニス大国・・・。たいしたもんだ猫

■しかし、こういった生粋のロシア人選手と違い、シャラポワは、ロシアはシベリアの生まれながら、幼い時にナブラチロワに素質を認められ、その後父親と2人でアメリカに渡り、ここまで成長し、成功を収めてきた少し変った経歴の持ち主犬

■そんなロシア人であるような、ないような彼女と、他のロシアの女性テニス選手達とは、余り仲が良くないと言われているようですあせあせ(飛び散る汗)

■そこで、マーシャ・シャラポワのオフィシャルサイト( http://www.sharapova.ru/ )から2つほど、記事を抜粋したいと思いますわーい(嬉しい顔)

シャラポワ.JPG

■まずは、彼女自身は、自分を何人と思っているのか目

インタビューア(以下 I ): 『マリヤ、モスクワの観衆についての印象を聞かせて下さい。あなたへの応援は気に入りましたか?』

シャラポワ: 『もちろんよわーい(嬉しい顔) 勝負が終わるごとに拍手して、“マーシャ”と叫んでくれて、しかもみんなロシア語だなんて素晴しいわexclamation×2 母国でプレーしてるんだ、とすぐに分かるわよね。』

■このコメントを読む限り、やはり、ロシア人というふうに自覚してるようです猫。それでは問題の他の選手との仲はどうなのでしょうか猫

I: 『ところで、ツアーでは、他のロシア女性(テニスプレーヤー)との関係は、今のとこどうなんですか?

シャラポワ:『マリア・キリエンコとは仲が良いいですねぴかぴか(新しい)。14歳の頃からお互いに知ってますし。彼女はとても良い友人なの。その他の女性達とは、ただ挨拶したり、調子はどう?、と聞いたりするだけね。まあ、そんな感じかな。彼女達は私よりもだいぶ年上だもん。それに私は、彼女達が私の年齢だった頃を知らないし目。でも、言っておきたいんですが、ここでは全て、少し違うの。翌日ゲームで戦うかもしれない人と、本当の友達でいることは難しいんですよ・・あせあせ(飛び散る汗)

I: 『2年前のフェド・カップ以降、その関係に何か張り詰めたものが、まだ残ってますか?』(※)

シャラポワ:『その時は何があったんでしたっけ?目

I: 『アナスタシア・ミスキナが・・・』

シャラポワ:『ああ〜、そのことねっ。残ってないわよ。それはとっくに昔のことよわーい(嬉しい顔)

(※は、ミスキナがシャラポワの父親を批判したりしたこと。詳細はこちらへ↓)
http://tennis365.net/news/today/20041127/01.html

■うーん、嫌なこともパッと忘れ、気持ちを切替える。さすがに絶対積極ですねわーい(嬉しい顔)。多くのロシア人女性は、『あの子は私よりきれい』とか、『私より上司に気に入られている』という時に、嫉妬を隠そうとしませんパンチ。シャラポワは、モータースポーツ強い・綺麗・若いの三拍子揃ってますから、さぞかし厳しい“しつけ”を受けていることは十分想像できますよねもうやだ〜(悲しい顔)。これからも孤高に頑張って欲しいです。はい。

■最後に、今日のMMVBですが、インデックスは前日比0.7%右斜め上の1,187.37.売買代金は、291億6,000万Rbl(約1,166億円)。

■目立ったところでは、『モスエネルゴ』が終値4.549Rblで前日比11.44%グッド(上向き矢印)(売買代金:4億9,566Rbl)。それと、税務署からクレームが入り最近低迷していたユコス株は、今日久しぶりに復活し、終値は前日比2.74%右斜め上の48.83Rbl(売買代金:2億2,118万Rbl)でした。

■また『ガスプロム AO』は、前日比1.71%右斜め下の終値224.47Rbl(売買代金:17億2,137Rbl)でした。

■ではでは手(パー)

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2006年01月26日

■これからのトレンドは、農業!?

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■拝啓 

■今日も曇り。寒さはなんとか去ってくれましたわーい(嬉しい顔)。明日の予報は、マイナス7度exclamation 20度の温度差は、マイナスもプラスに変えてくれます(気持ち的にね猫) 今、スチームがガンガンと働くモスクワの室内は、真夏のように暑いです。はい。

テニスマルチナ・ヒンギスは、ベルギーのキム・クライシュテルスに接戦の末負けちゃいましたねたらーっ(汗)。2002年に休養してから4年ぶりの4大大会復帰戦でしたが、テレビで試合を見てると、さすがに後半体力が無くなったように感じました。はい。それでも、長いブランクにもかかわらず、ベスト8とはたいしたものですね手(チョキ) 

■さて、今日のMMVBのインデックスは1.35%右斜め上の1,179.11。取引額(売買代金)でみると、今日のMMVBの取引額は、339億6,600万Rbl(約1,358億円)。『統一エネルギー(UES)』(取引額約114億Rbl)、『ルコイル』(取引額約109億Rbl)が主に牽引してるようです。

■注目の『ガスプロム AO』は、終値228.38Rblで前日比1.96%右斜め上。取引額は約35億Rblでした。

■やはり資源王国、天然資源系の強さは相変わらずです犬。しかし明日の米国の石油備蓄量の発表によっては、石油株に何らかの影響がでるかもしれない、と専門家は予測しています目

■天然資源は限界があるし、日本のように資源のない国は、石油の高騰で悩まされ、しかも近い将来にイラン戦争勃発がく〜(落胆した顔)となれば、中近東は緊張し、今後ますますエネルギー問題は深刻になっていくでしょうもうやだ〜(悲しい顔)

■そう考えていると、こういうニュースが目につきましたわーい(嬉しい顔)

本『ニューヨークの取引所では、粗糖の値段が1日で6.4%高騰し、ここ24年間で最高の水準に達した』

■粗糖というのは、精製していない砂糖のことですが、この粗糖から石油の代替品バイオエタノールが作られるそうです。

本『粗糖の値上がりは、エネルギー業界における積極的な使用に起因している。ブラジルは、石油価格の高騰に対する独自の防衛策として、自動車給油用に燃料エタノールの製造量を増加しているが、その中に粗糖を使用している』

■一方、資源王国で、国民のほとんどがビックリするほどの甘党のロシアは、以前は生産側でしたが、今や輸入する側になってきているようですあせあせ(飛び散る汗)  2005年1月−10月期で、粗糖は前年同期比の29.2%で268万トン(6億8,430万ドル相当)、白糖は前年同期比26.6%で12万1,100トン(4,310万ドル相当)。農業市場対策研究所の主任アナリスト、エブゲニー・イワーノフ氏はこう語っています;

