2005年12月31日

■2005年『ロシア通信伝』最終号!

■拝啓

■いよいよ大晦日に突入exclamation×2 2005年もいよいよ、今日で幕を閉じます。

■今日は近所のショッピングモールに彼女と買出しに行ってきました。予想とおりの大混雑がく〜(落胆した顔)。皆さん、アルコール類や肉・野菜・果物類で、大きなカートをいっぱいにしてました犬 。アメリカ型大量消費社会を突き進むモスクワ。このモールのオーナーは、笑が止まらないでしょうね。

■いきなり閑話休題。みなさんはナポレオン・ヒル博士をご存知ですか?駆け出しの地方記者の時代に、あのアメリカの鋼鉄王と言われた大富豪アンドリュー・カーネギー損と出会い、彼から直接成功理論を教わった、超ベテランの成功理論研究家です。

■そのヒル博士の教えが、なんと、漫画化され、無料でプレゼントされていますexclamation×2 (K氏から最近教えて貰いました^)。貴重な教えを漫画でスラスラと読めるなんて・・・手(チョキ)。しかも、ただぴかぴか(新しい)で。2006年を飛躍の年とするために、私も日本の両親に頼んで、応募しようと思いますわーい(嬉しい顔)(海外在住はこういう時が辛いですねー)。

ひらめき お申し込みはこちらから⇒ナポレオン・ヒル・プログラム
 

※このブログのバナーからも申し込み出来ます。はい猫

■さて、2005年は、皆さん同様に、私にも公私に渡り色々な出来事がありました。ロシア高官と投資家とのビジネス(医療機器、不動産、貴金属、オイルなど)、IMT関連、海外・国内出張、株投資・・・、そして6年ぶりの日本帰国などなど。

■その中で新たにスタートしたのが、今年3月から配信を開始したメルマガ『アルバート・トオルの偶然の必然解釈アナリス』(不定期配信)です。不定期とはいえ、今年1年間で11号しか配信できず、少し後悔もうやだ〜(悲しい顔)。。でも来年は、もっと配信数を増やすようにします!このメルマガ飽和の時代に、辛抱強く拝読されている879名の皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。今後ともよろしくお願いします!わーい(嬉しい顔)

メール 登録(無料)はこちらからどうぞ⇒ http://www.mag2.com/m/0000151724.htm

■そして、ブログは7月よりGooで『ロシア投資&ビジネス情報』としてスタート。そして12月8日からは、このシーザーでも同時配信しています。私ごとの『ロシア通信伝』を、毎日見て下さっている200〜300名のみなさん、ありがとうございますわーい(嬉しい顔)

■そんな方々から励まされ、今年を締めくくる12月は、念願の毎日更新位置情報を達成することが出来ました。来年は、皆さんの関心に応えられるように、出来る限り情報を提供し、内容ももっと充実させていきたいと思っています。今後も、よろしく応援下さいね猫

■それでは、2006年がこのブログをご覧の方にとって、公私に渡って幸せ溢れる、楽しく、充実した年となりますようにexclamation×2  

■そして皆さん、楽しい年末・年始をお過ごしくださいわーい(嬉しい顔) 

■2005年、最後の『ロシア通信伝』でした手(パー) 

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posted by アルバート at 08:14| モスクワ 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月30日

■日本酒は美味しい!

■拝啓

■今日は曇りのち雨exclamation×2。道路はびしょ濡れで、表面は氷となっており、歩くのに苦労しました{/face_ase2/} 。

■今日たまたまラジオで占いの話を聞いたので、試験的に今日を占ってみました。すると、『外出する際に問題が生じるので出ない方がいい』との結果。

■占いを信じない私は、『それがどーしたわーい(嬉しい顔)』と外出しました。結果は、目的地にたどり着くまでに、@乗り合いタクシーが途中でエンコ,Aしょうがなく乗り換えた路面電車の中で、前にいたおじさん達が口喧嘩を始める,B地下鉄車両内はすし詰め状態,C地下鉄を出ると雨,D道路が氷結してこけそうになる,E以上の結果、待ち合わせ時間に遅れる・・・ふらふら、と占い通りの結果にあせあせ(飛び散る汗)

■占いも、バカにはできないんですねーわーい(嬉しい顔)

■さて、今晩は、某大手企業に勤める方から日本食をご馳走になりましたわーい(嬉しい顔)。常日頃から、お世話になっている大切なお客さんなのですが、エリートながらも、凄く謙虚な方です。

■日本酒を飲みながら、今年を振り返り、色んなお話しをお聞きしました。

■やはりロシア人従業員と仕事するのは、文化も違えば、仕事への姿勢も違うので、色々と苦労が重なり、大変ふらふらなんですね。時には、あまりに仕事が出来ないので、自分が代わりに処理せざるを得ないとか。。もうやだ〜(悲しい顔)

■この業績右斜め上の最大手企業でも、抱える悩みは同じなんですね。

■その他、専門分野のロシア事情から日本企業の傾向まで、幅広くお話しを聞かせて頂き、本当に楽しいひと時を過ごしました。日本酒を久しぶりに飲みましたが、『日本酒って、こんな味だったかな?』と思うほど、美味しかったです目。水が情報を伝達するように、酒も生き物。飲む相手次第で、より上手くもなり、まずくもなるのでしょうねわーい(嬉しい顔)

■来年もますますのご活躍を祈っています位置情報

■もう日曜日には新年を迎えますが、これから酒量も増えてきますので、皆さんも飲み過ぎバーにはご注意くださいね。

■ではでは手(パー)
posted by アルバート at 09:25| モスクワ ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

■正月をロシア人はどう過ごす?〜アンケート結果より

■拝啓 

■今日は曇り。今年も残り僅か3日ですね。最後まで、元気よく、楽しく過ごしましょうモータースポーツ

■さて、昨晩は、ロシアパートナーとの電話会議でした目。ロシアでも、お偉いさんともなると、年末は挨拶に来る人々の対応でとても忙しいのです。結局電話で話すしか時間が無かったのですが、アポ時間は深夜0時前。国政に携わる人の1週間は、『月月火水木金金』船。そしていつ睡眠をとっているのか不思議な生活を送っておられるようです。はい。しかもプロジェクトを幾つも抱えているのに、頭は常に冴えきっています。プーチンさんのように、大容量メモリーの右脳記憶なんでしょうねわーい(嬉しい顔)

■さて今日は、そういった特殊な人々を除く、一般のロシア人の正月の過ごし方に関する記事がありましたので、お伝えしますね目。因みに、ロシアでは、正月は大型連休です(1月1日〜9日)。

■これは『分析センター』の広報部が発表したアンケート結果で、2005年12月16日〜19日にかけて実施。回答者はロシアの46地域・128居住地区に住む18歳以上のロシア人1,600人だそうです。

本『新年は、まさに、年齢、性別、職業、収入、その他の特性に関係なく、多くのロシア人に喜びをもたらす祝日だ。自身の誕生日や家族・近親者・親友達の誕生日を含めた全ての祝日の中で、新年が最も自分にとって重要、と回答者の80%が回答した。』

本『ロシア人にとっての新年は、何よりも家族の祝日であり、回答者の72%が、家族や近親者達と自宅で新年を迎える予定で、残りの回答者は友達と一緒にお客に出向き来る年を迎える予定という。』

本『新年の過ごし方に関する計画は、若者と中高年の世代では若干異なるようだ。18〜24歳の若者の43%が自宅で迎えると答えたが、46%は友人・知人宅にお邪魔するそうだ。年齢40〜54歳では80%が“自宅”と回答し、13%が“お客”に出向くという。』

本『新年の連休は、大多数のロシア人が家で過ごすことを予定し、ゆったりするか、家庭の雑務や諸事に追われる。残りの14%は出勤し、9%は他の都市にいる親類や友人宅を訪れ、残り2%はロシア国内での休暇、そして2%は海外で休暇を過ごすという結果が出た。』

■寒い国ですので、自宅や親類・友人・知人宅で過ごすのが一般的なんですね猫。同じ鍋をつつきながら・・・ではなく、正装して『バーレストランモバQカラオケ』です。

■自宅で大晦日を迎えるほとんどの人が、新年直前に全国ネットで放映される大統領の年末スピーチを聞き終え(クレムリン内から中継)、新年の知らせと共に、シャンパンで乾杯するようですわーい(嬉しい顔)(2000年はこの放映中にエリツィン大統領が突然の辞任表明がく〜(落胆した顔)。驚きのまま年を越したのを鮮明に覚えています・・犬

■そして乾杯とほぼ時を同じくして、一般のアパート周辺では、花火がガンガンぴかぴか(新しい)と鳴り響きます(クレムリン周辺でも打ち上げひらめきがあります)。しかし、次の話によると、今年は控え目になりそうなのか!?

