2005年12月29日

■正月をロシア人はどう過ごす?〜アンケート結果より

■拝啓 

■今日は曇り。今年も残り僅か3日ですね。最後まで、元気よく、楽しく過ごしましょうモータースポーツ

■さて、昨晩は、ロシアパートナーとの電話会議でした目。ロシアでも、お偉いさんともなると、年末は挨拶に来る人々の対応でとても忙しいのです。結局電話で話すしか時間が無かったのですが、アポ時間は深夜0時前。国政に携わる人の1週間は、『月月火水木金金』船。そしていつ睡眠をとっているのか不思議な生活を送っておられるようです。はい。しかもプロジェクトを幾つも抱えているのに、頭は常に冴えきっています。プーチンさんのように、大容量メモリーの右脳記憶なんでしょうねわーい(嬉しい顔)

■さて今日は、そういった特殊な人々を除く、一般のロシア人の正月の過ごし方に関する記事がありましたので、お伝えしますね目。因みに、ロシアでは、正月は大型連休です(1月1日〜9日)。

■これは『分析センター』の広報部が発表したアンケート結果で、2005年12月16日〜19日にかけて実施。回答者はロシアの46地域・128居住地区に住む18歳以上のロシア人1,600人だそうです。

本『新年は、まさに、年齢、性別、職業、収入、その他の特性に関係なく、多くのロシア人に喜びをもたらす祝日だ。自身の誕生日や家族・近親者・親友達の誕生日を含めた全ての祝日の中で、新年が最も自分にとって重要、と回答者の80%が回答した。』

本『ロシア人にとっての新年は、何よりも家族の祝日であり、回答者の72%が、家族や近親者達と自宅で新年を迎える予定で、残りの回答者は友達と一緒にお客に出向き来る年を迎える予定という。』

本『新年の過ごし方に関する計画は、若者と中高年の世代では若干異なるようだ。18〜24歳の若者の43%が自宅で迎えると答えたが、46%は友人・知人宅にお邪魔するそうだ。年齢40〜54歳では80%が“自宅”と回答し、13%が“お客”に出向くという。』

本『新年の連休は、大多数のロシア人が家で過ごすことを予定し、ゆったりするか、家庭の雑務や諸事に追われる。残りの14%は出勤し、9%は他の都市にいる親類や友人宅を訪れ、残り2%はロシア国内での休暇、そして2%は海外で休暇を過ごすという結果が出た。』

■寒い国ですので、自宅や親類・友人・知人宅で過ごすのが一般的なんですね猫。同じ鍋をつつきながら・・・ではなく、正装して『バーレストランモバQカラオケ』です。

■自宅で大晦日を迎えるほとんどの人が、新年直前に全国ネットで放映される大統領の年末スピーチを聞き終え(クレムリン内から中継)、新年の知らせと共に、シャンパンで乾杯するようですわーい(嬉しい顔)(2000年はこの放映中にエリツィン大統領が突然の辞任表明がく〜(落胆した顔)。驚きのまま年を越したのを鮮明に覚えています・・犬

■そして乾杯とほぼ時を同じくして、一般のアパート周辺では、花火がガンガンぴかぴか(新しい)と鳴り響きます(クレムリン周辺でも打ち上げひらめきがあります)。しかし、次の話によると、今年は控え目になりそうなのか!?

本『政府は花火取り扱いの危険性の呼びかけにより、ロシア人をおどすことに成功したようだ。新年の連休に、爆竹を鳴らしたり、花火を打ち上げたりすると答えたのは僅か32%で、60%がこれらを行わないと答えている。』

■そんな『おどし』が、ロシア人に通用するはずがない猫

■そんなこんなで、今年でもう10回目の正月をモスクワで迎えようとしています。はい。(紅白が懐かしいなぁ・・目


■ではでは手(パー)
posted by アルバート at 06:48| モスクワ ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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