目『昨年の12月9日のデータでは、モスクワにおける砂糖の値段はトン当たり502ドルでしたが、1月17日には既に640ドルまで値上がりしてます。今後の2ヶ月間で、トン当たりの値段は、最低でも100ドルは上昇するでしょう。もし世界の市場で値上がりが続くなら、ロシアの砂糖はそれに比例して値上がりするでしょう。』

■2ヶ月間で100ドルの値上がりexclamation×2 甘党のロシア人は大変ですねもうやだ〜(悲しい顔)。。でも別の専門家によると、『今年の砂糖の小売価格は、モスクワではキロ当たり27Rbl(約108円)を越えることはない』、『他の地方ではキロ当たり25Rblで、若干の値上げになるでしょう』、ということです。

■コーヒーに角砂糖を3・4個は平気で入れるがく〜(落胆した顔)甘党のロシア人も、これでひとまず安心ですか。しかしどうころんでも、石油が高騰する限り粗糖は値上がりしていくわけで・・・(by 純)もうやだ〜(悲しい顔)

■また世界を動かすファンドは、天然資源はさることながら、1・2歩先ぴかぴか(新しい)のバイオ燃料に非常に関心を示し、粗糖を投機のターゲットにしているという話もあります。詳細はこちらへ⇒ http://www.tmr.or.jp/headline/1123723791.html

■砂糖には関係ありませんが、ついでに言うと、昨年夏にお会いした投資家は、当時ロシアの農業に非常に興味を持っていました。不思議に思ったので犬、理由を聞くと、『これからの世界は人口増加が続き、中国や第三国が先進国の仲間入りをすれば、将来食糧危機が到来するでしょう。欧米のファンドが活発に農作物への投機を開始していますよ』、と言っていました。

■トレンドは農業exclamation×2。まさに目からウロコでしたわーい(嬉しい顔)

■ではでは手(パー)



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2006年01月25日

■外資をひきつけるマグネット

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■拝啓

■今日は曇り。今日は、極寒ではありませんでしたわーい(嬉しい顔)

■全豪オープンでは、マーシャ・シャラポワが同じロシア勢のペトロワをストレートで破り、ベスト4進出手(グー) 今テレビで今日の試合の再放送を少し観てましたが、ストレート勝ちとは言え、かなり苦しんでいましたねあせあせ(飛び散る汗)。本調子じゃなかったのかなぁ。このまま勝ち進んで、シャラポワテニスヒンギスの決勝戦が観れればいいですねわーい(嬉しい顔) 

■さて、昨日は、ロシア経済は安定成長期にあると書きましたが、今日はそれに関連するニュースをどうぞ!

本『ロシア経済への外国直接投資(FDI)は、2004年の125億ドルに対し、2005年には倍増し261億ドルとなった。このデータは、国連貿易開発会議(UNCTAD)で報告される予定』

本『同レポートには、ロシアは東欧とCIS諸国内で、最大の投資受入国となり、そのFDI総額は、昨年、ほぼ500億ドルに達したと明記されている』

本『天然ガスや石油の高騰が地方への投資流入を可能にした。例えば昨年、中国企業『China National Petroleum Corporation (CNPC) 』が、カザフの『PetroKazakhstan』社を42億ドルで買収している』

■また米国誌『Business Week』は、次のように書いています雷 ;

本『ソ連崩壊後初めて、海外からのロシアへの資金の流入が流出を上回った。実際、これはロシア経済の成長と安定への信任である』

■そして記事は、こう締めくくられています目

本『もし何らかの大変動(例えば石油価格の急激な下落など)が生じなければ、今年ロシアは外国投資家にとって、より強力なマグネットとなるかもしれない』

■ちなみに、FDIの最大の投資受入国となったのは英国で2,190億ドルがく〜(落胆した顔)。2位は米国で1,060億ドル、3位は中国で603億ドル。しかし中国経済への外国直接投資の流入は事実上増加していないそうです。

■当然ですが、資金は豊富なところから、利益を生むところを求めて、世界中を駆け回っていきます。世界のFDI総額をみると、2005年は、2004年比で29%増加し、8,970億ドル。

■どうやら、中国のFDIの伸びが鈍ったのは、中国に入っていた外資が、昨年からインド・ロシアに鞍替えしているためなんですね目。その資金がロシア株式市場にもドーンと入ってきているため、ここ数年恒例となっていた12月の株価の下落が無かったというわけですか。

■というわけで、今日のMMVBのインデックスは前日比1.67%グッド(上向き矢印)の1,163.19でしたわーい(嬉しい顔)。注目の『ガスプロム AO』の終値は224Rbl(前日比2.33%右斜め上)で、取引額(売買代金)は19億9,194万2,000Rbl(約79億円)でした。

■さすがガスの独占企業ですね猫。今日の取引額では、『ルコイル』(約63億Rbl)や『統一エネルギーシステム(UES)』(約45億Rbl)には及びませんが、国営銀行『ズベルバンク』(約13億Rbl)を抜いています。今後も注目です。

■ついでに計算機をいじってみると、上記大手4社の今日の売買代金は、今日のMMVB全体の売買代金の実に66%exclamation×2を占めています。

■また、どうでもいいことですが、MMVBの売買代金(約215億Rbl=約860億円)を東証と比較してみると、一部には到底及ばないですが(2兆円以上がく〜(落胆した顔))、東証二部の売買代金(24日・約648億円)は上回っているようです犬

■あんなにボロボロだったロシアが、東証2部のレベルまで、ついにのし上がってきたんですねー猫。。感慨深いものがあります。はい。

■こんなに国の経済が上向いているのに、国際社会の非難を浴びるために、わざわざ戦略を練って、顧客のパイプラインを爆破し、外資に逃げられるような愚かなことをするとは思えませんが・・・犬バー好きのエリツィンさんは、もういないんですよー目

■ではでは手(パー)

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2006年01月24日

■ガスプロム株(MMVB)、低スタート^

猫次項有 ナポレオン・ヒル・プログラム


■拝啓

■今日は曇り。マイナス20度くらいです。はい。

■ホリエモンが、ついに逮捕されましたね。違反は違反です。彼は何も言い訳できないでしょう。この一件で損をした投資家も数多いですし、この逮捕でフィナーレを迎えることはないでしょうが、この事件は“時代のけじめ”となるのでしょうね猫