本『政府は花火取り扱いの危険性の呼びかけにより、ロシア人をおどすことに成功したようだ。新年の連休に、爆竹を鳴らしたり、花火を打ち上げたりすると答えたのは僅か32%で、60%がこれらを行わないと答えている。』

■そんな『おどし』が、ロシア人に通用するはずがない猫

■そんなこんなで、今年でもう10回目の正月をモスクワで迎えようとしています。はい。(紅白が懐かしいなぁ・・目


■ではでは手(パー)
posted by アルバート at 06:48| モスクワ ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

■ロシアの喫煙者を減らすには!?

■拝啓

■今日は晴れ。ここのところ、随分と晴れ間が多くなったような気がします。

■日本ではボチボチ仕事納めですね。景気が上向き、皆さんも久しぶりに楽しいお正月を迎えられるのではないでしょうかわーい(嬉しい顔)。一方、ロシアは30日までフル稼働です。

■さて、タバコ税なるものが日本には登場したとか。1本につき1円の増税。愛煙家には痛いですねもうやだ〜(悲しい顔)。更に小泉さんは『諸外国では、500円、600円する・・・500円にしたらいい』、と税制調査会幹部との会議で発言exclamation。まあ、この話しが具体化することはないでしょうが、諸外国の中に、ロシアは入ってないんですねー猫

■というのも、ロシアのタバコは日本よりも断然安いんですexclamation×2。しかも、タバコの種類はとても豊富で、私がこの瞬間に思いつくだけでも、『ヤーヴァ』、『ルースキー・スティール』、『ピョートルT世』、『マルボロ』、『ケント』、『キャメル』、『Winston』、『パーラメント』、『ダンヒル』、『マイルド・セブン』、『ポールメール』、『ダビドフ』・・・などが販売されています。

■実は私は、今日肩身の狭い愛煙家の一人なのですが、いつも『Winston Super Light』を吸っています。このタバコの値段は、場所によってマチマチですが、およそ16〜25Rbl(約64円〜100円・税込)です(値段が違うのは、各売り場の店員が勝手に小売価格を設定するからです)。

■因みに『マイルドセブン』は、ロシア語で『ミルド・セーミィ』といいます目

■気になる喫煙者数ですが、ロシア医療科学アカデミーが今年の5月に公表したデータでは、ロシアでは男性の73%、そして女性の30%が愛煙家だそうです。

■また、医療科学アカデミー会員の話では、『タバコの値段を10%上げれば、喫煙者数が4%減少する』とかexclamation&question

■一方日本は、JTの2004年度の調査によれば、『男女合わせた全国の喫煙者率は29.4%。全国の喫煙者人口は推定で3032万人』、だそうです。

■そこで、医療科学アカデミーのセオリーを考慮して、ロシアが日本の喫煙者数に追いつくにはどれほどタバコの値上げをすればよいか、単純計算してみましたわーい(嬉しい顔)。(成人のみを対象:ロシア統計局の2002年のデータを参考)。

■ロシアの男性喫煙者(73%)は約3,959万人。一方、女性喫煙者(30%)は約1,943万人。以上を合わせた総喫煙者数は5,902万人がく〜(落胆した顔)となります(成人の約50%)。

■詳細は抜きにして、ロシアの喫煙者数を49%右斜め下と設定すれば、3,010万人と、日本とほぼ同数になります決定

■この場合で、何と122.5%exclamation×2の値上げが必要となってしまう。タバコ1箱を20Rbl(80円)とすると、1箱は ひらめき44.5Rbl(178円)に値上げ・・。

■・・・目。値上げ率の割には、まだまだ安いなぁ~ 犬 。

■ではでは手(パー) 
posted by アルバート at 08:39| モスクワ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月27日

■ドラエモン〜ロシアの掲示板より

■拝啓

■今日は 曇り。先週既に冬至を過ぎましたので、これから徐々に日が長くなっていきます。嬉しいですわーい(嬉しい顔)。はい。

■ロシアパートナーとのアポ取りで、ズーッと待機していましたが、結局、夕刻になって先方がとても忙しいということで、キャンセルに。『ホトトギス』の心境です目

■もう年末ですので、今日は、柔らかい話題に猫

■『ドラエモン 最終回』、結構、話題になっていたんですね。全く知りませんでした。原作者とは全く関係のないドラマですが(FLASH)、ドラエモンがピタッと動かなくなってしまうがく〜(落胆した顔)というショッキングな出だしからスタート。

■肝心のオチは、心温まるものでしたので、まだご覧になっていない方は、どうぞ。
   ↓
http://csx.jp/~vaiosqare/doraemon/doraemonfinal.html

■以前、ロシアでもドラエモンは放映されていました(2チャンネルのRTRだったか・・)。

■そこで、今日はドラエモンに関するロシアのアニメファンのコメント(自称“オタク”?)を掲示板から拾い集めてみました。

眼鏡A君:『ドラエモン−これはネコのロボットだ。彼は自分のポケットの中から(彼には収容力の大きいポケットがある)、各回ごとに、ロボットとか、シンプルに最新技術の品物を取り出すんだ!各回の終わりには、それは壊れてしまい、次の回の始めには新品のために(※ポケットに)手を突っ込んでいたよ。(※ドラエモンの漫画の中では)誰も飛ぶことはなく、アニメは日常的だったね。普通はアパートの中が舞台で・・・(※以下意味不明)』

犬B君:『僕は別に自分のことをアニメマニアとは思わないよ。ドラエモンをテレビでやっていた時には生まれていなかったんだもん』。

わーい(嬉しい顔)C君:『ポケット付きのネコexclamation

■次は、掲示板のやり取りをそのまま書き込みますね目

猫D君:『RTRではその時間に“Doreanoma”やってたからね』

目E子:『ひょっとして“Doraemon”のこと? ドラエモン、これは古典ね!まさにこのアニメから多くのアニメがスタートしたわ・・・。』

猫D君:『誤植してしまった。でもそれは“n”と“m”だけだよ。RTRではこのアニメは『Doreamon』だったんだから、俺にとっては(※この名前が)永遠に残るのさ・・』

■時間の都合で(何やってんだか・・)、全ては掲載できませんが、全体的には、E子さんのように、とても長寿で古典的な漫画としての認識が高いようです。

■ではでは手(パー)
posted by アルバート at 07:56| モスクワ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

■ロシア人の生活水準〜クドリン大臣の発言より

■拝啓

■さて昨日は、今年最後の日曜日で、しかもクリスマスでした。今度の日曜日は元旦exclamation×2。時の過ぎるのは、早いですねー。

■日曜日でしたので、またゆ〜っくりとした時間を過ごしました。買い物に出ましたが、外はマイナス10度で、さすがにほっぺが痛かったですあせあせ(飛び散る汗)

■しかし11年前は、ロシアの冬はもっと寒く、マイナス10度は日常茶飯だったような気がします。これは温暖化・・・。

■さて、財務相のアレクセイ・クドリン大臣が、2008年にはロシア人の生活水準は、過去で最も高い水準に達すると発表しました。

■輸入車がガンガンと売れて、ハイパーマーケットが乱立し、株価・不動産価格も高騰しているのに、まだ‘90年代のレベルに到達していない・・・。少し言い過ぎではありませんか・・たらーっ(汗)。 

■同大臣によると、『私達は今日、未だに90年代の水準を抜け出すことが出来ていません。例えば、医者や教師は、実際、以前の方が生活が少し豊かだった。2007年には私達は90年代のレベルに到達し、2008年には最も良い生活をスタートするでしょう』。

■モスクワから資金が地方都市に流れ始めて久しいのに、まだ‘90年代のレベルに達していない?