■さて、ロシアの株式市場MMVBです。今日から『ガスプロム AO』がMMVBに登場しましたexclamation 10:30から株価239.5Rblで取引開始。しかしその後は、徐々に株価は下降線を辿り、結局終値は218.89Rbl(−9.4%)右斜め下でした。意外と盛り上がらなかったですねーふらふら

■グルジアのガスパイプライン爆破があり、昨日同国のサアカシビリ大統領が、突然ロシア政府を批判しましたが、このことも関係しているのかもしれません(外資は敏感に反応しますからねー猫)。

■しかし、少し話はそれますが、サアカシビリ大統領の発言はおかしいパンチ。昨年度はGDP6.4%グッド(上向き矢印)で経済は安定成長を継続中で、WTO加盟へ向けてひたすら努力するロシア政府にとって、そしてまた、当地にガスを供給している『ガスプロム社』にとっても、爆破することには、な〜んのメリットもないわけで・・犬

■ましてや、その発言の翌日に行われた2つのガスタービンの披露式で、同大統領は;

わーい(嬉しい顔)『グルジアとロシアの銀行の援助のおかげて、私達は最新技術のアメリカ製ガスタービンを購入することが出来ました。これは良い提携の見本です。昨晩の出来事は、悪い提携の見本です。グルジアはこのような良い見本の、グルジア、ロシア間の提携には準備があります手(チョキ)』、と急にトーンを変えているのですから。

■サアカシビリ大統領は、焦って少しフライングしてしまったようですねたらーっ(汗)。もしこれが『ガスプロム株』低スタートの原因であれば、“風説の流布”では済みませんぞっexclamation×2 

■しかしほんとのところ、両国がもめることで、一体誰が得をするのかでしょうかexclamation&question 考えましょうわーい(嬉しい顔) 

■さて、話を元に戻しますが、MMVB全体を見ると、インデックスは先週金曜日の終値のマイナス2.13%の1144.1でした。アナリストによると、米国や日本、そして欧州の株式市場の低迷が影響したそうです。『ホリエモンショック、ロシアまで!』というのは、大袈裟ですかねあせあせ(飛び散る汗)

■今日のトピックスですが、連邦保安局(FSB)のセルゲイ・イグナチェンコ報道官は、ロンドン(英国政府)が在モスクワのスパイとの連絡のために使用していた極秘機器がFSBスタッフの手元に渡り、外交官をカバーとして活動していた4名の活動を停止させた(拘束した)と発表しました。

■同報道官によると、数々の非政府組織の融資が彼らスパイを通じて行われたということです。

■しかし、英国政府のスポークスマン及び警務機関は、『ロシアにおける幾つかの融資プロジェクトは、ロンドンから実際に実行されたが、このこととスパイ活動は関係ないモバQ 』と話しているとか。イグナチェンコFSB報道官は、今後、資金送金の目的を注意深く分析しなければならないと語っているそうです。

■ソ連が崩壊した今も、こういうスパイ活動が行われているんですね目。ところで、なぜ私がこのニュースを取り上げたか?

■それは、今日久しぶりに落合信彦氏が1981年に書き上げた『モサド、その真実』(集英社文庫)を、『ぐぅ〜ぜ〜ん』読んでいたからなんです。はい猫 余りのタイミングの良さにビックリしちゃいまして、ついつい・・わーい(嬉しい顔)

■モサドというのは、いわゆるCIAやKGBのようなイスラエルの諜報機関です。この本の中には、その初代・2代目長官や、実際にエジプトで大富豪のカバーで活動を行っていたエージェントとのインタビューが載っています。まさに映画『007』も真っ青ですよー犬。興味のある方は、お勧めしますわーい(嬉しい顔) 

4087507971.09
こちらから⇒http://tinyurl.com/bbve8

■『最も優れた諜報機関は?目』、と落合氏に聞かれたモサドのエージェントは、『KGBでしょう犬』と答えています。

■今回の事件では、イギリス側は、ほんとに道端に転がっているデカイ石そのもので、私達一般人が見ても絶対に気付かない極秘機器を持ち去る場面や、イギリス大使館員の不審な行動も全てキッチリとビデオに収められ、全国放送で放映されています。FSBのカウンター・インテリジェンスの手柄ひらめきだそうです。はい。

■KGBを継承する一機関・FSB(旧KGBと言っても良いでしょう)。『やはり、FSBはすごいんだなぁー猫』、と関心する反面、こちらに住んでいるひとりとしては久々にビックリさせられましたふらふら

■ではでは手(パー)


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2006年01月23日

■ドイツより帰国〜寒さもへっちゃらで・・

猫次項有 ナポレオン・ヒル・プログラム


■拝啓

■今日は晴れ、そして曇りという感じでした。少し温かくなり気温はマイナス17度に猫

■『それでもマイナス17度かぁ・・がく〜(落胆した顔)』と思われるかもしれませんが、ほぼマイナス30度の気温に慣れていたので、とても温かく感じるんですよーわーい(嬉しい顔)。慣れとは怖いものです。はい。

■さて、今日は彼女を迎えにシェレメーチェボ空港Uに行ってました。ドイツのケルンは10度くらいの天気ということで、さしずめ日本の冬という感じでしょう。

■しかし当地との気温差は約30度exclamation×2ということで、私は結構心配していました。しかし彼女はそんな心配をよそに、いたって元気で、『このくらいは何でもないわっ目』と久しぶりの寒さを楽しんでいました・・。さすがはロシア人。まあ、良かったです犬

■さて、話は変りますが、今日の共同通信の記事に、今やもっと渦中の人ぴかぴか(新しい)ホリエモンが登場していましたねぇパンチ

■短い記事ですが、『 堀江氏「身に覚えない」 ブログ更新、関与否定 』という見出しで、『 自身のブログ(日記風サイト)に「疑いをかけられている件につきましては私は身に覚えがない」と書き込み (以下略) 』とありました。

本詳細はこちらへ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060122-00000137-kyodo-soci&kz=soci

■『そんなこと書いたのかぁ猫』、と思い、早速ホリエモンのブログにアクセス。すると、そこにはこう書いてありました :

『 疑いをかけられている(と明確にわかる強制捜査時の捜査令状、これはもらえないしコピーもとらせてもらえないので内容は100%覚えていませんが)件につきましては私は身に覚えがないですし、(以下略)』