■『なんじゃ、そりゃexclamation&question』(by 松田優作)

■、とこのニュースを見てそう思いましたが、この発言に専門家達は『パンチ』。以下、記事を抜粋しますね。
 
本財務簿記コンサルティング(PKF)会社戦略分析部部長ニコラーエフ氏は、『もう、既に最高の経済水準で生活しています。大臣は、5年読み違えていると私は思います。弊社は特別な調査を実施しましたが、国民の裕福さの定義においては、最も重要な要素の一つは、国民の収入の伸びではなく、末端消費への支出にある、ということが分かりました。末端消費への支出の数値に関しては、私達は2002年には既に1991年のレベルに達しており、2003年には既にその数値を15%上回っています』。

本しかし全てはそう単純ではない。『全国民の所得に関するデータは、残念なことに、全くの“絵”なんです。しかもこの際、この期間に国民の階層化が進んでいることが考慮されていません。』

本1990年には、より裕福な人々の収入の10%が、より貧しい人々の収入の10%を僅か4.4倍しか上回っていないが、昨年はその差は約15倍となっている。多くの専門家は、今後私達の生活は良くなることに同意している。どのくらいの期間でそうなるのか、何のおかげでそうなるのか、それは別問題である。(以下略)

■なぜ“絵”なのか? それは簡単で、ロシアは二重帳簿が多い国だからです。例えば国家統計局など、表に出てくる数字は過少申告の結果で、実体とは大きく異なっているんです。はい。

■重要なのは、ニコラーエフ部長さんの言うとおり、徐々に広がる階層化も考慮しなければ意味が無い、ということでしょう。またロシアの医師にしても、国立病院と私立病院の医師では収入が断然違うし、モスクワの医師と地方都市の医師でも、全く違うんですから。

■結局、クドリン大臣の発言は、国家予算で生きている公務員向けのもので、全般的な判断には、余り意味がない目

■じゃあ、その真意は? 大臣の個人的なメリットを考えると、少なめで問題提起しておいてモバQ、(実際は、もうクリアしてるけども)任期中に『私が解決しました!わーい(嬉しい顔)』、と公言する方が無難ですよね。2008年は大統領選挙の年だし猫。ましてや、プーチンさんは厳しいパンチですからねー。

■ではでは手(パー) 
posted by アルバート at 07:57| モスクワ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

■ロシア人は欧州がお好き!?

■拝啓

■今日はクリスマス。縁起の良いことに、2日連続で晴れでした。

■休日で時間もあるので、DVDで『ステルス』を観ました。人工知能を搭載したステルス戦闘機『エディ』が、落雷にあい、自己が目覚めていく・・・がく〜(落胆した顔)。ストーリーは平凡と言ってもいいかもしれませんが、CGを駆使したスピード感溢れる楽しい娯楽映画でしたわーい(嬉しい顔)

■人工知能というものは、良いことでも、悪いことでも、何でも吸収してしまう。まさに『○○と刃物は使いようexclamation』。まるで潜在意識のように、善悪の判断なく、吸収してしまうんですねー。

■臨機応変な思考が出来るまで、人工知能の性能を高めないと、まさに『ターミネーター』の世界になってしまう目。ましてや、戦闘機に使うなんていうのは、もってのほか。人工知能を利用する人間のモラルを問う映画だったのでしょう。

■さて、ロシア通信です。今日のニュースは、全ロ世論研究センターが公表したもので、58%のロシア人がその文化と生活様式に関して欧州に親近感を持っているというものです。特にモスクワとペテルブルグの住民が一番多く(70%)、そう考えているとか。

■私の周りのロシア人も、よく『ロシアは欧州だ』って言うんですが、なぜか、そう言われると、エモーショナル的に『ロシアはロシアで、欧州は欧州だよっ』、って言いたくなるのは、なぜでしょう(本当は、どっちでも良いからかなぁわーい(嬉しい顔))。

■本音の部分では、ロシアもEUに入りたいんでしょう。しかしEU議長が数年前に、『ロシアの加盟は認めない失恋』と冷たく発言してます。表向きは、対米のバランスの問題と言っていますが、実はロシアに入ってもらっては困るんでしょう。ロシアは今後の世界で、別の役割を果たしてもらわないといけないからです。だからどっちつかずでいて欲しい。

■さて、その他、同センターのデータでは、適切な政治・社会システムに関しては、年齢に関係なく、ドイツが最も人気が高く30%、次がアメリカで23%となってます。そして我が日本は、19%で3位手(チョキ)

■独米はさておき、日本も憧れの眼で見られているんですねー。これも世界中で活躍する日本企業のおかげでしょう猫

■ではでは {/kaeru_night/} 
posted by アルバート at 07:19| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

■クリスマス・イブ

■拝啓

■今日は晴れ間晴れが覗く、良い天気でした。

■朝から提出しなければいけない翻訳資料の最終点検で、ドタバタしてましたパンチ

■提出後、K氏と再び某コンサルティング会社へ。約束の時間に遅れてしまいまして・・・ふらふら。申し訳ないもうやだ〜(悲しい顔)

■というのも、私は白タクを多用しますが、ここ2・3年は渋滞が酷いので、地下鉄を利用するようになったんです。地下鉄なら、渋滞もないし、時間がよめ、費用対効果も抜群わーい(嬉しい顔)

■しかし、たまには“異常”が発生するもの。今日は環状線乗り換え駅のエスカレーターが故障しており、構内には数百人の行列がく〜(落胆した顔)。しかも冬なので皆着込んでいて、普通の1.5倍の体格になっているため余計に狭くなって、押すわ押すわ。しかしこういう時に限って、なぜか綺麗な女性が近寄ってきてくれるので、全く苦痛なしでしたが揺れるハート

■そんなこんなで、構内の移動に凄く時間を取られてしまったわけで・・。はい。

■さて、コンサル会社の社長さんは久しぶりに会いましたが、凄くお疲れの様子でしたので、サッサッと用事を済ませて帰宅しました目

■ところで、明日(もう今日です)はクリスマス・イブですが、モスクワは欧米のようには盛り上がりません。それは、ロシア正教のクリスマスが1月7日だからです。前日の1月6日も、日本で騒ぐほどのイブというものはなく、6日の晩から教会では厳粛にミサが行われます。

■私が以前住んでいましたアパートは、モスクワで一番古い歴史を持つドンスコイ寺院の手前でしたが、ここでも6日の夜になると、教会から何やら歌声が聞こえてきたのを思い出します猫。はい。最初の頃は、正直、不気味でしたわーい(嬉しい顔)

DSCF0093.JPG
冬のドンスコイ寺院


■死後2005年経っても(実は2009年という説もありますが)、そして国によって日にちが異なっても、こうして多くの人々に生誕を祝福されるということは、キリストの教えは、やはり偉大なのでしょうねわーい(嬉しい顔)

■しかし、このクリスマスの雰囲気を素直に祝えるサムライも、偉大だと思います手(チョキ)。はい。

■では皆さん、よいクリスマス・イブを 手(パー) 
posted by アルバート at 06:29| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

■日本の寒波はロシア株のように理由が分からず

■拝啓

■モスクワは銀世界 霧(エンヤの曲を3倍は楽しめますわーい(嬉しい顔))。

■しかし日本も20年来の寒波で冷えこんでいるそうですね。皆さんも、風邪引かないように、ショウガ・ティーでも飲んでくださいねー手(チョキ)

■さて久しぶりにロシア株式市場のお話しです。

■今日のMMVBのインデックスは+1.8%。

■12月後半というのに、未だに好調もうやだ〜(悲しい顔)。。10月後半に向けて下降していたのに11月初旬から上向きになって、12月22日になっても高水準をキープしたまま。

■ドイツのシュレーダー元首相がドイツとロシアのガスパイプラインの合弁会社の経営責任者に、そしてアメリカのエバンズ前商務長官もロスネフチの会長を打診されているというニュースに影響されてか、本来は“危ない株”のユコスが、以前好調を続けてます。最近、一時的に47ルーブルまで下げましたが、気が付けば今日の終値は、56.15%(前日比+4.25%)がく〜(落胆した顔)

■不思議ですねー。日本の寒波と同じくらい、理由がわかりません猫

■これもそれも、日本の株式市場と同じく外資が原因なのでしょうが。じっくり狙いを定めていきます目。はい(ところで、モスエネルゴはまだ4〜4.2ルーブルをずーっと維持しており、動きが怪しいので売りは控えてます)。

■ではでは 手(パー)
posted by アルバート at 06:06| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

■『北の国から』 あの純が離婚・・

■拝啓

■今日もパートナーK氏との打ち合わせ。ところで、K氏の発行するメルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』が、『まぐまぐメルマガ大賞2005年』の『ニュース・情報源部門』で見事に位置情報第1位を獲得したとのことですexclamation×2

『まぐまぐメルマガ対象2005年』はこちらへ(このURLからRPEに登録できますよー)
http://www.mag2.com/events/mag2year/2005/

■K氏自信、全く宣伝していないのに、ファンの皆さんの自発的な投票によりノミネートわーい(嬉しい顔)。そして一気に同部門で第1位に exclamation 長年の努力(6年間がく〜(落胆した顔))はもちろん、分かり易い国際政治解説が読者の皆さんに高く評価されたのでしょう。これからも殿堂入りのRPEを応援してくださーい。

■いやぁ、話は全く変りますが、純君の離婚にはビックリがく〜(落胆した顔)でした。。『北の国から 2002 〜遺言』以後、内田有紀とは幸せな結婚生活を送っているんだろうなぁー、と勝手に想像していたんですが、まあ結婚というのは、お互い全く違う人格の人が同じ屋根の下に住むわけですから、色々と問題が生じるんでしょうもうやだ〜(悲しい顔)

■田中邦衛さんも、『純のヤツがぁ・・・もうやだ〜(悲しい顔)』、ってがっかりしてるでしょう、か。

■ところで、長者番付12年連続トップ10入りで、平成16年度全国4位の斉藤一人さんは、結婚について、その著書『斉藤一人の絶対成功する千回の法則』(講談社)http://tinyurl.com/blcc2にこう書いています(P.88〜89)。 

本『お互いに惚れ合ったから夫婦になるのだと思っている人が多いかもしれませんが、じつは、この世の中でいちばん相性の悪いもの同士の組み合わせなのです』,

本『二人が出会ったときに、神様がその相性を一瞬よくしてくれるので、結婚してしまうのです』,

本『しばらくたつと、元の相性の悪い二人に戻るので、自分が一番嫌いだと思っていることをしている相手に気づきます』,

本『相手のやることが嫌いでも、それを変えようとしてはいけません。自分の好みになって欲しいなと期待してはいけません』,

本『相手を変えることはできません。あなたが変えることができるのは、あなた自身だけなのです』。

■非常にシンプルな表現ですが、核心をついていますパンチ。さすがです。勉強になります。はい。

■これは結婚に限らず、ビジネスにも、対人関係にも言えることですよね。相手を変えようとゴリ押しすればするほど、相手は遠ざかっていきます。しかし自分が変われば、逆に相手は近寄ってくるわーい(嬉しい顔)

■この法則に気づかないと、相手は変わり、別の人と交際し始めても、同じ現象が必ず起こってくる。そして繰り返すごとに、クリアすべき壁は高くなっていく。それなら、早めに自分を変える努力をした方が賢い目

■純君の離婚のニュースを読みながら、こんなこと、考えてましたわーい(嬉しい顔)。窓の外は、大雪でした・・・(by 純)。

■ではでは手(パー)
posted by アルバート at 05:35| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

■『ロスティクス』〜ロシア版KF

■拝啓

■今日はパートナーのK氏と某コンサルティング会社に。その後ペン会議。ロシアは、色々とややこしい事があるんですよねーわーい(嬉しい顔)

■その後、『ロスティックス』というロシア版ケンタッキー・フライドチキンで軽く夕食。クオリティ的には全くKFと同じです。しかしKFよりも人気があり、モスクワ市内にはチェーン店がたくさんあります(KFは最初の出店でミスったのか、レストラン開店 ⇒ 失恋閉店 ⇒レストラン開店 ⇒ 失恋のサイクルを繰り返しています)。

■世界的に鳥インフルエンザで問題になっているのに、お店は大繁盛手(パー)。若い学生風の男女から、裕福そうなマダム目まで、色んな年代層のお客で溢れていました。

■10年前は、マクドナルドが市内に数店ある程度で、ファーストフードと聞いても『なんじゃぁそれexclamation&question』という人がいたり、高級レストランを想像する人がいたりで、全く定着する気配もありませんでした。

■それが、今年もGDPがプラス、石油業界、自動車業界、家電業界・・・、全てが上向きの経済レベルで生活出来るようになり、みな、平気でファーストフードに入れるようになったんですねーわーい(嬉しい顔)

■しかし、ファーストフードの弊害か、ロシアの10代の若い女の子は、少しポッチャリとした体型が多くなったような気がするんですが・・・たらーっ(汗)。そして10代の若者は、線が細くなったように感じます。一昔前は、獰猛で、荒っぽいちっ(怒った顔)若者が多かったような気がします。

■西欧の物資がたくさん入りだして、その時代に育った若い男が ⇒ 目女性化、そして女性は ⇒ 足肥満化していっているように思います。はい。

■ではでは 手(パー)
posted by アルバート at 08:10| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

■ロシアン・セレブ

■拝啓

■今日 も曇り 。しかし、『晴れてよし、曇りてもよし、富士の山exclamation』の心境ですわーい(嬉しい顔)

■ロシア連邦経済産業・発展相ゲルマン・グレフが今日、今年のロシアのGDPは+6.4%になるとの予測を発表しました。プーチンさんが大統領に就任した2000年から連続で成長グッド(上向き矢印)を維持してます。世界的な石油高騰が成長の大きな理由でしょうか。しかしエリツィン時代が酷すぎただけだちっ(怒った顔)、という噂もあります。はい。