本詳細はこちらへ↓
http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/

■この2つの記事、受け止め方は人それぞれでしょうが、よくよく考えてみると、今はITが発達したおかげで、容疑をかける側、かけられた側双方の見解を、ダイレクトに比較することができるようになったんですねーわーい(嬉しい顔)

■今までは、渦中の人(容疑をかけられた側)のコメントは、テレビ・雑誌・新聞・ラジオという媒体を通じてしか知ることは出来ませんでした(それも情報を流すマスコミに依存して)。

■しかし今では、HPやブログを通じて、リアルタイムで渦中の人眼鏡がコメントを発信する時代になってきている。だから、情報の受けて側である私達一般人は、以前よりも自由に事件を解釈できるようになってきたんですねー猫 (そして、こうして発信もできる目

■しかし、その立役者のホリエモンが一夜にして落城し、今や身を挺してそのメリットを実証しているとは・・もうやだ〜(悲しい顔)。戦乱の世の中ですなぁ。

■ではでは手(パー)

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2006年01月22日

■来週も極寒の予報が・・・

猫次項有 ナポレオン・ヒル・プログラム

■拝啓

■今日は曇り。まだ寒さが続いています犬。降り積もった雪道を歩くと、シーンとした空間に、“キュッ・キュッ”という音が大きく響き渡ります雪

■この寒さのせいで、モスクワでは20日夜から21日未明にかけて、5名が亡くなったそうです。

■さて、外に出るのも億劫な日々猫ですが、インターファックスによると、ほぼマイナス30度の極寒にもかかわらず、モスクワでは21日、約400名の共産党支持者達がレーニンの82回忌に参列したそうです。

■赤の広場に集まった皆さんが、花輪と赤いカーネーションをレーニン廟に供えたとか。この極寒の中、お疲れ様でしたわーい(嬉しい顔)

■しかし共産党のジュガーノフ党首は、党員との会議をモスクワ郊外で行っているという理由で欠席(正直、寒かったのかなぁ目)。

■そのジュガーノフ氏も恐れをなす(?)寒さですが、当初は1週間という予報でした。しかしここにきて、来週も日中はマイナス20〜25度、夜はマイナス30度という日々が続くとの予報が出てますがく〜(落胆した顔)

■因みに、このマイナス20度以下の気温がこんなに長期間続くのは、観測史上初パンチ

■モスクワの電力消費量は、連日の記録更新グッド(上向き矢印)。そして、こんな非常事態の中、モスクワ中央管区と南東管区では、高層アパート数棟と、学校・幼稚園で水と暖房が止まったそうです。

■統一エネルギーシステム(UES)のアナトリー・チュバイス会長は、『モスクワのエネルギーシステムは限界状態で稼働している』と正式にコメントし、『モスクワでの電力消費制限は、来週も継続します』と発表してます。

■ペテルブルグもモスクワと同じく電力消費量は記録更新をまい進中で、先週末には、緊急に6万トンの原油が送り込まれてます。

■一方、地方はもっと深刻で、ウラル山脈のチェリャービンスク州などの幾つかの州では、発電所の大きな事故により、氷点下40度以下の環境で約7,000人が電力なしで過ごしたそうですがく〜(落胆した顔)

■専門家によると、ロシアの公共設備システムが、もう1週間の極寒に耐えられるかどうか分からないたらーっ(汗) ということ。

■ということで、私の自宅近辺のアパートビルに住む人々も節電に協力しているのか、夜は割りと早い時間に明かりが消えてます。

■ということで、私も来週は節電に協力します猫。『は〜るよ、こいるんるん は〜やく、こいっexclamation×2』、と口ずさみながら・・。

■ではでは手(パー)
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posted by アルバート at 07:06| モスクワ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

■極寒の鍋は最高です!

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■拝啓

■今日は曇り。そのおかげで、少し気温は下がったようですわーい(嬉しい顔)。と言っても、−25度はありますが。

■この極寒の中、今晩は私の自宅に友人が集まり、『男の会ぴかぴか(新しい)』を開きました。以前は毎週のように開いていたのですが、皆それぞれ家庭ができたので、最近はめっきり回数も減っており、約1年ぶりの会となりました。

■今晩は、料理の得意な太郎君がシャケ入りの海鮮鍋を作ってくれたので、焼酎を飲みながら、楽しいひと時を過ごしました猫。こういう極寒の中で熱い鍋をつつくと、美味しさが倍増グッド(上向き矢印)するような気がしますね。

■食事中は、昔のビデオを観ました(食事の時には、『笑い』が必要ですからねーわーい(嬉しい顔))。1987年に録画した『とんねるずのみなさんのおかげですPART-2』を観たのですが、時代の流れを感じます。お笑い界の新時代を切り開いたパイオニア・とんねるずの全盛期は、さすがに勢いがありますねーパンチ。まさに青春の一コマを観ているようで、懐かしかったです犬

■酔いながらも、6時ごろまでにシブネフチ株を売却しないといけなかったので、僅か7%勝ちながら売却目。これもそれも、23日からの『ガスプロム株』を購入するためです。証券会社によると、当日まで何の変更もなければ、外国人も購入できるそうです。はい。

■ユコス株は今日も右斜め下で、終値48.79Rblの−3.846%。他の石油株はのきなみ右斜め上です。売却した人たちが、他の石油株に乗り換えているのでしょうかexclamation&question。ちなみに、今日のMMVBのインデックスは、1,168で前日比1.76%右斜め上でした。

■今日は、少し酔っていますので、この辺で失礼します手(パー)

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2006年01月20日

■ロシアの元石油王と日本の元IT長者

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■拝啓

■今日も晴れexclamation 明け方は、モスクワ郊外で−37度犬を記録。モスクワは−30度でした。

■モスクワは、通常は北部のペテルブルグ方面から寒気が入ってきますが、今回はシベリア地方から達してます。地球の自転方向とは全くの逆がく〜(落胆した顔)

■地球温暖化説も説得力あります。しかし、大地震多発・温暖化・寒波などをもっと総括して捉えて、惑星間の引力の変化、地軸のブレなど、地球・宇宙規模で考えることも必要でしょう目

■ところで、温暖化といえばグリーンピースですが、彼らは、ドイツの日本大使館前にクジラの死骸を持ち込んで抗議したらしいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060119-00000126-reu-int

■日本の調査捕鯨船とグリンピースの監視船が8日に衝突むかっ(怒り)したことが原因のようです。クジラを守るのもいいことだとは思いますが、あまり過激にアピールするのもどうかなぁ。。クジラのために、死者が出ないことを祈るばかりです。はい猫

■さて、今日の株式市場MMVBのインデックスは1,147.8と前日比3.99%右斜め上に。日本市場と同じく、回復に転じた模様です。

■しかーしひらめき ユコス株のみは、終値が50.75Rblと前日比−17.74%の大幅バッド(下向き矢印)。これは税務署がユコス社に対し、新たにクレームをつけたことが原因のようです。今日のユコス株の取引額は、8億7,364万9,000Rbl(約35億円)で、今月の平均値の390%グッド(上向き矢印)でした。

■ビックリさせられましたが、大幅に売った後に、大きな買い注文も入っているようです。外資の狙いは何か猫?ユコス株は、今後も注目です。

■ところで、ユコスと言えば元社長で、元大富豪のホドロコフスキー(今は檻の中たらーっ(汗))。ホドロコフスキーは若くして(現在42歳)石油ビジネスで成功を収めましたが、子会社の私有化に関する違法行為の容疑で2003年10月に逮捕。以後、様々な容疑をかけられ、今なお、牢獄の生活を送っています。

■富と名声を手に入れたホドロコフスキーは、次のステップである“権力”=国家の頂点=を狙っていたわけですが、あっさりと謀反は失敗。一ビジネスマンが大統領に白昼堂々と盾突く、という異常行為に出たんですから、それも当然です。彼はビジネスマンとして、本業であるビジネスに徹していれば良かったのですわーい(嬉しい顔)

■このホドロコフスキーとホリエモン。ホリエモンの場合、首相に盾突くなどという愚かな行為は犯していませんが、どことなく似てるんですよねー目

■はたして、ホリエモンは今後、日本のホドロコフスキーとなるのでしょうか犬exclamation&question

■ではでは手(パー) 

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2006年01月19日

■寒波で冷えるロシア株!!

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■拝啓

■今日も晴れ そして皆さんもニュースでご存知の様に、大寒波がく〜(落胆した顔)exclamation×2 今晩はマイナス33度どんっ(衝撃)だった、という話も聴きました。

■こちらのアパートは、スチームの集中暖房が入っています。そのため0度からマイナス10度程度だと、むしろ室内は暑いくらいで、Tシャツで十分です。

■しかしマイナス25〜30度ともなると、二重窓の隙間から、風がピューピューと入ってきて、部屋の中も少し気温が落ちます犬

■予報では、今晩はマイナス32度exclamation×2 絶対零度(マイナス273.15℃)には程遠いですが、ほんと、映画『デイ・アフター・トゥモロー』の人々が一瞬にして凍りつくシーンが脳裏に浮かびます。はい。

■また、この寒さのせいで、モスクワ郊外の橋がひび割れしたというニュースもありました。現在交通警察が、安全のため迂回するよう自動車の誘導に賢明だそうです。はい。でも、こちらでは余りパニクってはいませんので、日本の皆さんもご心配なくわーい(嬉しい顔)

■さて、まずは株式市場のニュースです。東証は、株マニアの太郎君によると、上場企業の90%以上が値下げしたとか・・(でもこれはチャンスでもありますよー猫)。

■ロシアのMMVBのインデックスも1,103.71にバッド(下向き矢印)(−1.87%)。もともと、ここ2・3日ほど下げの傾向にあったので、日本の株価大幅続落が大きな影響を与えているとは思えませんが、アナリストによると世界状況も原因の一因とのことで、東証の影響も無いとはいえないようです。

■情報通信網の発達のおかげで、今や一国内の出来事が、一瞬にして世界中に広まり、その影響が波及していく時代なんですねー。まさにIT革命は両刃の剣でもあります目

■ところで、『ガスプロム株』ですが、MMVBでは来週月曜日の23日から取引開始されるそうです。これ以上の、細かい情報は入っていません。またアップしますわーい(嬉しい顔)

■さて、以前ロシアの本市場について書きましたが、今日はその続報を少々。

■ロスビジネスコンサルティングのデータによると、ロシア人消費者は、高額な出版物の購入に関心を寄せているそうです。高額な出版物というのは、アルバム類や、百科事典、プレゼント用の本など。

■モスクワ市民の約40%が、1回の本購入に当り250〜400Rbl(約1,000円〜1,600円)を費やしているとか。しかしロシア全土で見ると、本の購入金額はもっと低くなり100〜250Rbl(約400円〜1,000円)で、1年間で本を購入した回数は4回以内。

■『ロシアの外国』といわれるモスクワは既に『パンよりも本を』へ移行し、一方、まだ発展が進んでいない地方都市は『本よりはパンを』のようですね猫

■また、ロスビジネスコンサルティングのアナリストによると、ロシア人は現在、実用性のある本を好み、文学作品よりも、ビジネス書や医学(『家庭の医学』みたいな本わーい(嬉しい顔))、コンピューター、成功法則などの様々なテーマの本の人気が非常に高くなっているそうです。はい。

■どうやら、『ロシアを知るにはチェーホフとか、ドストエフスキー、トルストイ・・・を読みなさい』、という時代は過ぎ去って行くようですねーわーい(嬉しい顔)。趣味・嗜好・ビジネスに関しては、今や世界はボーダレスなのですね目

■ではでは手(パー)



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2006年01月18日

■ホリエモンの涙か!?極寒のモスクワより〜マイナス25度

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■拝啓

■今日は晴れ。そのため、放射冷却現象で遂にマイナス25度!