■さて、景気の良いニュースにちなんで(?)、ロシアン・セレブのお話しです。

■私の彼女は建築&デザイン関係の雑誌編集者兼ジャーナリストです。最近彼女はモスクワ郊外の大邸宅を取材に行ってきました。

■この大邸宅は、土地面積が約2000u,3階建てで1階にはプールがあります。建築費は内装費込みで推定10億円以上の豪華な一軒家です。

■残念ながら、ロシアではお金持ちの大邸宅の写真を公表するのはタブーですので、このブログでもご披露することはできませんもうやだ〜(悲しい顔)(ロシアNo.1の大金持ち・アブラモービッチも同様です)。当然のことながら、雑誌社が出版する場合も、レベルによりますが、所有者の名前、住所、家の外観の写真などは伏せられます。

■なぜかと言うと、率直に言えば、保身のため猫。このワイルド資本主義社会では、犯罪組織・国家機関・ライバルなどが敏感に反応するので目立ってはいけないからです。

■この家主さんは結構お歳ですが、元首相(私の以前のパートナー・故Z氏の親友)グループとビジネスをして数年にしてここまでのし上がった豪傑パンチだそうです。はい。『実際、どんなビジネスでそんなお金持ちになったの?』、と思っても口に出してはいけません モバQ 。これが礼儀です目。はい。

■この大邸宅にはメイドさんが4〜5人、そして警備員も5人いるそうです。凄い警戒態勢ですねがく〜(落胆した顔)

■10億円相当の邸宅もいいですが、四六時中ボディガード付きの生活なんて、私には考えられないですねー目

■さて、モスクワ北西の郊外には、このセレブのように、たくさんのロシアン・セレブがいます。暇なセレブの奥さんが小説を書いて、その小説が大ヒットexclamation×2し、テレビドラマ化されたこともあるくらいです。

■私は以前、この豪華一軒家が立ち並ぶ地域の近くのロシア・レストランに行ったことがあります。とてもお洒落な木造の建物で、内装もゴージャス。もちろん、食事の値段はすごーく高くがく〜(落胆した顔)、しかも、我々が腰掛けるテーブルのそばには、専属ボディーガード用の小さなテーブルまで置いてるんです。はい。

■そういうわけで、店に入ると、ウエイトレスは、我々日本人を見ると笑顔で黒ハート通してくれましたが、一緒に入ってきたロシア人スタッフや運転手を見るなり、『ボディーガードの方はこちらへどうぞ!わーい(嬉しい顔)』と悪気もなく、当然の如く言ってました(もちろん、ロシア人スタッフは、『俺はボディーガードなんかじゃなーいexclamation×2 ちっ(怒った顔)』、とウエイトレスに怒鳴ってましたが・・・)。

■私はここ10年間で、モスクワのレストランは庶民派から高級の部類までたくさん足を運びましたが、こんなセリフを聞いたのは初めてで、面食らったのでぴかぴか(新しい)、とてもよく印象に残ってます。はい。きっとあの店には、ボディーガードを連れたロシアン・セレブが頻繁に通っているのでしょう。

■このようにロシアのセレブには、ボディーガードが不可欠。そんな生活をおくるロシアンセレブ達はかなり神経が図太いのでしょうか。まっ、そうでもなければ、ワイルド資本主義で勝ち組には入れないですかわーい(嬉しい顔)

■ではでは 手(パー)
posted by アルバート at 05:49| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

■ヨーガに生きる 中村天風とカリアッパ師の歩み

■拝啓

■今日は 曇り。いや、今日も モバQ と言った方が正確ですねわーい(嬉しい顔) 。

■さて、今日は日曜日でしたのでゆっくり出来ましたが、外は氷点下、曇り空のモスクワには、他に余り娯楽もないので、読書に限る!パンチということで、今日一気読みした本をご紹介します。

■今日のおすすめは、『ヨーガに生きる -中村天風とカリアッパ師の歩み』(おおい みつる著/出版・春秋社)です。

ヨーガに生きる.JPG
位置情報 http://tinyurl.com/aytz3 位置情報

 

■尊敬する中村天風師が、インドの山奥で如何にして悟りの境地に達したのかが小説風に綴られています。

■ご存じない方のために、非常に簡単にわーい(嬉しい顔) ご紹介させて頂きますが、中村天風師(本名・中村三郎)は明治9年東京生まれです。由緒ある家柄に生まれますが、少年時代は手のつけられないほどの暴れん坊だったとか。

■その後親元を離れ、日清・日ロ戦争では軍事探偵として活躍目 。帰国後は、当時は不治の病といわれた肺結核を患い、宗教家や哲学者、名医を探し求めて世界中に旅立ちます。

■しかし結局求めていたものを得られず、失意のもとに帰国を決意。船旅でしたが、その途中カイロで大聖者カリアッパ師と出会います。『あなたの病は治る』と言われ、そのままインドの山奥についていきます。

■修行に励むうちに、“魂”が目覚め、気が付けば不治の病も完治していたそうです(ぴかぴか(新しい)この修行の際の詳細が上述の本に書いてあります)。帰国後は、心身統一道を解き、多くの人々に多大な影響を与えています(原敬元首相、東郷平八郎、山本五十六、松下幸之助、稲盛和夫、ロックフェラー3世など数え上げればきりがないっexclamationので割愛します)。

■さて、そんな天風師ですが、私はずーと前から、『天風師はインドでは、どのような修行をしていたのかなぁ』、と感心を持っていたんです。京都の本屋さんで『ぐぅーぜーん』がく〜(落胆した顔)目に飛び込んできたこの本が見事に、その好奇心を満たしてくれましたわーい(嬉しい顔)

■帯の紹介文から引用しますね 位置情報 『インドの大聖者カリアッパ師との偶然の出会いから、ヒマラヤの大自然の中で厳しいヨーガの修行にはげむ若き日の中村天風が、幾多の苦難を乗り越えて、不治の病を克服し、ついには覚醒に至るまでを感動的に描く。』

■著者は『小説とは言え、重要な部分は、可能なかぎり事実をありのまま伝えるよう意を尽くした』と後書きに書かれていますが、確かに小説風に書かれているのでイメージがわきやすく、天風師のカリアッパ師との一問一答のシーンや、インドの山奥の風景が手に取るようにひらめき浮かび上がってきます。

■ドラマ化、映画化されてもいいんじゃないか目 、と思うのは私だけでしょうか(因みに、これは3部作の第2弾です。)

■本を読み、インドの鬱蒼とした山奥や大滝の風景を頭に描いている間は、窓の外の曇り空も、全く意に介さない 目 。

■ほんと、『人生は、こころ一つの置きどころ』なんですねーわーい(嬉しい顔) 。

■ではでは 手(パー) 
posted by アルバート at 07:57| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

■香港で韓国農民がデモ!