■どう寒いのか? 私はこう感じました;
@肌が出ているところ(顔・耳など)が切れるようにイタイふらふら
Aズボンの下まで寒波が付きぬけ、両足がイタイもうやだ〜(悲しい顔)
B鼻の中まで凍る犬
C帽子を被ってないので、頭がボーっとする(脳まで凍るような感じがく〜(落胆した顔)

■私は寒さに強い方ですが、それでも1時間くらい外にいると、凍えました。明日は更にマイナス30度exclamation×2くらいまで気温が下がるそうです。

■ドイツにいる彼女から連絡がありましたが、当地はまだそんなに寒くないそうです。ロシア人の彼女もマイナス25度と聞くと、『エーッがく〜(落胆した顔)』と驚いていました。この寒波は後ほど欧州にまで到達するということですが、スケジュール的には、彼女はちょうどこの極寒を体験せずにすむでしょう(ツイてる・ツイてるわーい(嬉しい顔)

■さて、ホリエモン捜査ですが、報道によると、ホリエモン自身、強制捜査の件は全く知らなかったそうですね猫。通常は、何か通知があるか、情報が漏れてくるもんですが。彼は『明日のジョー』のように勇猛果敢に攻めるのみで、守りはノーガードだったんでしょうか目

■また、『東京地検がライブドアへ強制捜査!』の第一報を報じたのは、NHKだったとか。民放がスッパ抜いたわけではない。うーん、何かにおいますなー猫http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0601/16/news034.html

■そして、ライブドアの時価総額は、1日にして1,500億円も下がったそうですね。かわいそーな、ホリエモンたらーっ(汗)。。このまま『国家の罠』http://tinyurl.com/ddnwhにはまっていくのかexclamation&question

■ブログで今後も詳細をアップしていくそうですので、まだご覧になっていない方はアクセスください(パソコンも押収されたそうですね・・) http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/

■しかし日本の将来を考えると、私達国民の敵は(というか注目すべきは)、最近目立っているIT長者ではなく外資(外国勢力)ですよー猫。彼らは一国を相手に対等に戦える、とてつもない力を持ってます。『ヒューザー』の件も含め、この事件による本質のすり替えに惑わされないようにしたいものです目

■さて、今日は証券会社に行ってきました。諸手続きなどで担当者に会いにいったのですが、何と、MMVBでも遂に『ガスプロム株』の取引が20日から開始されるそうですexclamation×2 ただし、外国人が売買できるかどうかは、まだ発表されてないとのこと。明日以降に発表されるだろうということです。楽しみですねーわーい(嬉しい顔)

■その後、K氏と共にロシアパートナーのもとへ。実は日曜日から待たされてようやく会うことができたんですが、わざわざ私達のために別の会議を中断し時間を割いてくれたそうで・・・猫。今日は少しゴリ押しした形になってしまいました。。

■そういうことでしたので、結局、サーッと作業を終え、早めにおいとまし、先ほど帰宅。

■外はマイナス25度を下っているようです。本当にモスクワも、『北の国から』みたいになってきましたわーい(嬉しい顔)

■ではでは手(パー)

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2006年01月17日

■ホリエモン、ピンチ!〜ライブドア強制捜査

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■拝啓

■今日は曇り。徐々に寒くなってきたような気がします。

■今日のニュースで、シベリア地方はマイナス40度exclamation×2を下回り、この寒気が今晩よりモスクワに到し、気温はマイナス27度に下がり、今週末はマイナス36度まで下がるかもしれない、と言っていましたがく〜(落胆した顔) 。

■モスクワのイメージは、『と〜っても寒い国』です。しかし乾燥しているのでマイナス10度といっても、実は意外に耐えられる気温なんですね。でもマイナス20度を越えるとなると、さすがにこたえますもうやだ〜(悲しい顔)。モスクワ在住の皆さん、外出時は、しっかり着込みましょう猫

■しかし、今日は日本のニュースにビックリexclamation×2

■皆さんもご存知の様に、あのホリエモンのライブドアが東京地検特捜部により強制捜査exclamation×2。『子会社の虚偽情報公表などをめぐる証券取引法違反(風説の流布、偽計取引)容疑』、だそうです。

■私はこういうビック・ニュースを知ると、その善悪よりも、まず第一に誰が得をするのか、という観点から考えます犬

■しかも、この捜査はライブドア・法人というよりも、ホリエモン個人に焦点があてられている。となると、ホリエモンを蹴落として、自分が得をしそうなのは誰か?を推測しなければならない。ライバルのIT関連会社か、外資か、政治家か、余り彼にいい感情を持たない一部マスコミ関係か、あるいはふられた芸能人か・・目

■しかし東京地検を動かすほどの力があるとすれば、政治家か、外資勢力(米国)しかないでしょうが。もちろん、当事者ではないので、幾ら考えても、事実は分かるわけがない犬。。

■では、なぜこの1月16日の午後6時頃に強制捜査が入ったのか?、というタイミングの側面から考えてみると・・・・。

■ピンぴかぴか(新しい)とくるニュースがありましたっexclamation×2

TV『耐震強度偽装事件で、衆院国土交通委員会は17日午後、偽装マンションの建築主「ヒューザー」(東京都千代田区)の小嶋進社長(52)を証人喚問する。(中略)午後1時45分から、与野党がそれぞれ約1時間ずつ質問する。 』(時事通信)

■飽くまでも推測ですがわーい(嬉しい顔)、姉歯一級建築士事件の「ヒューザー」の小嶋社長は、証人喚問の際、“政治献金”してきた政治家達が彼を救う姿勢を見せなければ、その実名を挙げるとか、何らかの爆弾発言を行うかもしれない危険な人物パンチ。それゆえ、国民が17日の証人喚問に大きな関心を寄せていては困る人がいる。しかもその人は国にとって重要な人。

■しかーし犬 『ホリエモン強制捜査!』騒動のおかげで、前夜からマスコミ各社は、せっせ、せっせあせあせ(飛び散る汗)と大忙し! このインパクトで国民の関心を一時的にでも、大きくはぐらかすことが出来る。彼であれば、国民の多くはあまり好意を持っていない。しかしその存在感にインパクトがあり、世代を問わず認知度は高い右斜め上。そういう意味で、ホリエモンは格好のダミーなんですねーたらーっ(汗)

■しかし東京地検が今後徹底的にホリエモンを潰しにかかれば、他にも理由があるということでしょう(ホリエモンという存在をターゲットとすることで、「ヒューザー」に絡んだ政治家も、その他の目的がある人物にも、おいしいわーい(嬉しい顔))。

■そして万が一逮捕ということになれば、ホリエモンは非常に不利になるたらーっ(汗)

■『要するに一旦、国策捜査のターゲットになり、検察に「蟻地獄」を掘られたら、そこに落ちた蟻は助からないのである。だからこのゲームは「あがり」は全て地獄の双六なのである』
(『国家の罠』佐藤優著・新潮社P.300より抜粋 http://tinyurl.com/ddnwh

■他の理由があるとすれば、佐藤優氏風に言えば、起業ブームに対する“時代のけじめ”を象徴する、ということなのでしょうか犬

■何れにせよ、今後の動向に注目です。はい目

■ではでは手(パー) 

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2006年01月16日

■本を売りたい、でも店が少ない・・

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■拝啓

■今日、日中は晴れexclamation 「ありがたいなぁわーい(嬉しい顔) 」 

■天気は良かったのですが、今日から彼女が、今月16日から22日までドイツはケルンで開催される世界最大の国際家具見本市IMM(インターメーベルメッセ)へ取材の為出張したので、しばらく一人暮らしに逆戻りです。はい犬。。

■まっ、モスクワからのデュッセルドルフまでの飛行時間は僅か2時間50分ほど(エカチェリンブルグへ行くのとほぼ同じです)。時差も2時間で、そんなに遠くない場所ではあるんですがわーい(嬉しい顔)

■さて、今日の話題はロシアの本市場のお話です。こんなニュースがありましたので、お知らせします。

本消費者まで届かないロシアの本の数は、毎年増加している。
現在の小売販売網の数では、毎年出版社が出版する本の量を捌ききれない。専門家によると、2005年に出版を予定していた本の総数の僅か62.5%しか販売網に到達していないという。

本販売スペースの増加スピードの遅さが、その原因である。専門家によると、販売スペースの増加は、年20%を超えないという。その他本市場には、多くの地域で本の需要はあるものの、本屋が無い為にその需要が満たされないという、矛盾した状況が見られるという。

本この状況には、もう一つ原因がある−専門家が言うには、様々な出版社に重複した表題が多く、このことが需要の低下と、出版社の収益の損失をもたらしているそうだ。

■モスクワの本屋さんと言えば、新アルバート通りの「ドーム・クニーギ」が有名です。この本屋さんはソ連時代からある老舗です。`91年頃は、「ソ連で一番デカイ本屋さん」と言われてましたが、本はあるにはあるが、ロシア語の本がほとんどで、建物は汚く、従業員も全くやる気なしでふらふら、洗練されているとはいえませんでしたたらーっ(汗)

■しかし、最近はすっかりイメチェンに成功し、清潔になり、ロシア語の本も、洋書も、専門書も、子供向けの本も、もの凄く増えてます猫。時には出版記念キャンペーンを開いたりして、すっかり賑やかになっています。

■このニュースを読んで思ったのは、モスクワは新聞・雑誌を販売するキオスクは至る所にたくさんありますが、本屋さんとなると、「ドーム・クニーギ」を含めてこのメガポリスのモスクワで6店舗くらいしか思いつかないということです。はい。

■ロシア人は一般的に読書好きです。そのため本屋さんにはいつも多くのお客さんがいます。しかし、本の販売網が少なく、新聞・雑誌の販売拠点が多いということは、当然のことながら、商売する側(出版社・販売業者)にウマミがないからではないでしょうか。

■ワイルド資本主義のロシアでは、「ヒット・エンド・ランexclamation×2」(短期間で稼いで、その後直ぐ店を閉める)が多いです。新聞・雑誌類は、販売業者にとっては、店舗は必要なく安上がりなキオスクで販売できる(チェーン展開できるわーい(嬉しい顔))。そして出版社にとっては、販売による利益以上に断然おいしい広告掲載料ぴかぴか(新しい)で、短期間で驚くほど稼ぐことができます(2004年度新聞・雑誌広告出稿量7億2,000万ドル=1,080億円・1$/115円)。だから、喰らいつくのは当然なのでしょう猫

■しかし、本の場合は部数で一本勝負exclamation×2 これには「ヒット・エンド・ラン」は不適切で、もっと地道な商売が必要になります。となると、ワイルド資本主義パンチにはマッチしない。

■しかしこの「ワイルド・・」な流れの逆を行く、先見性のある賢いビジネスマンがそろそろ出現する時期なのではないか、と考えてます。はい。

■ではでは手(パー)



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2006年01月15日

■世界のネット・ユーザー数発表!

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■拝啓

■今日は晴れ時々曇りなり。

■最低気温マイナス4度と、温かくなってきましたが、予報では、来週には−25度の寒波雪が襲うそうです。

■特に冬には、10度程度の誤差なら日常茶飯事の予報なので、余りあてにはできませんが、ロシアのみならず欧州にも寒波が到来するとか。

■地球温暖化はいずこへ目exclamation&question

■さて、米国の「eTForecasts」社によると、世界のネット・ユーザー数は2005年に、遂に10億人ぴかぴか(新しい)の大台を突破したそうです。10年前の1995年は、僅か4,500万人で、5年前の2000年には4億2,000万人だったとか。

■2011年には世界中のインターネットユーザー数は、20億人に達すると予測されてますが、それはBRIC`sや無線のネットアクセスの躍進が牽引役となるそうです。

■「eTForecasts」社によれば、ネット・ユーザー数ランキングでは、1位が米国で1億9,780万人、2位が中国で1億1,950万人、3位が日本で8,630万人4位がインドの5,060万人。以下は、ドイツ、英国、韓国、イタリヤ、フランス、ブラジル、ロシア、カナダ、インドネシア、メキシコ、スペインの順。

■日本もアッと言う間に、こんなに増加したんですねー。数年前は4,000万人程度だったような気がしますが。しかしそれでも、やはり数では、パイのデカイ中国にはかないませんねもうやだ〜(悲しい顔)。。

■ロシアのネット・ユーザー数は、1月6日付のこのブログに書いた通り2,200万人(ロシア情報通信省より)。まだまだBRIC`sの中でも最下位たらーっ(汗)なんですねー。

■でもこの場合、世界を相手にするビジネスマンにとっては「最下位=チャンスむかっ(怒り)なのです。視点を変えれば、これからのビジネスチャンスがまだまだ多く残されているということですわーい(嬉しい顔)

■ではでは手(パー)

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2006年01月14日

■モスクワのタクシー・オフィシャル編

■拝啓

■今日は曇り 。しかし、夜になると、綺麗な満月がくっきりと見えました。上空は強風のようで、雲が猛スピードで次々に夜空を通り抜けていましたがモバQ 、飛行機の速度くらいはあったんじゃないかなぁ犬。その光景は、壮大でした。