■拝啓

■今日は 曇り 。

■昨晩楽しさの余り少し飲みすぎまして、今日は朝からボーっとしてました猫

■ロシアでは、わずか100Rbl(約400円exclamation×2)ほどで、映画数本入りのDVDが買えます。私が購入した限りで、2本入りから6本入りまでありますが、もちろん、著作権を無視した海賊版ですので、クオリティーはさほど良くはありません。しかし観れないことはない わーい(嬉しい顔)

■夏ごろに『GodfatherT,U,V』というDVDを購入していたので、頭も痛いし、久しぶり自宅で映画鑑賞でした。今日観たのは、シリーズ第2作『Godfather Part-U』です。

■1974年に製作された映画なのに、映画自体は全く古めかしくない 目。名作に時代は関係ないのでしょう。ロバート・デ・ニーロがドン・コルレオーネの若い時代を演じていますが、30年前ですからさすがに若いですねー。主人公のアル・パチーノもしかり。今度暇がある時にはパート3を観ようと思います。

■さて、ニュースをチェックしていると、WTO閣僚会議が行われている香港で『韓国農民が機動隊と衝突!パンチ』という記事が目に飛び込んできました。http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/wto/

■記事には、『機動隊側が香港のデモでは極めて異例の催涙ガスを使って対抗するなど、現場一帯は騒然となった。警察によると、警察官5人を含む計41人が負傷した。』とありました。私も仕事でよく香港に行くので、とても気になります。

■あの治安が良い、ビジネス・貿易の都・香港で、何と言うことをしてくれるのでしょうかちっ(怒った顔)。WTOに文句はあっても、香港に罪はないはずです。

■ところで、このWTO会議開催のおかげで、ロシア人に対する香港入国ビザ取得手続きは、一時的にとても厳しくなっていました。

■以前は1日でビザを取得できてましたが、この10月末から12月中旬までは、ロシア人ビザ申請者は、パスポートを在ロ中国領事館に4週間預けっぱなしとなり(もちろん、提出中は海外に出れないもうやだ〜(悲しい顔))、その期間に厳重に審査されることになっていたんです。はい。

■ロシア人が香港まで行ってデモに参加するということは有りえないでしょうし(航空券が高いですからね)、ましてや、ロシアはWTOに加盟すべく頑張っているぴかぴか(新しい)のに・・。中国サイドは、少し厳重警戒のポイントを間違えたようですね。

■ではでは 手(パー)
posted by アルバート at 06:32| モスクワ 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

■忘年会〜尊敬する社長さんの会社で

■拝啓

■今日は モバQ 。

■今日は通常業務でしたが、K氏との打ち合わせで難しい難問を協議していましたもうやだ〜(悲しい顔) 。しかし、こういう時は、ちっ(怒った顔)ツラよりも、笑顔わーい(嬉しい顔)ですねー。そうすると、どこからともかく、解決策が出てくるものです。

■さて、今晩は私が尊敬する某社長にご招待いただき、同社の忘年会に出席してきました。それで午前様です目

■以前私が存じ上げていた時よりも、約2倍増の社員が集まってまして、正直、ビックリexclamation×2しました。繁盛してるんですねーパンチ

■私は以前同社で修行していましたので、私のことを知っている顔もチラホラ。中でも、今や広告部のディレクターをやっているA氏の活躍・変貌振りにはオドロカされました。以前は若さのみで突っ走っていたところがあったんですが、今はそれに落ち着きが加わって、素晴しい広告マンに育っていました 手(チョキ) 。

■社長さんは、少し遅くやってきましたが、真っ先に部外者の私と同伴の彼女に向かって『遅くなってごめんね目 』という対応。相変わらず、謙虚で、素晴しい、人格の方です。

■しかも、100名余りの席が準備されている中、私と彼女は社長さんのお隣り がく〜(落胆した顔) 。恐縮してしまいました。

■私は9年前から、この社長さんを知っていますが、日本人一人でここまで会社をデカクしてきたパワーと根性、そしてビジネス感覚には敬服しますぴかぴか(新しい)。社員の皆が、彼なしでは機能できないように、自然となっているんです。

■久しぶりに、個人的に話をしましたが、この方と話をしていて、気づかされるのは、いつも同じことです。それは ダイヤ 常にシンプルなこと ダイヤ 

■『とにかく、頭で悩んでいてもしょうがない。とりあえず、やってみよう。それから、問題が出れば考えればいい。』

■ただ、これだけです。頭で理解しようとすると、『ああでもない、こうでもない』と考えがちですが、この方の場合、『やってみたらいいじゃん!わーい(嬉しい顔)』の一言です。

■こういうシンプルな所に、成功の秘訣が隠されているんでしょう。ホリエモンに共通する行動力を感じます。はい。

■私の修行中には、私に対して結構キツイことも言われましたふらふら。しかし、それは本当に私のためを思ってのことです。退社し、独立した今では、『お前がいてくれたらなぁ・・。でも、お前には、自分の進む道があって、それを選択したってことだよな。以前と違ってお前には自信も出てきてる。あれは、あれで良かったんだよ 』、と言っていただいて、返す言葉がありませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)

位置情報 事業が順調になればなるほど、謙虚になっていく。まさにこの会社の社長さんは、そういう方です。

■なには友あれ、彼女共々、社長さん夫妻、そして多くの従業員の方と本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました。これからも、ドンドンと事業拡張に頑張ってくださーいexclamation×2 (お手伝いできるとこは、お手伝いさせていただきますのでわーい(嬉しい顔)

■ではでは 手(パー) 
posted by アルバート at 09:04| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月16日

■電子楽器テルミン!!

■拝啓

■今日は終日 曇り でした。これが本当のロシアの冬で、日照時間が非常に少ないんです。はい。空を見上げるとモバQばかり、です。 

■今日も午前様ですぴかぴか(新しい)。遊びや接待ではなく、ロシアパートナーとの真面目な会議のために遅くなりましたが、私もK氏ももう慣れっこになってしまいましたわーい(嬉しい顔) 。

■今日は不動産案件、そして某出版社社長との会議が主題でした(これくらいならロシア通信伝に書いてもOKでしょうわーい(嬉しい顔))。この社長さんは(ロシア人です)、チェスや『古事記』の研究で日本で有名なMr.キリルのお友達。またの機会に紹介して貰うことになりました目

■ところで、皆さんは、『テルミン』という電子楽器をご存知ですか?これは1920年にロシアの物理学者レフ・セルゲイ・テルミン氏が開発した世界最古の電子楽器で楽器に触れることなく、演奏できる、びっくり楽器がく〜(落胆した顔)なのです(TVなどで既に紹介されているので、ご存知の方も多いでしょう)。

■簡単にいうと、箱にアンテナがたってますが、そのアンテナから微妙に電磁場が出ており、手をゆっくり近づけたり、離したりすることによって、音が変化する仕組みです。

位置情報 詳しいメカニズムについては、日本のテルミン第一人者・竹内正美氏のHPをご覧下さい左斜め下
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/masami-t/index.html


■私は1994年のモスクワ留学時に、この日本の代表的テルミン奏者の竹内正美さんと知り合いましたわーい(嬉しい顔)。私が留学していた寮で知り合ったのですが、当時、竹内さんはリディナ・カディナさんというテルミンの開発者テルミン氏の愛弟子に学ぶ為、留学されていました。

■当時まだ学生で、ヒッピーだった私あせあせ(飛び散る汗)を軽蔑することなく、テルミンのみならず、音楽についても非常に丁寧に色々と教えてくる心優しい方でした。

■テルミンの演奏の仕方についても、教えてもらいましたが、もう10年前の話ですし、はっきりとは覚えてませんたらーっ(汗) 。うる覚えですが、背筋を伸ばして、力を抜いて、両手を肩の高さまで上げます(ウルトラマンの戦闘態勢のポースに似てます)。そして右手を少し前にアンテナに近づけると音が変っていく!(左手の使い方は、覚えてません・・ふらふら )、というものではなかったかと思います。

■竹内さんに頼んで、知り合いのロシア人にミニ・テルミンを創ってもらい、その日から私と友人の8君は、少しづつ特訓するようになりましたが、早々にして挫折。というか、当時私達はギターに熱中していたので、触れる・歌える楽器の方が良かったのです。

■さて、それから11年の月日を経まして、大阪の友人8君から竹内さんの現在の活躍ぶりを聞いて、ビックリしてます。はい。見事に初志貫徹で成功されたんですねexclamation×2。 でも無名の当時から、普通の人とは違う意志の固さのようなものを感じていました。目のつけ方も違うなぁ、と今は更に尊敬してます。はい。