■今日は提出翻訳資料でギリギリまで時間が取られました。昨日別件で時間を取られていただけに、焦りました。はいふらふら

■株式市場MMVBですが、今日は珍しく前日比1.37%右斜め下。しかし先日お伝えしました「AvtoVAZ」は、頑張っており12.82%右斜め上で、終値が1320,01Rbl位置情報。同社は、環境基準「ユーロ2」導入に先駆けて、エンジンの種類を切り替えるなど、真剣に改革に着手しているようです。国によるテコ入れ、その後外国メーカーとの合弁、という構図が見えてくるようなこないような。今後も注目です。はいわーい(嬉しい顔)

■さて、今日はモスクワのタクシーの話題です。と言っても「白タク」ではありません。正式に登録されているモスクワのタクシーの話です。

■昨年モスクワのオフィシャルなタクシー数は、約30%増加して約5,000台となったそうです。公式には850万人、実際は約1,200万人とも言われるモスクワの人口と比較すると、これでも、すご〜く少ないですね猫

■しかし、この数字でも増えたほうです。オフィシャルなタクシーと言うと聞こえがいいですが、実は、日本や多くの先進国とは違い、一般的にメーターは使用されません。モスクワ市内であれば、「1時間20$」などの時間制が主流です。郊外に出るとと、時間制から「1キロ幾ら」となる会社もありますが、これは計器パネルの走行距離で運転手が自己申告するので、顧客はチェックしようがないんですねーもうやだ〜(悲しい顔)。支払の際は、彼らの人間性に頼るしかないのです猫

■そして必ずしも、一目見て「タクシーだexclamation×2」と分かる外観でもないんです。はい。イエローキャブも増えましたが、まだまだ白タクと見分けのつかないタクシーも数多いです。というかそっちが主流です。はい。

■民間タクシー会社はたくさんありますが、正規登録されているタクシーの中で、外国製自動車は僅か1,500台。ということは、残り3,500台は「ラーダ」や「ボルガ」などの国産車ということです(しかし外車といえども、中古車が主流ですが犬)。

■車種に関係なく、毎日、様々なタクシー会社のオペレータには約1万件の予約が入るそうです。予約数が一番多いタクシーー会社は、「ノーバヤ・トランスポールトナヤ・カンパーニヤ」で1日約4,000件。次に多いのが、「スタイル・モータース」と「ドン・アフト」で約2,000件。第4位は、「タクシー・プレステージ」で約1,500件だそうです。

■私は私生活では「白タク」、仕事ではタクシー会社と使い分けていますが、高級車を揃えるタクシー会社以外は、両車の間にさほど違いはありませんわーい(嬉しい顔)

■それもそのはず。ワイルド資本主義パンチのロシアでは、タクシー会社のタクシーも、運転手次第で「白タク」に早代わりしてしまうんですから猫

■ではでは手(パー)

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2006年01月13日

■深夜帰宅。

■拝啓

■今日は曇りでした。

■昼過ぎに証券会社の総務部から電話が入ったので、ついでに、なぜ今ロシア株式市場は好調なのか聞いてみましたが、予想通り、明確な回答なし猫。『ガスプロム株49%を公開したから云々・・・』、と一般論のみでして目

■『情報はただじゃない』(by 落合信彦ビール)。まさにその通り。電話一本ではそこまで教えない。よく考えると、これが常識でした・・・わーい(嬉しい顔)。ちなみに、今日のMMVBのインデックスは、3.83%右斜め上でした。

■さて、他の仕事に追われながらも、今日はパートナーのK氏と久しぶりにロシアのお偉いさんに会ってきましたわーい(嬉しい顔)

■昨年の年末からご多忙で会えず、正月も大分過ぎてからですので、ほぼ2週間ぶりでした。こういう方と会う時には、間が空くと緊張してしまうんですよねー犬。しかし快く迎えてくれ、今日は特別に長い会議になりました。

■今日は今年初めてでしたので、色々とビジネスを離れた経済のことなど聞きたかったのですが、結局、会議や作業に時間が取られまして・・・。

■自分で納得いくまでは、きっちり最後まで仕事をつめる方です。結局、帰宅したのは深夜2時半がく〜(落胆した顔)。こんなに遅くなり、明日も多忙なのに、私達を愛車のベンツで送ってくれまして・・。とても心優しい、タフな方なのですわーい(嬉しい顔)

■ということですので、申し訳ありませんが、今日はここまでということで・・猫

■ではでは手(パー)

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2006年01月12日

■ロシア国産自動車メーカーAvtoVazの株価〜14.68%↑

■拝啓

■今日は快晴とはいかないまでも、晴れが少し覗いてました。夜は月夜満月。じーっくりと満月を眺めるのも、久しぶりの気がします(ベランダで喫煙中に)。

■さて、昨日のインフレ率の続報です。ロシア統計局のデータによると、モスクワのインフレ率は国全体のインフレ率よりも若干低く10.4%だったそうです。ちなみに、第2の都市ペテルブルグは12%。

■モスクワがインフレ上昇を牽引していると推測していましたが、この数字によると、そうではないみたいですね猫

■また、株式市場ですが、ロシア国産自動車メーカー最大手『AvtoVAZ』社の株の終値は1,210Rblで、前日比14.68%右斜め上。同社の会長が昨年末に勇退し、組織再編が行われている同社には、政府や国営銀行からお偉いさんが続々と経営陣に参入してきます。国が入れば大丈夫とみたのかexclamation&question  今後に注目です。

■さて、今日はK氏と共に法律事務所で雑務をこなしてきました。ここには担当の可愛いくて優秀な女性社員のトーニャさんハートたち(複数ハート)がいるので助かってますが、彼女は来月から転職するとのことで、少しショックでしたがく〜(落胆した顔)。理由は、『他にここよりも条件の良いところがみつかったからです。雇用条件が一番肝心ですからねっ目』とのこと。

■その後、事務所の社長さんとも話をしましたが、トーニャさんの退社の話になった時、社長さんは『ああ、転職するみたいだね。でも代わりの子を担当につけますから安心してくださいわーい(嬉しい顔)』、とあっさり。

■ロシアでは転職は日常茶飯事です。私の周りでも、転職するロシア人が大勢います。モスクワの日本企業でも同じで、せっかく時間とお金をかけて教育しても、他に条件の良い話があれば、あっさり転職する人が多いそうです(最近は日本も同じですか猫)。

■これもそれも、一言で言ってしまえば、個人主義と上昇志向のためなのでしょう目

■とにかく、この担当者は若くて優秀でしたので、将来引き抜きたいなぁ、と考えていたのに・・。残念ですもうやだ〜(悲しい顔)

■ではでは手(パー)

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