■私達も当時真面目にやっておけば・・・ふらふら。2番手・3番手のテルミン奏者になってたかも・・,何て甘いものではないでしょうがパンチ

■竹内さんは現在、マンダリンエレクトロン社の代表を務めてらっしゃいます。マトリョーシュカとテルミンを合体させた超ユニークな『マトリョミン』! 素晴しいアイデアです。機会があれば、今度私も購入したいです。はい。

『マトリョミン』に興味のある方は、こちらのHPをご覧下さい↓
 http://www.mandarinelectron.com/matryomin/me03.html

■また竹内正美さんの作品 CD 『訪れざりし未来~Compositions for theremin』
に興味のある方は、こちらへ↓どうぞexclamation




■これからも、ますますテルミンの普及と芸術性の追求に邁進してくださーいexclamation×2

■ではでは 手(パー)
posted by アルバート at 07:24| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

ロシアIT市場と『稼ぐが勝ち』

■拝啓

■今日は晴れ のち雪 。

PICT0022.JPG

■山のない北国のモスクワは、天候が変りやすいんですよねー猫

■さて、今日は、ホリエモンの本『稼ぐが勝ち!』(堀江貴文著・光文社発行)を読みました。


433478383X.09
http://tinyurl.com/db6ql

■ホリエモンがいかにITビジネスに入り込んでいったのか、またどういう考えを持っている人なのか、ずーっと興味があったので、日本帰国時に購入しまして。

■自分なりの成功哲学が書かれている本ですが、さすがはIT長者だけあって、硬い表現は少ないので気軽に読めます。内容はタイトルの如く、勢いがいいわーい(嬉しい顔)。元気さと若さが感じられる本ですね(と言っても、私も同い年なんですが 目)。昨今の成功本とは異なって、『とにかく営業!ちっ(怒った顔)』、そして『努力と根性パンチ』を全面に押し出した本です。セレブ的なイメージと本の内容のギャップが面白かったです。はい。

■1994年にバイト先で初めてインターネットに出会ってから、『これは情報通信革命を起こすメディアだぴかぴか(新しい)』と直感し、1996年には有限会社を設立。1年後には株式会社に変更・・・・。ほんと、スピーディーな方です。それにしても、この行動力は素晴しいと思います。はい。

■ただし、人生観については『がく〜(落胆した顔)』という箇所が幾つかありますが、これは逆に、それほど仕事に一生懸命に打ち込んでいるという証なのでしょうかね。まあ、とにかく、頑張れ、ホリエモン!ということで。

■さて、そこでロシアのIT市場のお話しを少々。IDC社(インターナショナルデータコーポレーション)によれば、今年のロシアのIT市場規模は120億ドル(約1兆4,400万円)になる模様。日本が今年11兆5,000億円と予測されいますので、ほぼ10分の1の規模ですね。世界のIT市場規模が9000億ドル(約108兆円)といわれるので、ロシアは僅か、その1.3%のシェアになりますもうやだ〜(悲しい顔) 。

■まあBRICsですからねー。しかし、そこに資本家・投資家は目をつけるパンチ ロシアの投資家や、外国投資家のロシアIT企業への投資額は、7億ドルに達しており、これは前年比の75%右斜め上です。市場関係者は、来年は更にこの倍グッド(上向き矢印)になると予測してます。

■今まで外国投資家は、ロシアのIT関連のスペシャリストのヘッドハントに力を入れてきましたが、今年は個人を引き抜くよりも、ロシアIT企業の株購入がトレンドになっているそうです。

■ここで記事を引用します ペン『しかしながら、市場関係者によれば、IT市場は、1・2年間からこの状態にあり、これはソフトウェア部門の急激な成長に起因しているという (『J`Son & Partners 』(J&P)によれば30〜35%増)。ロシアのプログラマー達は今年、自社製品で24億ドル〜25億ドルを稼ぐといわれる』。

■続 ペンペン『ロシア情報技術・通信省によれば、今年のソフトウェアの輸出総額は10億ドルに達するという。これは、専門家によれば、ロシアのプログラマーが安くて、信頼のおける、そして重要なのは、欧米企業が持たないオリジナルプログラムの開発を開始したからという。そのパイオニアが、1990年代の終わりに登場した『カスペルスキー・Lab』や、文書識別システムを製造する『ABBYY』社で、両社の製品は東欧や西欧で高い評価を得ている。』

■そして、記事はこう締めくくられてます ペンペンペン『IT企業向けの税恩典に関する法案が、ロシアIT産業の投資魅力を向上させる。既にIT企業向けの統一社会税の14%までの減税を規定する法案がロシア連邦下院に提出された。この下院で審議される法案はまた、IT技術の輸出に携わる会社に対する税制簡素化の導入も規定されている。』

■ヤフーのロシア版http://ru.yahoo.com/も登場してるし、これはホントに、某投資家が今年の春に言っていた通りになってきましたっ。『これからロシアは、通信っ、通信っ exclamation×2』。今後もロシアIT市場は注目です。はい。

■ではでは 手(パー) 
posted by アルバート at 07:43| モスクワ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

■白タクを斬る!

■拝啓

■今日は曇り そして時々雪 でした。

■今日はK氏との会議後、ロシアパートナーを訪問。IMT社長を同行しての会議となりました。今日は通常のプロジェクトの件ではなく、別件で問題が生じたので、アドバイスを聞きに伺いました。

■ロシアは何だかんだと問題が生じるお国柄ですが、こういう時にも、こういった方がパートナーだと安心ですわーい(嬉しい顔)

■さて、私はよく“白タク”を利用します。“白タク”とは、営業許可を持たないドライバーが運転するタクシーのことです。会社帰りのサラリーマン、公用車の運転手、買い物の帰りの車などなど、車を持つ人は、一部の大金持ちを除いて、全員が潜在的白タクドライバーなんです。はい。

■“白タク”の止め方ですが、ヒッチハイクと同じ要領で、道端で手を少し上げます。すると、『ちょっと稼ごうかなぁ』、という車が止まってくれますので、行き先を告げ、料金交渉をして、合意できれば、車に乗り込み目的地に出発車(セダン)です。そして到着時に、料金を支払います。

■非常に便利なシステムだなぁ、といつも感謝してます手(チョキ)

■今日も乗りましたが、今日の運転手は珍しく女性でした。恐らく30代後半ではないかと思います。行き先を告げると、即刻『OK』とのこと。女性ドライバーに会うのは、私の経験からは、半年に1回の確率ですね。マフィアみたいなドライバーでも全然平気な私も、さすがに少し緊張してしまいましたっあせあせ(飛び散る汗)

■道中、渋滞で暇だったので、色々と話をしました。この女性は、本業は他にあり、アルバイト感覚で白タクをしているそうです。『このワイルドなモスクワで女性が運転していて大丈夫なんですか?』、と尋ねてみると、『もちろん危険ですから、なるべく昼間だけ、しかも、出来る限り女性を乗せるようにしてます目』ということです。

■『運転が好きなんですか?』、と小学生のような質問をすると、『好きじゃないけど、必要にせまられて・・・目』、との回答。年末が近く出費がかさむので、こうして副業に励んでいるとか。偉いなぁexclamation×2。危険といえば、危険なのに・・。感動した!ぴかぴか(新しい) 

■ということで、少々大目にチップをあげちゃいましたわーい(嬉しい顔)

■この女性のように、アルバイト感覚で白タクビジネスに励む人もいますが、職を失った人、事業で失敗した人なども、よく白タクの運転手をやってます。彼らはこれで当面の生計を立て、再起のチャンスを待っているのでしょう手(グー)

■体と車があれば、誰でも出来る。特にワイルド資本主義を突き進むモスクワでは、“白タク”は、まさに弱者のためのいい受け皿なのですねー。

■白タクを利用する場合には、ロシア語が必須です(英語の喋れる人は、たまーにしかいません)。私はこの10年間で数千回白タクを利用してますが、幸いにして、1回も犯罪にあったことはありません。でもたまーに、そういう話を聞くので利用する際には注意は必要です。私でも未だに注意して乗ってます。はい。

■そして、出来れば、イタリヤ系の顔をしたコーカサス(アゼルバイジャン、チェチェン、グルジアなど)の運転手は、なるべく避けた方がいいです。彼らは到着する前に、『思ったより遠かったから、もっとお金をクレ』と堂々と約束反故ちっ(怒った顔)して、値段の再交渉に挑む傾向があるからです。しかも、言い出すと、けっこうネチッコイんです・・ モバQ 

■その点、ロシア人の場合は違います。彼らの場合は『猛スピードで、貴方のために早く目的地に着きましたわーい(嬉しい顔)』、という遠まわしな言い方が多いですね。そしてコーカサスの人のようにゴネルことはないので、別に急いでくれと頼んでいない場合は、『ああー、ありがとうねー猫』と、にっこり微笑んで車を去りましょう。紳士協定は、紳士協定ですからねー演劇

■ではでは 手(パー) 
posted by アルバート at 06:48| モスクワ ⛄| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月13日

■ユマ・サーマンとメリル・ストリープ共演の新作!

■拝啓

■今日は、何と曇りのち雨。雪がとけて、道路が水びたしになって歩くのが大変でした。

■今日は主にパートナーのK氏と昨日の会議の打ち合わせでした。

■仕事が終わって、彼女と一緒に、ユマ・サーマンとメリル・ストリープが主演する『私のベストな愛人』(ロシア語から直訳)を観に行ってきました(日本では未公開なんですかね〜?)

■内容を簡単にいうと、サーマンが14歳年下の男と恋に落ちますが、この男の母親(メリル・ストリープ)は、サーマンかかりつけのカウンセラーなんですね。そのため、もちろんサーマンはどういう恋をしているか、詳細を全てストリープに話します。

■ストリープはユダヤ人で、ユダヤ教徒以外の女性と自分の息子が結婚することに反対。ましてや14歳年上のお嫁さんなんて、とんでもない。逆にカウンセラーに通うようになりますが、我慢するようにアドバイスされます。まさに地獄のような日々ですもうやだ〜(悲しい顔)。そして遂に、ストリープは我慢の限界となって、サーマンに『それは私の息子なのよ目』と告知します。 

■それから色々と話しが展開しますが、私的には、シリアスなのか、コメディなのかがはっきりせず、しかも幕切れはあっさりとしていて、今一盛り上がりに欠ける映画だなふらふら、という印象が残りました。

■ユマ・サーマンといえば、『キル・ビル』で有名な、日本好きの女優さんです。こちらでも結構人気があります黒ハート。はい。この方のお父さんはチベット仏教の権威ともいわれる方で、ユマもその父の影響を随分と受けているんでしょうか。東洋的なところを感じさせる女性です。

■彼女は、寿司が大好きのようです(この映画でも日本料理屋で寿司を食べるシーンがありましたっ決定)。

■因みに、ロシア語では『ウマ・トゥルーマン』exclamation×2と発音します。私はロシアでユマのことを知ったので、きっと父親が東洋好き、というか日本好きなので『馬=ウマ』と名付けたんだろうなぁ、何て思ってましたわーい(嬉しい顔)

■今日私達が行った映画館の入場券は150ルーブル(約600円)でした。平日なので、観客は7〜8人程度で、気持ちよく観賞することができました目

■ではでは {/sayonara/} 
posted by アルバート at 07:52| モスクワ 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

■ロシアのロト

■拝啓 

■今日は雪。しかも大雪でした。

■今日は、まず訂正があります猫。昨日のブログの『ザ・寿司』ですが、これは外国人が製作したのではなく、日本の芸人ラーメンズの小林さんが海外向けに製作したものとのことです。ご指摘くださったマイ子さん、ありがとうございましたわーい(嬉しい顔)

■さて、今日は日曜日ですが、政府のお偉いさんとの会議でして、今帰ってきたところです(月曜・1時前)。この方、非常に忙しい方で、同業者(国のお偉いさん達)ともバンバンと仕事されてますので、我々と会議する時間があまり無いんですよねー。ですから、チャンスがあれば、土曜でも、日曜でも、飛んで行きます。この姿勢を、ロシア語では『ピオネールは常に準備OKです』と言いますわーい(嬉しい顔)

■さすがのロシア通信伝も、この会議の内容はコンフィデンシャルなので詳細はお便りできませんもうやだ〜(悲しい顔)のでご了承ください。

■閑話休題。今日はロトの話です。昨日、面白いブログを見つけましてた。ロト6で3億2,000万円を獲得がく〜(落胆した顔)した自称“セレブ”の39歳の会社員のブログです。会社員としては『負け組み』であるとご自分で書いてますが、人間、『ぐぅーぜーん』大金を持ってしまうと、どう変貌していくのか、という通常は中々満たされない好奇心を満たしてくれる稀なブログです。彼は会社も辞めずに、頑張っているみたいです。はい。賞金獲得後の彼の人生を赤裸々につづってますので、興味のある方は、見てあげて下さいね。
http://blog.livedoor.jp/sereb1/

■ロシアにも、ロトはあります。色んな種類のロトがあるなかで、一番メジャーなのが『ルースコエ・ロト』でしょう。地下鉄の入り口、キオスクの中などで、このロトを売る店をよく目にします。

■その週の抽選・当選者の発表は、半官半民のテレビ局『ロシア』(2チャンネル)で毎週土曜日の朝8時20分から、そしてラジオ『マヤーク』や、インターネットでも時間差で抽選結果が発表されます。

Pole_1.jpg

■くじには、この絵のように升目が横9+縦3が上下段に2つデザインされてあり、この表の中に1〜90までの数字が適当に書かれています(因みに、これは1位の当選券サンプルです)。

■抽選の詳細は、皆さんも面白くないでしょうから省きますが、規模で言えば、先週の第583回は、54万4,000枚が販売され、1360万8200Rblをかけて抽選が行われてます(当選くじは、17万4,667枚)。1Rbl(ルーブル)は、約4円です。

■気になる賞金は,
1位位置情報3万669Rbl(当選者2名)
2位位置情報位置情報8万6000Rbl(同1名)
3位位置情報位置情報位置情報13万5000Rbl(同1名)
4位位置情報位置情報位置情報位置情報10万Rbl(同1名)
5位位置情報位置情報位置情報位置情報位置情報7万Rbl(同3名)
(最下位たらーっ(汗) 63Rbl(同5万3805名)となってます)

■日本のロトと比べると、こじんまりしてますね。でもこの他に“ジャックポット”というのがあり、これは抽選スタートから、選ばれた数字が15回連続入っている抽選くじを持っている人が当選者となります。当選者がない場合、賞金は繰り越しとなります。

■このジャックポットの現在の賞金はモータースポーツ 254万9,819Rbl(約1020万円)です。これでも日本のロトには及びませんねぴかぴか(新しい)

■当選者は、1000Rbl以下であれば指定の銀行で翌週火曜日から受取れますが、1000Rbl以上の場合は、当選日より約1ヵ月後から半年間に分割して受取ることになるそうです。

■しかしロシアの場合、日本とは違って『本当にロトの当選者はいるのかなぁ?』、と思っちゃうのは私だけでしょうか。。いたとしても、“セレブ”さんのように公表したら、大変なことになるでしょうふらふら

■ではでは 眠い(睡眠)
posted by アルバート at 08:05| モスクワ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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